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| ==凡例== | | ==『三重県の民俗芸能』にみる富士信仰リスト== |
| *「非角行系」に「*」があるものは角行系宗教ではない富士信仰のものです。 | | |
| *「刊行年2」は複数年にわたって刊行されてるものの終年を示します。また、「*」は「単年の刊行であるが刊行年は推定」を意味します。 | | ===このページの凡例=== |
| *注記の「法人発行資料」は信仰の当事者が刊行したもの、「映像」は映像資料であることを示します。「→：」は「をも見よ参照」の意味です。 | | *三重県教育委員会編『三重県の民俗芸能』（三重県教育委員会、1994）の第四章「悉皆調査一覧」（pp.265-318）から、富士信仰に属する民俗芸能の行事を抜き書きしたものである。 |
| *字体の違いは矢印で極力吸収するよう努めています。 | | *文字については原文そのままに転記し、明らかな誤植でも修正していない。 |
| | *最右列は、原文では国や自治体の指定を示す「指定」となっているが、以下の行事にうち何かの指定になっているものは'''明和町の浅間行事が町指定となっているだけ'''だったので、原文のページ数を示す列とした。 |
| | *原文では最上行（ここでは最左列）に自治体名が表示されていたが、「伝承地」と表示がかぶるので省いた。また「伝承地」の表示は調査が行われた平成5年度当時のものである。 |
| | *南島町方座浦でのp.156浅間祭の「詳細調査」は本書のp.156に収録されている。 |
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| | ===[原文の]凡例=== |
| | *この一覧は、県下の区・自治会の協力を得て実施した予備調査を基に、調査員が市町村教育委員会の協力を得て作成した悉皆調査結果を、まとめたものである。なお、民俗行事のうち芸能的な要素が含まるものについては、戦前以前から行われ、かつ現在行われていることが確認されたものについては、積極的に掲載するものとした。 |
| | *掲載は、市町村別・実施時期順（不明のものは最終）とした。 |
| | *「民俗芸能等の名称」のうち、★は詳細調査を実施したもの、＊は平成五年度現在で廃絶・休止等により実施されていないもの、もしくは実施が確認できなかったもの。 |
| | *「実施期日」は、最新のものを掲載するように努めたが、地元の事情により、変更されることがあるので注意されたい。なお、近年実施日が変更されたものについては（ ）で以前の実施日を表示した。 |
| | *「摘要」は、調査員の報告を基に、事務局がまとめたものである。 |
| | *「指定」のうち、「国」は重要無形民俗文化財、「国選」は国が選択した記録作成等の措置を講ずべき無形の文化財、「県」は県指定無形民俗文化財、「市」「町」「村」はそれぞれの市町村指定無形民俗文化財を示している。 |
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| {| class="wikitable" | | {| class="wikitable" |
| ! タイトル || 著者 || 出版者 || 刊行年 || 刊行年2 || 叢書名 || 掲載誌 || 所収 || 非角行系 || 注記
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| | 富士行者 || 天随生 →久保天随 || || 1897 || || || 反省雜誌 →反省雑誌 -- 第12年第6号 || || || 雑録として掲載。富士講の由来と見聞した行者について
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| | 冨士山奇觀 : 臨時増刊 →富士山奇観 : 臨時増刊 || 北隆舘出版部 →北隆館出版部 || 北隆舘編輯所編 →北隆館編輯所編 || 1899 || || || 少國民 →少国民 -- 第11年14号 || || || 富士信仰と風俗について記述あり
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| | 不二道孝心講 || 大久保利武 || 埼玉活版所[印刷] || 1906 || * || || || || || 復刻:大久保利武述、岡田博校訂・註解『不二道孝心講』(『まるはと叢書』第2集、小谷三志翁顕彰会、1992)
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| | 神道實行教 →神道実行教 || 千葉幸吉著 || 實行教本庁 || 1910 || || || || || || →：千葉幸吉著、井口喜四郎改修『神道實行教』(實行教々義講究所、1932)
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| | 富士淺間 →富士浅間 || 吉原春園 || || 1913 || || || 郷土研究 -- 第1巻第6号 || || || 常陸国小田山(茨城県の宝鏡山)山頂に祀る浅間神の伝説についての報告
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| | 富士講の話 || 中山丙子 →中山太郎 || || 1914 || 1915 || || 郷土研究 -- 第2巻第8-9,12号 || || || 第12号は南方熊楠による解説 →：柳田国男編『郷土会記録』(大岡山書店、1925)
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| | 信仰叢書 || 國書刊行會編輯 →国書刊行会 || 国書刊行会 || 1915 || || || || || || 内容：不二行者食行録, 富士講唱文獨見祕書
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| | お札行脚 || Frederick Starr || 金尾文淵堂 || 1919 || || || || || ||
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| | 納札史 || [フレデリック・スタール = Frederick Starr著 ; 藤里好古訳] || [大阪] || 1921 || * || || || || || 和装 亜細亜学会での講演速記禄『納札会』の翻訳 富士講納札について記述あり
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| | 富士山と富士講 || Frederick Starr || || 1922 || || || 財団法人明治聖徳記念学会紀要 -- 第17巻 || || || 研究講演会第79回例会(1921.5)での講演録
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| | 小谷庄兵衛(號三志)の墓 →小谷庄兵衛(号三志)の墓 || 武田良助[調査] || 埼玉縣 →埼玉県 || 1923 || || || || 埼玉縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 : 自治資料 -- 第1輯 →埼玉県史蹟名勝天然紀念物調査報告 || || 禄行三志の墓所の調査報告
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| | Fujiyama : the sacred mauntain of Japan || Frederick Starr || Covici-McGee || 1924 || || || || || ||
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| | 富士講の話 || 中山太郎 || || 1925 || || || || 郷土会記録 || || →：『郷土研究』第2巻第8-9,12号
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| | 富士講 : 附扶桑教及實行教 →富士講 : 附扶桑教及実行教 || 九十九豊勝 || 東洋民俗博物館 || 1926 || || || || || || 未見によりデータのみ 典拠:第四回郷土(富士山に關する)志料展覧會陳列目録
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| | Catalogue of an Exhibition of object relating to Mount Fuji || collected and shown by Frederick Starr || || 1927 || || || || || || 特別展図録 会期:1927年11月15日-11月23日 会場:Clark University, Worcester, Massachusetts カタログの出版地:Seattle, Wa スタールが日本の仲間から提供を受けた富士山及び富士信仰遺物の展覧会用
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| | 富士の歴史 || 井野辺茂雄 || 古今書院 || 1928 || || 富士の研究 -- 1 || || || || 復刻:『富士の歴史』(富士の研究1、名著出版、1973)
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| | 富士の信仰 || 井野辺茂雄 || 古今書院 || 1928 || || 富士の研究 -- 3 || || || || 復刻:『富士の信仰』(富士の研究3、名著出版、1973)、1983年に単行で復刻
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| | 淺間神社の歴史 →浅間神社の歴史 || 宮地直一、廣野三郎著 ; 淺間神社社務所編 →広野三郎、浅間神社社務所 || 古今書院 || 1929 || || 富士の研究 -- 2 || || || * || 復刻:『浅間神社の歴史』(『富士の研究』1、名著出版、1973) 静岡県富士宮市の富士山本宮を中心に浅間神社について 法人発行資料
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| | 富士祭と麥藁の蛇 : 麥藁蛇の起源に就いて →富士祭と麦藁の蛇 : 麦藁蛇の起源に就いて || 本山桂川 || || 1929 || || || 旅と傳説 -- 第2年第7號 || || ||
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| | 第四回郷土(富士山に關する)志料展覧會陳列目録 →第四回郷土(富士山に関する)志料展覧会陳列目録 || 靜岡文化協會編 →静岡文化協会 || 靜岡文化協會 →静岡文化協会 || 1929 || || || || || * || 特別展図録 会期:1929年11月9日-11月13日 会場:静岡県立葵文庫 富士山に関する史料・著作・論文などを集めたもの
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| | 實行教概説 →実行教概説 || 柴田孫太郎 || 東方書院 || 1929 || || || || 日本宗教大講座 -- 第2巻 神道篇 教派 || || 初版は1927年(？)発行の版か
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| | 伊那尊王思想史 || 市村咸人 || 下伊那郡国民精神作興会 || 1929 || || || || || || 復刻:『市村咸人全集』第4巻(1980、下伊那教育会)
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| | 富士山頂三島ヶ嶽の經塚 →富士山頂三島ヶ嶽の経塚 || 佐野武勇 || || 1930 || || || 考古学雑誌 -- 第20巻第10号 || || * ||
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| | 教派神道 || 神崎一作 || 神道攷究會 →神道攷究会 || 1930 || || || || 神道講座 -- 第8冊 || || 扶桑教・実行教についての記述あり
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| | 富士開山式 || 高木[某撮影] || || 1930 || || || || || || 映像 大久保鬼王神社(東京都新宿区)の開山式を撮影したもの。新宿区立新宿歴史博物館所蔵
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| | 淺間文書纂 →浅間文書纂 || 淺間神社社務所 →浅間神社社務所 || 淺間神社社務所 →浅間神社社務所 || 1931 || || || || || * || 静岡県富士宮市の富士山本宮とその社家にある史料を集めたもの 法人発行資料
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| | 玉鉾のみちのしるべ || 高橋鶏明彦 || ?桑學寮 →扶桑学寮 || 1931 || || || || || || 法人発行資料 東京都世田谷区松原の扶桑教施設の図版あり
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| | 神道實行教 →神道実行教 || 千葉幸吉著 ; 井口喜四郎改修 || 實行教々義講究所 || 1932 || || || || || || →：千葉幸吉『神道實行教』(実行教本庁、1910) 法人発行資料
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| | 神道史 || 太田亮 || 國史講座刊行會 →国史講座刊行会 || 1933 || || 國史講座 || || || || 富士講系教派神道について記述あり
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| | 教派神道の発生過程 || 中山慶一 || 森山書店 || 1933 || || || || || ||
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| | 富士山雜話 →富士山雑話 -- 1-8 || 大中空峯 →大中空峰 →大中徳三郎 || || 1934 || 1935 || || 北駿郷土研究 →富士山 : 北駿郷土研究改題 -- 第2年9月号-第3年4月号 || || || 誌名は第3年1月号で改題 連載の続きはタイトルが変わるため別レコード
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| | 富士の信仰風俗 || 里見岬一郎 || || 1934 || || || 古典風俗 -- 1 || || || 富士講風俗の概説
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| | 淺間神社史料 →浅間神社史料 || 淺間神社社務所 →浅間神社社務所 || 淺間神社社務所 →浅間神社社務所 || 1934 || || || || || * || 『浅間文書纂』の続編として古今の富士山の記述と富士山本宮について書かれたものを蒐集 法人発行資料
