「丸山教について書かれた文献リスト」の版間の差分

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*多巻ものには「巻号」を、逐次刊行物に掲載されたものには「収録誌」を、対象が図書でシリーズを持つものには「親書誌」を設けた。これらは煩を避けてソートできないようにした。
*多巻ものには「巻号」を、逐次刊行物に掲載されたものには「収録誌」を、対象が図書でシリーズを持つものには「親書誌」を設けた。これらは煩を避けてソートできないようにした。
*排列の順は「出版年」としたが、他の列でも見出しの行に「▲▼」があれば一時的にソートできる。多年にわたって刊行されている場合は刊行の初年を取り、摘要に期間を示した。
*排列の順は「出版年」としたが、他の列でも見出しの行に「▲▼」があれば一時的にソートできる。多年にわたって刊行されている場合は刊行の初年を取り、摘要に期間を示した。
*補記した時は角がっこ「[ ]」で括った。
*タイトル関連情報と責任表示の区切りは、コピーアンドペーストする際の便を考えて、全角スペースとした。
*タイトル関連情報と責任表示の区切りは、コピーアンドペーストする際の便を考えて、全角スペースとした。
*巻号や摘要内に掲げた章節の番号は全て算用数字とした。
*巻号や摘要内に掲げた章節の番号は全て算用数字とした。