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| | 神道扶桑教の研究 || 田中義能 || 日本学術研究会 || 1934 || || || || || || 復刻:『神道十三派の研究』上(第一書房、1987)
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| | 富士行者身禄和讃 : 並富士講関係書目 →富士行者身禄和讃並富士講関係書目 || [大中徳三郎] || 大中徳三郎 || 1934 || * || || || || || 和装 富岳洞所蔵『富士書目』中富士講関係書目あり 出版年不明1934年かcf.『不二道願立御糺に付御答書』p.3
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| | 所謂富士講について : 富士山雜話 →富士山雑話 -- 1-4 || 大中空峯 →大中空峰 →大中徳三郎 || || 1935 || || || 北駿郷土研究 →富士山 : 北駿郷土研究改題 -- 第3年5月号-第3年8月号 || || || 連載の前後はタイトルが変わるため別レコード
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| | 一般的文學に就て : 富士山雜話 →一般的文学に就て : 富士山雑話 -- 1-6 || 大中空峯 →大中空峰 →大中徳三郎 || || 1935 || 1936 || || 北駿郷土研究 →富士山 : 北駿郷土研究改題 -- 第3年9月号-第4年2月号 || || || 前の連載はタイトルが変わるため別レコード
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| | 伊那史概要 || 市村咸人 || 山村書院 || 1935 || || || || || || 長野県伊那郡の不二道についての記述あり
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| | 伊那村の富士山信仰遺蹟 || 市村咸人[調査] || 長野縣 →長野県 || 1935 || || || || 史蹟名勝天然紀念物調査報告 -- 第16輯 || * || 伊那村(現・長野県駒ヶ根市)山田にある富士塚と信仰習俗について 復刻:『長野県史蹟名勝天然紀念物調査報告』第5巻(長野県文化財保護協会、1975)
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| | 東京市史稿 -- 宗教篇第2-宗教篇第3 || 東京市役所編 || 東京市役所 || 1936 || 1940 || || || || || 角行の事跡と東京都文京区の駒込富士に関する記述を集める
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| | 富士山信仰について || 井野辺茂雄 || || 1937 || || || 財団法人明治聖徳記念学会紀要 -- 第47巻 || || ||
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| | 江戸に於ける富士信仰と高田の(淀橋區戸塚)新富士 -- 上―下 || 広沢金次郎 || || 1939 || || || 武蔵野 -- 第26巻第4-5号 || || ||
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| | 教派神道の研究 || 鶴藤幾太 || 大興社 || 1939 || || || || || || 五道血脈の紹介あり
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| | 神道丸山教の研究 || 田中義能 || 日本学術研究会 || 1939 || || || || 神道御嶽教の研究 || || 復刻:『神道十三派の研究』下(第一書房、1987)
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| | 神道實行教の研究 || 田中義能 || 日本学術研究会 || 1939 || || || || || || 復刻:『神道十三派の研究』上(第一書房、1987)
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| | 狹山の栞 →狭山の栞 || 杉本林志 || 狹山の栞刊行會 →狭山の栞刊行会 || 1939 || || || || || || 東京都武蔵村山市谷津にある仙元神社について記述あり
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| | 小谷三志翁 -- 上―下 || 渡辺刀水 →渡辺金造 || || 1940 || || || 埼玉史談 -- 第11巻第3-5号 || || || →：『鳩ケ谷三志』(文進社、1942)
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| | 鳩ケ谷三志 →鳩ヶ谷三志 || 渡辺金造 || 文進社 || 1942 || || || || || || 復刻：『渡辺刀水集』5(日本書誌学大系47(5)、青裳堂書店、1989)
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| | 民間信仰の發生に關する試論 : 富士神社の麥藁蛇について →民間信仰の発生に関する試論 : 富士神社の麦藁蛇について || 關根吉郎 →関根吉郎 || || 1948 || || || 文化史研究 -- 4 || || ||
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| | 嶽塔 || 宮崎茂夫 || || 1949 || || || 会報 : 山村民俗の会 -- 12 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第9冊(名著出版、1982)
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| | 奥多摩の不二 (遺稿) || 宮内敏雄 || || 1949 || || || 会報 : 山村民俗の会 -- 12 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第9冊(名著出版、1982)
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| | 比企の仙元丘陵 || 神山弘 || || 1949 || || || 会報 : 山村民俗の会 -- 12 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第9冊(名著出版、1982)
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| | 富士余録 || 豊山生(岩科小一郎？) || || 1950 || || || 会報 : 山村民俗の会 -- 16 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第9冊(名著出版、1982)
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| | 目黒富士 || 岩科小一郎 || || 1951 || || || あしなか -- 第25輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第2冊(名著出版、1981)
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| | 富士曼荼羅と信仰 || 近藤嘉博 || || 1951 || || || 季刊神道史学 →神道史学 -- 第2輯 || || * || 富士参詣曼荼羅と中世の富士信仰について
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| | 宗岡の富士講 || 池ノ内好次郎 || || 1951 || || || 民間傳承 -- 第15巻第5号 || || || 埼玉県宗岡村(現・埼玉県志木市)の富士講について
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| | 富士の残雪 || 岩科小一郎 || || 1952 || || || あしなか -- 第33輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第2冊(名著出版、1981)
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| | 富士乃火祭り || 岩科小一郎 || || 1952 || || || あしなか -- 第33輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第2冊(名著出版、1981)
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| | 宮下古文書と浅間神社 || 森田武雄 || || 1952 || || || 会報 : 山村民俗の会 -- 27 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第9冊(名著出版、1982)
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| | 河口湖畔船津今昔物語 || 伊藤堅吉 || 井出公済 || 1952 || || || || || ||
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| | 浅間神社小考 || 森田武雄 || || 1953 || || || あしなか -- 第34輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第2冊(名著出版、1981)
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| | 富士講の登山 || 岩科小一郎 || || 1953 || || || あしなか -- 第36輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第2冊(名著出版、1981)
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| | 高田富士 || 岩科小一郎 || || 1953 || || || あしなか -- 第38輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第2冊(名著出版、1981)
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| | 高田富士の考古学的考察 || 別所光一 || || 1953 || || || あしなか -- 第38輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第2冊(名著出版、1981)
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| | 富士講 || 上村角兵衛 || || 1953 || || || 郷土志摩 -- 第8号 || || * || 上村の住地である三重県志島村＝現・志摩市の(？)富士講について記述あり
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| | 伊勢度会の浅間信仰 || 高谷重夫 || || 1953 || || || 近畿民俗 -- 第10號 || || * || 三重県度会地方の富士信仰について
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| | 成宗富士塚と出土の壺について || 萩原弘道 || || 1953 || || || 西郊文化 -- 第5輯 || || ||
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| | 富士講と富士塚 || 別所光一 || || 1953 || || || 西郊文化 -- 第5輯 || || ||
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| | 富士講の登山 : 日本登山史の一頁 || 岩科小一郎 || || 1953 || || || 國立公園 →国立公園 -- 第44号 || || || 復刻:『日本山岳風土記』3
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| | 身禄入定 || 岩科小一郎 || || 1954 || || || あしなか -- 第39輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第2冊(名著出版、1981)
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| | さんげ・さんげ || 岩科小一郎 || || 1954 || || || 会報 : 山村民俗の会 -- 31 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第9冊(名著出版、1982)
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| | 富士道者 || 戸倉英太郎 || さつき || 1955 || || さつき叢書 || || 都筑の丘に拾ふ -- [正] || || 神奈川県横浜市港北区の富士塚と富士講について
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| | 天循と富士塚 || 戸倉英太郎 || さつき || 1955 || || さつき叢書 || || 都筑の丘に拾ふ -- [續] || || 神奈川県横浜市神奈川区菅田町熊野堂の富士塚について
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| | 伊勢富士の浅間さん || 芦田潔 || || 1955 || || || あしなか -- 第48輯 || || * || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第3冊(名著出版、1981)
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| | 宗教学者の富士山信仰鳥瞰小景 || 加藤玄智 || 錦正社 || 1955 || || || || 宗教学精要 || || 1955年の版から初出
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| | 丸山教祖御伝 || 柚利淳一 || 丸山教本庁出版部 || 1955 || || || || || || 別タイトル:丸山教祖傳 伊藤六郎兵衛の伝記 法人発行資料
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| | 血止めの法 || 岩科小一郎 || || 1956 || || || あしなか -- 第53輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第3冊(名著出版、1981)
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| | 大山街道富士街道 || 岩科小一郎 || || 1956 || || || あしなか -- 第54輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第3冊(名著出版、1981)
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| | ふじ塚 || 鈴村茂 || || 1956 || || || ひでばち -- 第3號 || || || 神奈川県厚木市中依知・同市金田の富士塚について
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| | 川路の富士講 || 熊谷治郎 || || 1956 || || || 伊那 -- 1956年2月号 || || * || 川路(長野県飯田市)の富士垢離行事について
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| | 富士浅間信仰と富士塚 || 別所光一 || || 1956 || || || 武蔵野 -- 第35巻第1号 || || || 第64巻第1号(1986)に再掲
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| | 富士信仰の宗教史的意義 || 村上重良 || || 1957 || || || 宗教研究 -- 150号 || || ||
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| | 柴田花守 : その時代と信仰的系譜 || 平野孝国 || || 1957 || || || 神道宗教 -- 第15号 || || ||
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| | 清瀬富士日記 || 岩科小一郎 || || 1958 || || || あしなか -- 第61輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第4冊(名著出版、1981)
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| | 目黒の新富士 || 富岡丘蔵 || || 1958 || || || 郷土目黒 -- 第2輯 || || ||
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| | 富士の蛇 || 大森志郎 || || 1958 || || || 西郊民俗 -- 第7号 || || ||
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| | 丸山教団の発展と土着化過程について || 当麻成志 || || 1958 || || || 地理学評論 -- 第31巻第8号 || || ||
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| | Mt. Fuji : a glance at it by a student of comparative religion || Genchi Kato →加藤玄智 || [加藤玄智] || 1958 || * || || || || ||
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| | 近代民衆宗教史の研究 || 村上重良 || 法蔵館 || 1958 || || || || || || 増訂版1963、改版1972
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| | 富士講秘巻 || 岩科小一郎 || || 1959 || || || あしなか -- 第63輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第4冊(名著出版、1981)
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| | 吉田の御師と庚申 || 大森義憲 || || 1959 || || || ひじろ -- 第1号 || || * ||
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| | 滅びる目黒新富士 || [目黒区郷土研究会] || || 1959 || || || 郷土目黒 -- 第3輯 || || ||
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| | 小谷三志と大島有隣 || 稲村坦元 || || 1959 || || || 埼玉史談 -- 第6巻第3号 || || ||
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| | 富士山信仰の新私観 : 早苗藤作君の批評に答へて || 加藤玄智 || || 1959 || || || 神道學 -- 第17號 || || * || 復刻:神道学会編『神道學』第2巻(国書刊行会、1984)
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| | 吉田の御師の資料 || 大森義憲 || || 1959 || || || 日本民俗学会報 -- 第6号 || || * ||
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| | 「民衆宗教」創出の信仰的基盤 || 宮田登 || 文雅堂銀行研究社 || 1959 || || || || 東京教育大学昭史会編『日本歴史論究 : 遺物・遺習資料と歴史研究 -- 考古学・民俗学編』 || ||
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| | 富士講の登山 : 日本登山史の一頁 || 岩科小一郎 || 寶文館 →宝文館 || 1960 || || 日本山岳風土記 -- 3 || || 富士とその周辺 || || 初出:『國立公園』第44号
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| | 富士講の紋章 || 岩科小一郎 || || 1960 || || || あしなか -- 第67輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第4冊(名著出版、1981)
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| | 富士物価小史 : 附役銭のこと || 伊藤堅吉 || || 1960 || || || あしなか -- 第69輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第4冊(名著出版、1981)
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| | 食行身禄のお先状 || 伊藤堅吉 || || 1960 || || || あしなか -- 第69輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第4冊(名著出版、1981)
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| | 日の御秘伝 || 岩科小一郎 || || 1960 || || || あしなか -- 第69輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第4冊(名著出版、1981)
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| | 富士祭の麦藁蛇 || 岩科小一郎 || || 1960 || || || あしなか -- 第69輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第4冊(名著出版、1981)
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| | 富士山頂問題をめぐって || 上野晴朗 || || 1960 || || || 甲斐史学 -- 第11号 || || * || 復刻:甲斐史学会編『甲斐史学』第2巻(国書刊行会、1982) 『富士の研究』への批判あり
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| | お富士詣りの習慣 || 都丸十九一 || || 1960 || || || 上毛民俗 -- 38 || || || 群馬県内の富士信仰と初山について 復刻:『村と子ども : 教育民俗学へのこころみ』
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| | 天竜河岸の1農村における宗教受容と地域構造の関係 || 当麻成志 || || 1960 || || || 地理学評論 -- 第33巻第4号 || || ||
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| | 富士塚と六月一日の雪 || 小島瓔礼 || || 1960 || || || 民俗 -- 第41号 || || ||
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| | 四百二十数年前の富士人穴探検秘録 || 伊藤堅吉 || || 1961 || || || あしなか -- 第72輯 || || * || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第4冊(名著出版、1981)
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| | 新倉付近の富士塚 || 園尾哲郎 || || 1961 || || || あしなか -- 第74輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第4冊(名著出版、1981)
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| | 全国「富士講睦」の所在地 || 大森義憲 || || 1961 || || || ひじろ -- 第8号 || || ||
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| | 芝生浅間と富士講集団 : 富士講の成立と崩壊過程 -- 1-2 || 大谷忠雄 || || 1961 || 1961 || || 民俗 -- 第42, 45号 || || || 横浜市西区浅間町の関係する富士講について 『会報 : 相模民俗学会』18(1961)に付録の図あり
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| | 板倉町の民俗 || 群馬県教育委員会編 || 群馬県教育委員会事務局 || 1962 || || 群馬県民俗調査報告書 -- 第3集 || || || || 群馬県邑楽郡板倉町の富士講と初山について記述あり
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| | [無題のコラム・大山と富士山信仰の違い] || 岩科小一郎 || || 1962 || || || あしなか -- 第77輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第4冊(名著出版、1981)
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| | 食行身禄のこと || 伊藤堅吉 || || 1962 || || || あしなか -- 第78輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第4冊(名著出版、1981) 内容:三十一日の断食入定. 三十一日之巻の伝承. 身禄の断食登山. 田辺十郎右衛門豊矩. 身禄のミイラ. 身禄入定の餞別. 身禄の登山行衣. 身禄入定の雪茶碗. 身禄の道中団扇. 身禄講談の槌. 身禄殿. 身禄十三回忌. 一刀三拝の身禄像. 身禄御影. 身禄彫像. 富士身禄曼陀羅. 身禄の遺墨. 三扁お書の御大幅. 一字不説之巻. 女人登拝由緒之巻. 女人登拝解禁高札. 富士講の御詠歌. 御伝. 富士講豆辞典. 原典三十一日之巻
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| | 編輯室から[三十一日の巻へのコメント] || 岩科小一郎 || || 1962 || || || あしなか -- 第78輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第4冊(名著出版、1981)
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| | 富士御詠歌 || 岩科小一郎？ || || 1962 || || || あしなか -- 第78輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第4冊(名著出版、1981)
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| | 富士講の庚申 || 伊藤堅吉 || || 1962 || || || あしなか -- 第80輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第4冊(名著出版、1981)
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| | 富士研ニュース || 岩科小一郎 || || 1962 || || || あしなか -- 第80輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第4冊(名著出版、1981)
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| | 富士山の御縁年と庚申信仰 || 窪徳忠 || || 1962 || || || 庚申 -- 第28号 || || || 復刻：庚申懇話会編『庚申 : 民間信仰の研究』(同朋舎、1978)
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| | 冨士街道雑記 : 冨士と大山 || 芦田正次郎 || || 1962 || || || 庚申 -- 第29号 || || || 復刻：庚申懇話会編『庚申 : 民間信仰の研究』(同朋舎、1990)
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| | 川口御師の庚申待 || 伊藤堅吉 || || 1962 || || || 庚申 -- 第29号 || || * || 復刻：庚申懇話会編『庚申 : 民間信仰の研究』(同朋舎、1987)
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| | 冨士講中登山記 || 横田甲一 || || 1962 || || || 庚申 -- 第29号 || || || 復刻：庚申懇話会編『庚申 : 民間信仰の研究』(同朋舎、1989)
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| | 冨士講の話 -- 第1部―第2部 || 岩科小一郎 || || 1962 || || || 庚申 -- 第29号 || || || 復刻：庚申懇話会編『庚申 : 民間信仰の研究』(同朋舎、1979)
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| | 冨士塚の話 || 岩科小一郎 || || 1962 || || || 庚申 -- 第29号 || || || 復刻：庚申懇話会編『庚申 : 民間信仰の研究』(同朋舎、1986)
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| | 人造冨士について || 三輪善之助 || || 1962 || || || 庚申 -- 第29号 || || || 復刻：庚申懇話会編『庚申 : 民間信仰の研究』(同朋舎、1985)
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| | 近世山岳信仰とその布教者たち || 小花波平六 || || 1962 || || || 庚申 -- 第29号 || || || 復刻：庚申懇話会編『庚申 : 民間信仰の研究』(同朋舎、1983)
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| | 冨士の御師 || 大森義憲 || || 1962 || || || 庚申 -- 第29号 || || * || 復刻：庚申懇話会編『庚申 : 民間信仰の研究』(同朋舎、1980)
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| | 神奈川県横浜の冨士講 || 大谷忠雄 || || 1962 || || || 庚申 -- 第29号 || || || 復刻：庚申懇話会編『庚申 : 民間信仰の研究』(同朋舎、1981)
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| | 東京都大田区品川区の冨士講 || 平野栄次 || || 1962 || || || 庚申 -- 第29号 || || || 復刻：庚申懇話会編『庚申 : 民間信仰の研究』(同朋舎、1982)
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| | 食行身禄と禄行三志 || 平野実 || || 1962 || || || 庚申 -- 第29号 || || || 復刻：庚申懇話会編『庚申 : 民間信仰の研究』(同朋舎、1984)
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| | 冨士で発行した庚申の懸軸 || 鈴木重光 || || 1962 || || || 庚申 -- 第29号 || || || 復刻：庚申懇話会編『庚申 : 民間信仰の研究』(同朋舎、1988)
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| | 波多野村史 || 波多野村史編纂委員会 || 波多野村史編纂委員会 || 1962 || || || || || * || 波多野村(現・奈良県山辺郡山添村)の富士信仰について記述あり
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| | 食行身禄資料解題 || 伊藤堅吉編著 || 冨士博物館 →富士博物館 || 1962 || || || || || || 著者が調べた食行身禄に関する遺品の目録
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| | 正伝食行身禄Ё || 伊藤堅吉 || 富士高原開発研究所 || 1963 || || 富士山シリーズ -- 第2巻第1号 || || || || p.11の刊行目録には第11輯とあり
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| | 富士講研遠足報告 || 岩科小一郎？ || || 1963 || || || あしなか -- 第84輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第5冊(名著出版、1981)
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| | 富士講の巻物 || 戸倉英太郎 || || 1963 || || || あしなか -- 第84輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第5冊(名著出版、1981)
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| | わが家の身禄像 || 仁村重治 || || 1963 || || || あしなか -- 第84輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第5冊(名著出版、1981)
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| | 富士研だより || 岩科小一郎？ || || 1963 || || || あしなか -- 第85輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第5冊(名著出版、1981)
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| | 富士研報告 || 岩科小一郎？ || || 1963 || || || あしなか -- 第87輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第5冊(名著出版、1981)
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| | 三浦富士 || 大谷忠雄 || || 1963 || || || あしなか -- 第87輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第5冊(名著出版、1981)
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| | 富士北口の上吉田・河口の御師町の形態とその構造 : 信仰登山集落の形成 第2報 || 浅香幸雄 || [古今書院] || 1963 || || || || 東京教育大学地理学研究報告 -- 7 || * ||
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| | 富士講の性典 || 伊藤堅吉 || 富士博物館 || 1963 || || || || || || 『真言之秘書Ё真伝』の翻刻と解題
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| | 富士講のおうた考 || 伊藤堅吉 || 富士高原開発研究所 || 1963 || || || || || ||
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| | 榛東村の民俗 || 群馬県教育委員会編 || 群馬県教育委員会事務局 || 1964 || || 群馬県民俗調査報告書 -- 第6集 || || || || 群馬県群馬郡榛東村の富士講について記述あり
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| | 富士の巻狩り || 遠藤秀男 || || 1964 || || || あしなか -- 第88輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第5冊(名著出版、1981)
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| | 富士を拝む塚 || 安西勝 || || 1964 || || || 会報 : 相模民俗学会 -- 第29号 || || || 神奈川県横浜市戸塚区の富士講碑・西区の富士講について 『あしなか』第259-260輯(2000)に再掲
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| | 冨士信仰とミロク : 歴史学と民俗学の接点における一試論 || 宮田登 || || 1964 || || || 史潮 -- 第86号 || || || 復刻:桜井徳太郎編『山岳宗教と民間信仰の研究』(山岳宗教史研究叢書6、名著出版、1981)
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| | 憑きもの資料 || 大谷忠雄 || || 1964 || || || 民俗 -- 第56号 || || || 神奈川県横浜市の富士講先達による憑き物落としについて
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| | 社会教育運動の機能と伝統 : 富士講を中心とした考察 || 大槻宏樹 || || 1964 || || || 學術研究. 人文・社會・自然 -- 第13号 || || ||
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| | 富士の性典 || 伊藤堅吉 || 富士博物館 || 1964 || || || || || ||
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| | 駒込富士神社誌 || 飯塚文治郎 || 文京タイムス社 || 1964 || || || || || ||
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| | 日本の宗教 : 民衆の宗教史 || 久木幸男 || 弘文堂 || 1965 || || フロンティア・ブックス || || || || 富士講について記述あり
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| | 富士講元祖伝 大行の巻解題 || 伊藤堅吉 || || 1965 || || || あしなか -- 第95輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第5冊(名著出版、1981)
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| | 大行の巻 || 伊藤堅吉校訂 || || 1965 || || || あしなか -- 第95輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第5冊(名著出版、1981)
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| | 富士山の絵の鏡 || 斐太山人(岩科小一郎) || || 1965 || || || あしなか -- 第96輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第5冊(名著出版、1981)
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| | 河口の御師 || 萱沼英雄 || || 1965 || || || 甲斐史学 -- 丸山国雄会長還暦記念特集号 || || * ||
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| | 民間信仰の重層性 : 信州諏訪郡南真志野村を中心として || 大森義憲 || || 1965 || || || 甲斐史学 -- 丸山国雄会長還暦記念特集号 || || * || 河口御師による信州地方への廻旦について
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| | 尾張藩における富士信仰と修験 || 田中善一 || || 1965 || || || 中京大学論叢. 教養篇 -- 第6号 || || * ||
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| | 近世の品川 -- 民俗編 || 品川区教育委員会編 || 品川区教育委員会 || 1966 || * || 品川の歴史シリーズ -- 第3編第1部 || || || || 品川区の富士講について記述あり
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| | 富士講開祖 角行メモ || 岩科小一郎 || || 1966 || || || あしなか -- 第99輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第5冊(名著出版、1981)
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| | 「世直し」の論理の系譜 : 丸山教を中心に -- 上―下 || 安丸良夫, ひろたまさき || || 1966 || || || 日本史研究 -- 85-86 || || || →：『日本の近代化と民衆思想』(青木書店、1974)
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| | 富士仙元の秘法と不二講の由来 || 大塚宗行 || 富士本教赤萬字教会 || 1966 || || || || || || 法人発行資料 富士本教における角行伝や呪法などの記述あり
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| | 室生村史 || 室生村史編集委員会 || 室生村役場 || 1966 || || || || || * || 奈良県室生村の富士信仰について記述あり
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| | 富士宮参りの唄 || || 日本放送出版協会 || 1966 || || || || 日本民謡大観 -- 近畿篇 || * || 志摩国志摩郡志摩町和具(三重県志摩市)に伝わる富士詣の民謡の楽譜。同タイトルの復刻(1993)あり
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| | 富士山道中日記 || 岩科小一郎 || || 1967 || || || あしなか -- 第103輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第6冊(名著出版、1981)
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| | 尾張富士石上げ祭り稿 || 不明 || || 1967 || || || あしなか -- 第104輯 || || * || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第6冊(名著出版、1981)、
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| | 尾張富士だより || 鈴木克英 || || 1967 || || || あしなか -- 第106輯 || || * || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第6冊(名著出版、1981)、
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| | 江戸末期の稲作技術と「不二教」 || 平沢清人 || || 1967 || || || 伊那 -- 1967年1月号 || || || 伊那の不二道信徒中原治部右衛門による稲作技術論
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| | 柴田花守の絵 || 片桐白登 || || 1967 || || || 伊那 -- 1967年3月号 || || ||
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| | 山開目黒新富士 || 浅海行夫 || || 1967 || || || 郷土目黒 -- 第11輯 || || ||
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| | 三浦半島の富士信仰 || 大谷忠雄 || || 1967 || || || 三浦古文化 -- 第2号 || || ||
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| | よしだの今昔 || 羽田光 || 羽田光 || 1967 || || || || || || 内容：「富士山の信仰」など
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| | 北富士すそのものがたり -- 第1巻―第4巻 || 岩佐忠雄編著 || 富士五湖史友会 || 1967 || 1985 || || || || ||
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| | 相模川流域の民俗 || 神奈川県立博物館編 || 神奈川県立博物館 || 1968 || || 神奈川県民俗調査報告 -- 1 || || || || 神奈川県海老名町上郷の富士講の記述あり
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| | 山の民俗 || 岩科小一郎 || 岩崎美術社 || 1968 || || 民俗民芸双書 -- 34 || || || || 「山先達」他富士講に関連するエッセイあり
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| | 村山法印の富士峰修行 || 遠藤秀男 || || 1968 || || || あしなか -- 第109輯 || || * || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第6冊(名著出版、1981)
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| | 富士山宝永噴火日記 || 竹折直吉報 || || 1968 || || || あしなか -- 第112輯 || || * || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第6冊(名著出版、1981)
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| | 江戸富士の庭園的考察 : 目黒富士の銘々について || 平山勝蔵 || || 1968 || || || 郷土目黒 -- 第12輯 || || ||
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| | 富士の信仰と民俗 || 桜井徳太郎 || || 1968 || || || 日本美術工芸 -- 352号 || || * || 八丈島の富士信仰について記述あり
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| | 芸術に見る富士 || 中村渓男 || || 1968 || || || 日本美術工芸 -- 352号 || || * ||
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| | 富士山御師 || 伊藤堅吉 || 図譜出版 || 1968 || || || || || ||
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| | 富士信仰の築山 : 芝神明町の富士 || 渡辺哲夫 || 三田図書館 || 1968 || || || || 明治の港区 -- 続 || || 初出:「芝神明町の富士」藤田和彦編『芝を語る』(芝を語る出版会、1961) 東京市芝神明町(現・東京都港区浜松町)にあった扶桑教の富士塚について
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| | 白沢村の民俗 || 群馬県教育委員会編 || 群馬県教育委員会事務局 || 1969 || || 群馬県民俗調査報告書 -- 第11集 || || || || 群馬県利根郡白沢村の富士講について記述あり
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| | 富士登山の文献 || 遠藤秀男 || || 1969 || || || あしなか -- 第116輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第6冊(名著出版、1981)
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| | 富嶽紀行 || 遠藤秀男 || || 1969 || || || あしなか -- 第117輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第6冊(名著出版、1981)
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| | 浅草木造富士始末 || 岩科小一郎 || || 1969 || || || あしなか -- 第117輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第6冊(名著出版、1981)
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| | 富士山頂の「鎮国之碑」銅碑 || 今村良夫 || || 1969 || || || 伊那 -- 1969年9月号 || || || 長野県伊那地方の実行教徒が富士山頂に建てた碑について
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| | 上吉田の階層性を見る -- 上-下 || 小沢秀之 || || 1969 || || || 甲斐路 -- 第15-16号 || || * ||
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| | 富士山をめぐる庚申信仰 || 竹川義徳 || || 1969 || || || 甲斐路 -- 第15号 || || * ||
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| | 菊田日記 : 御師の村、上吉田の三十余年の歴史 || 野沢昌康 || || 1969 || || || 甲斐路 -- 第16号 || || ||
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| | 埼玉県教育史 -- 第2巻 || 埼玉県教育委員会編 || 埼玉県教育委員会 || 1969 || || || || || || 「不二道教化」として一節にわたり不二道を扱う
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| | 上吉田の火祭り || 小沢秀之 || 山梨郷土研究会 || 1969 || || || || 甲斐路 : 山梨郷土研究会創立三十周年記念論文集 || * ||
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| | 針ヶ別所村史 || 針ヶ別所村史編纂委員会編 || 針ヶ別所村史編纂委員会 || 1969 || || || || || * || 針ヶ別所村(現・奈良県山辺郡都祁村)の富士信仰について記述あり
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| | 浦安町誌 -- 上 || 浦安町誌編纂委員会 || 浦安町役場 || 1969 || || || || || || 千葉県浦安町(現・千葉県浦安市)猫実と当代島における富士講について記述あり
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| | 生き神信仰 : 人を神に祀る習俗 || 宮田登 || 塙書房 || 1970 || || 塙新書 -- 35 || || || || 富士講系教派神道についての概説あり
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| | 桐生市梅田町の民俗 || 群馬県教育委員会編 || 群馬県教育委員会事務局 || 1970 || || 群馬県民俗調査報告書 -- 第12集 || || || || 群馬県桐生市梅田町の富士講(不二道)について記述あり
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| | 富士山と小御岳 || [小佐野子平] || 富士山小御岳神社 || 1970 || || || || || || 富士山五合目の小御岳神社に関する資料あり 法人発行資料
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| | ミロク信仰の研究 : 日本における伝統的メシア観 || 宮田登 || 未来社 || 1970 || || || || || || 新訂版(1975)でサブタイトルが無くなる
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| | 三浦半島の民俗 -- 1-2 || 神奈川県立博物館編 || 神奈川県立博物館 || 1971 || 1972 || 神奈川県民俗調査報告 -- 4-5 || || || || 三浦半島の富士講についての記述あり
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| | 民衆宗教の思想 || 安丸良夫, 伊藤堅吉 || 岩波書店 || 1971 || || 日本思想大系 -- 67 || || || || 内容:三十一日の御巻, 角行藤仏Ё記, 御身抜, おしらべ
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| | 水上町の民俗 || 群馬県教育委員会編 || 群馬県教育委員会事務局 || 1971 || || 群馬県民俗調査報告書 -- 第13集 || || || || 群馬県桐生市梅田町の富士浅間神社について記述あり
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| | 導者の撒き銭 || 岩科小一郎 || || 1971 || || || あしなか -- 第128輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第7冊(名著出版、1981)
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| | 身禄遺文 || 岩科小一郎 || || 1971 || || || あしなか -- 第128輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第7冊(名著出版、1981)
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| | 身禄直伝の同行に相渡す書 || 岩科小一郎 || || 1971 || || || あしなか -- 第128輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第7冊(名著出版、1981)
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| | 江ケ崎様伝奇 || 大谷忠雄 || || 1971 || || || あしなか -- 第128輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第7冊(名著出版、1981)
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| | 富士山薬師嶽小屋紛失物控帳 || 岩科小一郎 || || 1971 || || || あしなか -- 第130輯 || || * || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第7冊(名著出版、1981)、
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| | 富士道歌 || 和泉田富美麿 || || 1971 || || || 茨城の民俗 -- 第10号 || || || 茨城県江戸崎町(現・茨城県稲敷市)の富士講(不二道？)とそのお伝えについて
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| | 近世末期の修験と富士講 || 和歌森太郎 || || 1971 || || || 日本歴史 -- 第272号 || || ||
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| | 横浜市緑区恩田町遺跡調査報告 : 恩田第5土地区画整理事業地域における埋蔵文化財発掘調査報告 || 横浜市埋蔵文化財調査委員会編 || 横浜市埋蔵文化財調査委員会 || 1971 || || || || 横浜市埋蔵文化財調査報告書 -- 昭和45年度 2 || || 神奈川県横浜市緑区恩田町にあった富士塚の考古学的調査
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| | 品川区史 -- 通史編上巻 || 品川区編 || 品川区 || 1971 || || || || || || 東京都品川区の富士講について記述あり
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| | 富士宮市史 -- 上巻 || 富士宮市史編纂委員会編 || 富士宮市 || 1971 || || || || || || 人穴と村山・大宮に関する記述あり
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| | 三郷町文化財調査報告 -- 3 || || 三郷町教育委員会 || 1971 || * || || || || * || 埼玉県三郷町の富士信仰遺物について
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| | 富士山 || 小川孝徳, 山本三郎 || 朝日新聞社 || 1971 || || || || || || 富士山についての概説
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| | 武蔵野市の民間信仰 -- [1]-2 || 松岡六郎報告 || 武蔵野市教育委員会 || 1972 || 1974 || 武蔵野市文化財調査報告書 || || || || 東京都武蔵野市内の富士講についての調査報告
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| | 千代田村の民俗 || 群馬県教育委員会編 || 群馬県教育委員会事務局 || 1972 || || 群馬県民俗調査報告書 -- 第14集 || || || || 群馬県邑楽郡千代田村の富士講について記述あり
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| | 東方の民俗 ; 渋沢の民俗 ; 柚木の民俗 || 横浜市教育委員会編 || 横浜市教育委員会 || 1972 || || 港北ニュータウン地域内文化財調査報告 -- 昭和46年度 || || || * || 神奈川県横浜市港北区東方・渋沢・柚木の富士講について記述あり
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| | 信仰・社会生活 || 文化庁編 || 文化庁 || 1972 || || 日本民俗地図 -- 3 || || || || 富士講の分布についての調査あり
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| | 麻生町の信仰 || [著者不明] || || 1972 || || || 茨城の民俗 -- 第11号 || || || 茨城県麻生町の富士信仰について
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| | 冨士党について →富士党について || 鼓乙音 || || 1972 || || || 玉造史叢 -- 第13集 || || || 茨城県行方郡玉造町(現・茨城県行方市)にあったという富士党(不二道)について
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| | 富士講の解体とその後の信仰 || 大谷忠雄 || || 1972 || || || 民俗 -- 第82-83号 || || || 神奈川県下の富士講の消滅について
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| | 富士講 || 大森義憲 || || 1972 || || || 民俗 -- 第82-83号 || || || 神奈川県の扶桑教傘下の富士講について
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| | 富士山とともに七十年 || [小佐野子平] || 富士山小御岳神社 || 1972 || || || || || || 『富士山と小御岳』の続編 富士山五合目の小御岳神社に関する資料あり 法人発行資料
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| | 丸山教本庁所蔵資料目録 || 神奈川県企画調査部県史編集室編 || 神奈川県企画調査部県史編集室 || 1973 || || 神奈川県史編集資料集 -- 5 || || || ||
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| | 県央部の民俗 -- 1-3 || 神奈川県立博物館編 || 神奈川県立博物館 || 1973 || 1975 || 神奈川県民俗調査報告 -- 6-8 || || || || 1:大和・綾瀬地区 2:伊勢原地区 3:秦野地区 各地域の富士講についての記述あり
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| | 丸山講の信者だち || 村沢武夫 || || 1973 || || || 伊那 -- 1973年12月号 || || || 伊那地方の丸山教徒について
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| | 氷川台富士浅間神社山開き祭典記 || 柴田富陽 || || 1973 || || || 郷土目黒 -- 第17輯 || || ||
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| | 江戸町人の信仰 || 宮田登 || 吉川弘文館 || 1973 || || || || 江戸町人の研究 -- 第2巻 || ||
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| | 南中部の民間信仰 || 大森義憲 [ほか] || 明玄書房 || 1973 || || || || || * || 長野県の富士信仰について記述あり
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| | 近畿の民間信仰 || 倉田正邦 [ほか] || 明玄書房 || 1973 || || || || || * || 三重県の富士信仰について記述あり
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| | 関東の民間信仰 || 日向野徳久 [ほか] || 明玄書房 || 1973 || || || || || || 栃木・東京・神奈川の富士講について記述あり
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| | 吉田の火祭り : 上岩崎・富士浅間社の火祭り || 上野晴朗 || 光風社書店 || 1973 || || || || やまなしの民俗 : 祭りと芸能 ? 下 || || 復刻:『日本祭祀研究集成』(名著出版、1977) -? 第4巻
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| | 薮塚本町の民俗 || 群馬県教育委員会編 || 群馬県教育委員会事務局 || 1974 || || 群馬県民俗調査報告書 -- 第16集 || || || || 群馬県新田郡薮塚本町の富士講について記述あり
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| | 神奈川の富士講 || 大谷忠雄 || 神奈川県教育委員会 || 1974 || || 神奈川県民俗シリーズ -- 11 || || || ||
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| | 富士山の信仰 || 富士吉田市文化財審議会 || 富士吉田市教育委員会 || 1974 || || 富士吉田の文化財 -- 4 || || || ||
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| | 富士の信仰 -- 第1-2集 || 富士吉田市文化財審議会 || 富士吉田市教育委員会 || 1974 || 1978 || 富士吉田の文化財 -- その4,その9 || || || ||
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| | 丸山講の碑と木札 || 角田益信 || || 1974 || || || あゆたか : 稲田郷土史会会報 -- 第10号 || || || 神奈川県川崎市高津区の富士塚について
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| | 富士山を中心とする山麓信仰集落 || 有賀密夫 || || 1974 || || || 地域研究 -- 21号 || || * ||
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| | 日本の近代化と民衆思想 || 安丸良夫 || 青木書店 || 1974 || || || || || || 「世直し」の論理の系譜 : 丸山教を中心に」を収録 復刻：『日本の近代化と民衆思想』(平凡社ライブラリー306、平凡社、1999)
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| | 明治前期地方政治史研究 -- 下 || 原口清 || 塙書房 || 1974 || || || || || || p.348-364に静岡県での丸山教についての記述あり
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| | 富士講歌 || 倉田正邦採譜 || 雄山閣出版 || 1975 || || 日本民謡全集 -- 4:近畿・中国・四国 || || || * || 三重県の民謡『富士講歌』の楽譜
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| | 前橋市城南地区の民俗 || 群馬県教育委員会編 || 上毛民俗学会 || 1975 || || 群馬県民俗調査報告書 -- 第17集 || || || || 群馬県前橋市城南地区の富士講について記述あり
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| | 富士の信仰 || 井野辺茂雄 || 名著出版 || 1975 || || 山岳宗教史研究叢書 -- 1 || || 山岳宗教の成立と展開 || || 井野辺茂雄『富士の信仰』(古今書院、1928)からの抜粋
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| | 富士山遥拝所道之記 || 岩科小一郎 || || 1975 || || || あしなか -- 第148輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第8冊(名著出版、1981)
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| | 東京の富士塚 || 岩科小一郎編 || || 1975 || || || あしなか -- 第148輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第8冊(名著出版、1981)
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| | 品川富士山開きの行事 : 品川丸嘉講社 || [平野栄次著] || 品川区教育委員会社会教育課 || 1975 || || || || 品川区文化財調査報告書 -- 昭和49年度 || ||
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| | 富士東麓の民俗 : 静岡県御殿場市上小林 || 東京女子大学史学科民俗調査団 || [東京女子大学史学科民俗調査団] || 1975 || || || || || * || きやり地蔵に立ち寄る富士講に関する記述あり 復刻:『東海地方の民俗』(『日本民俗調査報告書集成』、三一書房、1996)
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| | 滅びゆく富士講と富士塚 || 三浦家吉 || 甲文堂出版部 || 1975 || || || || || ||
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| | 石濱神社社誌 : 1250年祭記念 →石浜神社社誌 : 1250年祭記念 || 石濱神社社誌編纂委員会 || 石浜神社社務所 || 1975 || || || || || || 当社の富士塚についての記述あり
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| | 千代田村誌 || 千代田村誌編さん委員会編 || 千代田村役場 || 1975 || || || || || || 群馬県邑楽郡千代田村の富士講についての記述あり
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| | 佐野市史 -- 民俗編, 資料編2近世, 通史編上 || 佐野市史編さん委員会編 || 佐野市 || 1975 || 1978 || || || || || 栃木県佐野市の富士講に関する記述あり
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| | 富士の信仰と富士講 || 羽田光 || 羽田光 || 1975 || || || || || ||
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| | 倉渕村の民俗 || 群馬県教育委員会編 || 群馬県教育委員会事務局 || 1976 || || 群馬県民俗調査報告書 -- 第18集 || || || || 群馬県群馬郡倉渕村の浅間神社について記述あり
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| | 富士信仰とミロク : 歴史学と民俗学の接点における一試論 || 宮田登 || 名著出版 || 1976 || || 山岳宗教史研究叢書 -- 6 || || || || 初出:『史潮』86号(1964)
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| | 大田区の民間信仰 : 念仏・題目・諸信仰編 || 大田区教育委員会社会教育課社会教育係 || 大田区教育委員会 || 1976 || || 大田区の文化財 -- 第12集 || || || || 東京都大田区内の富士講について記事あり
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| | 不二道孝心講詠歌和讃集 || 鳩ヶ谷市文化財保護委員会編 || 鳩ヶ谷市教育委員会 || 1976 || || 鳩ヶ谷市の古文書 -- 第2集 || || || || 食行の和歌や不二道の和讃・子守唄などを収録
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| | 「ふりかわり」と「みろくの御世」 : 「参行六王価御伝」に於ける世直り || 宮崎ふみ子 || || 1976 || || || 季刊現代宗教 -- 第1巻第5号 || || || 復刻:『民間信仰と民衆宗教』(『日本歴史民俗論集』10、1994)
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| | いしぶみ写しあるきの記 -- 1-3 || 服部一次 || || 1976 || 1980 || || 郷土志木 -- 第5-6, 9号 || || || 埼玉県志木市の富士信仰石造物についての碑文
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| | 川崎宿の富士講 || 三輪修三 || || 1976 || || || 三浦古文化 -- 第19号 || || ||
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| | 川崎市北部の富士講 || 角田益信 || || 1976 || || || 川崎研究 -- 第14号 || || || →:『川崎の民俗』(角田益信、1979)
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| | 港北百話 : 古老の話から || 「古老を囲んで港北を語る」編集委員会 || 港北区役所 || 1976 || || || || || || 横浜市港北区の富士塚・北山田の富士塚の記述あり
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| | 神奈川県史 -- 通史編 4 近代・現代 1, 各論編 3 文化 , 各論編 5 民俗 , 資料編 13-14 近代・現代 3-4 || 神奈川県企画調査部県史編集室 || 神奈川県 || 1976 || 1980 || || || || || 神奈川県の富士講・丸山教に関する記述と史料あり →:村上重良『国家神道と民衆宗教』(吉川弘文館、1982)
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| | 富士信仰 || 宮田登 || 佼成出版社 || 1976 || || || || 日本宗教史の謎 -- 下 || ||
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| | 庶民信仰の幻想 || 圭室文雄 ; 宮田登 || 毎日新聞社 || 1977 || || 江戸シリーズ || || || || 「江戸の富士信仰」として富士講について宮田登が執筆
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| | 土の思想 || 宮田登 || 創文社 || 1977 || || 叢書 身体の思想 -- 6 || || || || 不二道・富士講についての記述あり
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| | 不二道願立御糺に付御答書 || 鳩ヶ谷市文化財保護委員会編 || 鳩ヶ谷市教育委員会 || 1977 || || 鳩ヶ谷市の古文書 -- 第3集 || || || ||
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| | 富士山の絵札 || 岩科小一郎編 || || 1977 || || || あしなか -- 第156輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第8冊(名著出版、1981)
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| | 川崎市北部の富士登山 || 角田益信 || || 1977 || || || あゆたか : 稲田郷土史会会報 -- 第14号 || || ||
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| | 富士修験道研究 -- 1 || 小林一蓁 || || 1977 || || || びぞん通信 -- 46 || || * || 内容:1富士修験道史
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| | 天地和合 || 岡田博 || || 1977 || || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第1号 || || || 禄行三志の思想について
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| | 江戸期の富士登山にかんする二つの写本 : 『隔掻録』と『冨岳雪譜』 || 住谷雄幸 || || 1977 || || || 参考書誌研究 -- 第14号 || || * ||
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| | 川本町旧本畠地区の富士信仰 || 堀野喜英 || || 1977 || || || 川本町文化財資料 -- 第1巻 || || || 埼玉県大里郡川本町(現・埼玉県熊谷市)の富士講について
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| | 近世末の民衆宗教 || 宮崎ふみ子 || || 1977 || || || 日本歴史 -- 第344号 || || || 復刻:『幕末維新の文化』(『幕末維新論集』11、2001)
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| | 丸山教祖真蹟御法お調べ -- 上-下 || 丸山教祖[述] →伊藤六郎兵衛 ; 丸山教本庁[編] || 丸山教本庁 || 1977 || || || || || || 製作:校倉書房 おしらべの翻刻と現代語訳 法人発行資料
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| | 富士山麓史 || 富士急行50年史編纂委員会編集製作 || 富士急行 || 1977 || * || || || || ||
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| | 村と子ども : 教育民俗学へのこころみ || 都丸十九一 || 第一法規出版 || 1977 || || || || || || 「お富士詣りの習慣」収録 初出:『上毛民俗』38、1960
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| | 創成期の富士講 : 角行と身禄 || 岩科小一郎 || 名著出版 || 1978 || || 山岳宗教史研究叢書 -- 9 || || 富士・御嶽と中部霊山 || ||
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| | 富士信仰の成立と村山修験 || 遠藤秀男 || 名著出版 || 1978 || || 山岳宗教史研究叢書 -- 9 || || 富士・御嶽と中部霊山 || * ||
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| | 富士の御師 || 大森義憲 || 名著出版 || 1978 || || 山岳宗教史研究叢書 -- 9 || || 富士・御嶽と中部霊山 || ||
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| | 不二道基本文献集 || 鳩ヶ谷市文化財保護委員会編 || 鳩ヶ谷市教育委員会 || 1978 || || 鳩ヶ谷市の古文書 -- 第4集 || || || ||
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| | 高崎市東部地区の民俗 || 群馬県教育委員会編 || 群馬県教育委員会 || 1978 || || 群馬県民俗調査報告書 -- 第20集 || || || || 群馬県高崎市東部地区の富士講について記述あり
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| | 高田與清 →高田与清 || 岡田博 || || 1978 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 1 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第3号 || || || 禄行三志の弟子や周囲の人たちについて論じる連載
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| | 富士塚の実測 || [国学院大学考古学研究室ほか] || || 1978 || || 日本常民文化研究所調査報告 -- 第2集 || || 富士講と富士塚 : 東京・神奈川 || || 復刻:平凡社より同タイトルで1993年に復刻
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| | 富士講、富士塚の民俗 || [平野榮次, 大谷忠雄] →平野栄次 || || 1978 || || 日本常民文化研究所調査報告 -- 第2集 || || 富士講と富士塚 : 東京・神奈川 || || 復刻:平凡社より同タイトルで1993年に復刻
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| | 富士講の系譜 || 岩科小一郎 || 神奈川大学日本常民文化研究所 || 1978 || || 日本常民文化研究所調査報告 -- 第2集 || || 富士講と富士塚 : 東京・神奈川 || || 復刻:平凡社より同タイトルで1993年に復刻
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| | 富士塚概説 || 岩科小一郎 || || 1978 || || 日本常民文化研究所調査報告 -- 第2集 || || 富士講と富士塚 : 東京・神奈川 || || 復刻:平凡社より同タイトルで1993年に復刻
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| | 富士御縁年の庚申掛軸と庚申塔 || 小花波平六 || || 1978 || || || あしなか -- 第160輯 || || || 復刻:山村民俗の会編『あしなか』第8冊(名著出版、1981)
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| | 富士修験道研究 -- 2 : 「富士縁起」と「木花開耶姫縁起」 || 小林一蓁 || || 1978 || || || びぞん通信 -- 51 || || * ||
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| | 近世常総の民衆運動について : 不二道を中心に || 秋山高志 || || 1978 || || || 茨城県歴史館報 -- 5 || || ||
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| | 不二道の御傳添書 : 食行身禄の遺訓 -- 1-[2] || 伊東義治 || || 1978 || 1979 || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第3-4号 || || || 『真言の秘見』翻刻 [2]のタイトル:不二道御傳之書 : 身禄の遺訓
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| | 富士講と庚申講 -- [1]―[3] || 大森義憲 || || 1978 || 1979 || || 庚申 -- 第76-77, 80号 || || ||
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| | 不二道系図に見る小谷三志の思想 || 岡田博 || || 1978 || || || 埼玉地方史 -- 第6号 || || ||
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| | 羽田木花元講の話 || 南博 || || 1978 || || || 史誌 : 大田区史編纂室 -- 第9号 || || || 大田区史編纂委員会編の雑誌
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| | 富士信仰「丸嘉講」 || 加々美久市 || || 1978 || || || 多摩のあゆみ -- 第12号 || || || 目次のタイトル:富士信仰・丸嘉講
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| | 日野市内の講について || 河野正夫 || || 1978 || || || 多摩のあゆみ -- 第12号 || || || 東京都日野市の富士講についての記述あり
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| | 武蔵野市の山岳信仰 || 坪井洋文 || || 1978 || || || 多摩のあゆみ -- 第12号 || || || 東京都武蔵野市の富士講についての記述あり
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| | 港北ニュータウン地域内歴史民俗調査報告(港北区茅ヶ崎町） -- 昭和52年度 || [横浜市] || [横浜市] || 1978 || * || || || || || 神奈川県横浜市港北区茅ヶ崎の富士塚について記述あり
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| | 志木市郷土誌 || 志木市教育委員会編 || 志木市 || 1978 || || || || || || 埼玉県志木市の田子山富士と同市羽倉の丸藤組富士講について記述あり
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| | 八丈島誌 || 東京都八丈島八丈町教育委員会編 || 八丈島誌編纂委員会 || 1978 || || || || || * || 「お富士詣り」として富士信仰の記述あり
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| | 東海と伊那 : 商品流通と政治・文化交流 || 正木敬二 || 正木敬二 || 1978 || || || || || || 長野県伊那地方の実行教・丸山教に関する記述あり
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| | 不二道と性 || 宮田登 || 弘文社 || 1978 || || || || 日本宗教の複合的構造 || ||
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| | まつりと講 || 中野文化センター郷土史料室編 || 中野区教育委員会 || 1979 || || 中野の文化財 -- no.3 . ふるさと中野の民俗と行事 -- 2 || || || || 月三惣元講(東京都中野区)についての記述あり
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| | 伊勢川上開道記 || 鳩ヶ谷市文化財保護委員会編 || 鳩ヶ谷市教育委員会 || 1979 || || 鳩ヶ谷市の古文書 -- 第5集 || || || ||
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| | 指定文化財 || 富士吉田市文化財審議会編 || 富士吉田市教育委員会 || 1979 || || 富士吉田市の文化財 -- 10 || || || || 富士吉田市文化財指定となっている食行の遺品の記述あり
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| | 高尾山の山岳信仰 || 山本秀順 || 名著出版 || 1979 || || 山岳宗教史研究叢書 -- 8 || || 日光山と関東の修験道 || || 「富士道者と高尾山」として富士講の記事
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| | 神奈川県における富士講の展開 || 大谷忠雄 || 名著出版 || 1979 || || 山岳宗教史研究叢書 -- 8 || || 日光山と関東の修験道 || ||
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| | 武蔵野の富士講 || 平野榮次 →平野栄次 || 名著出版 || 1979 || || 山岳宗教史研究叢書 -- 8 || || 日光山と関東の修験道 || ||
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| | 伊奈忠尊 || 岡田博 || || 1979 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 2 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第4号 || || ||
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| | 富士塚の実測 || [杉山博久ほか] || 神奈川大学日本常民文化研究所 || 1979 || || 日本常民文化研究所調査報告 -- 第4集 || || 富士講と富士塚 : 東京・埼玉・千葉・神奈川 || || 復刻:平凡社より同タイトルで1993年に復刻
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| | 江戸の富士講 || 岩科小一郎 || 神奈川大学日本常民文化研究所 || 1979 || || 日本常民文化研究所調査報告 -- 第4集 || || 富士講と富士塚 : 東京・埼玉・千葉・神奈川 || || 復刻:平凡社より同タイトルで1993年に復刻
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| | 神奈川県の富士講と富士塚 : 相模地方 || 大谷忠雄 || 神奈川大学日本常民文化研究所 || 1979 || || 日本常民文化研究所調査報告 -- 第4集 || || 富士講と富士塚 : 東京・埼玉・千葉・神奈川 || || 復刻:平凡社より同タイトルで1993年に復刻
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| | 埼玉県の富士講と富士塚 || 岡田博, 平野榮次 →平野栄次 || 神奈川大学日本常民文化研究所 || 1979 || || 日本常民文化研究所調査報告 -- 第4集 || || 富士講と富士塚 : 東京・埼玉・千葉・神奈川 || || 復刻:平凡社より同タイトルで1993年に復刻
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| | 丸嘉講田無組の展開とその史料 || 新谷尚紀 || 神奈川大学日本常民文化研究所 || 1979 || || 日本常民文化研究所調査報告 -- 第4集 || || 富士講と富士塚 : 東京・埼玉・千葉・神奈川 || || 復刻:平凡社より同タイトルで1993年に復刻
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| | 千葉県の富士塚 || 平野榮次 →平野栄次 || 神奈川大学日本常民文化研究所 || 1979 || || 日本常民文化研究所調査報告 -- 第4集 || || 富士講と富士塚 : 東京・埼玉・千葉・神奈川 || || 復刻:平凡社より同タイトルで1993年に復刻
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| | 富士講系図の諸相 || 岡田博 || || 1979 || || || あしなか -- 第163輯 || || ||
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| | 月旺居士公事之巻 写 || 岩科小一郎 || || 1979 || || || あしなか -- 第163輯 || || ||
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| | 富士講研究会総会 || 岩科小一郎 || || 1979 || || || あしなか -- 第163輯 || || ||
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| | 照行開山文書について || 岩科小一郎？ || || 1979 || || || あしなか -- 第163輯 || || ||
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| | 永井照行文書をめぐる推理 || 宮部栄喜斉 || || 1979 || || || あしなか -- 第163輯 || || ||
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| | 異国人富士登山詫証文の巻 || 小野洸 || || 1979 || || || あしなか -- 第163輯 || || ||
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| | 川崎市北部の富士塚 || 角田益信 || || 1979 || || || あゆたか : 稲田郷土史会会報 -- 第16号 || || ||
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| | 富士･浅間信仰を訪ねて -- その1-2 || 津久井瀧雄 || || 1979 || 1980 || || かたりべ : 緑区郷土史研究会 -- 第34-35号 || || || 神奈川県横浜市緑区の富士講・富士塚について
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| | 富士講と富士塚 || 神田貞道 || || 1979 || || || 峡南の郷土 -- 第19集 || || || 山梨県南巨摩郡増穂町舂米の富士講について
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| | 江戸の民間信仰 : 金毘羅と富士信仰 || 宮田登 || || 1979 || || || 月刊文化財 -- 昭和54年6月号 || || || 復刻:『金毘羅信仰』(『民衆宗教史叢書』19、1987)
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| | 志木市宗岡における講 || 池ノ内好次郎 || || 1979 || || || 埼玉民俗 -- 第9号 || || ||
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| | 富士講の推移と資料 || 奈良原春作 || || 1979 || || || 埼玉民俗 -- 第9号 || || ||
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| | 稲毛の富士講 || 角田益信 || 角田益信 || 1979 || || || || 『川崎の民俗』 || || 初出:「川崎市北部の富士講」(『川崎研究』14号, 1976)、史料の追加と図版あり
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| | 大師の登山会 || 角田益信 || 角田益信 || 1979 || || || || 『川崎の民俗』 || || 初出:東京内湾漁撈習俗調査報告書(神奈川県教育委員会、1967)
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| | 駒込のお富士さん || 飯塚文治郎 || 東都新報社 || 1979 || || || || || ||
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| | 上深川の富士垢離 || 東京福原フイルムス[ほか制作] || || 197- || * || 祭礼年中行事 -- 3 夏のまつり || || || * || 映像 奈良県立民俗博物館所蔵 奈良県山辺郡都祁村(現・奈良県奈良市)にて8/24に行われる富士垢離について 制作年は制作者と所蔵者からの推定(あるいは[198-]か)
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| | 県西部の民俗 -- 1-3 || 神奈川県立博物館編 || 神奈川県立博物館 || 1980 || 1983 || 神奈川県民俗調査報告 -- 9-11 || || || || 1:足柄下郡湯河原町・真鶴町. 2:小田原市・南足柄市. 3: 小田原市 各地域の富士講についての記述あり
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| | 弥勒信仰と民俗 || 宮田登 || 弘文堂 || 1980 || || 講座 日本の民俗宗教 -- 2 || || 仏教民俗学 || || 「富士塚と弥勒信仰」として富士講に言及
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| | 不二道の歴史観 : 食行身禄と参行六王の経典を中心に || 宮崎ふみ子 || 春秋社 || 1980 || || 現代宗教 -- 2 || || 山岳宗教 || || 復刻:『富士浅間信仰』(『民衆宗教史叢書』16、1987)
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| | 弥勒信仰 || 宮田登 || 学生社 || 1980 || || 講座日本の古代信仰 -- 1 || || 神々の思想 || || 「富士信仰と「みろくの御世」」として富士講について触れている
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| | 富士曼荼羅と経典埋納 || 三宅敏之 || 名著出版 || 1980 || || 山岳宗教史研究叢書 -- 14 || || 修験道の美術・芸能・文学 -- 1 || * ||
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| | 参行禄王 || 岡田博 || || 1980 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 3 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第5号 || || ||
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| | 星行森猪兵衛 || 岡田博 || || 1980 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 4 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第6号 || || ||
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| | 富士山とお富士さん || NHK || || 1980 || || 新日本紀行(総合) || || || || 映像 テレビ番組として制作
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| | 富士山御縁年 || すその路郷土研究会 || || 1980 || || || すその路 -- 3号 || || || 田辺功｢富士山庚申御縁年々譜｣ほか論文13編
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| | 水戸藩士の富士登山 : 近代登山史のひとこま || 秋山高志 || || 1980 || || || 茨城県歴史館報 -- 7 || || * ||
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| | 仙元神社と「谷ツ」の富士講 || 池谷文太郎 || || 1980 || || || 会報郷土むらやま -- 第20号 || || || 東京都武蔵村山市谷津の富士講について
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| | 孝心塔を訪ねて || 山田克己 || || 1980 || || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第5号 || || ||
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| | 富士講大先達 日行星山 : 星野勘蔵略記 || 小畑包美 || || 1980 || || || 郷土志木 -- 第9号 || || || 宗岡(埼玉県志木市)の日行星山の記録について
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| | 富士の導者 || 岩科小一郎 || || 1980 || || || 月刊文化財 -- 昭和55年7月号 || || ||
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| | 富士と民俗 : 富士塚をめぐって || 平野榮次 →平野栄次 || || 1980 || || || 月刊文化財 -- 昭和55年7月号 || || || 復刻:『富士浅間信仰』(雄山閣出版、1987)、 『富士信仰と富士講』(岩田書院、2004)
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| | 富士山信仰と星田の富士講 || 西井長和 || || 1980 || || || 交野が原 -- 第9号 || || * || 大阪府交野市星田の富士講について
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| | 埼玉県内の富士浅間塚・浅間神社 : その基礎的所在調査 || 赤石光資 || || 1980 || || || 埼玉民俗 -- 第10号 || || ||
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| | 富士信仰と富士塚 -- その2 || 堀野喜英 || || 1980 || || || 川本町文化財資料 -- 第3巻 || || || 埼玉県大里郡川本町(現・埼玉県熊谷市)の富士講について 「川本町旧本畠地区の富士信仰」の続編
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| | 長野県上伊那郡誌 -- 第5巻 民俗篇上 || 上伊那誌編纂会編 || 上伊那誌刊行会 || 1980 || || || || || * || 長野県上伊那郡(駒ヶ根市・辰野町・中川村)の富士塚と富士信仰の記述あり
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| | 天皇制と新興宗教 || 藤谷俊雄 || 現代ジャーナリズム出版会 || 1980 || || || || 天皇制と日本宗教 -- 増補 || ||
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| | 高尾山小史 || 山本秀順, 村上直 || 高尾山薬王院 || 1980 || || || || || || 高尾山と富士講の関係について記述あり
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| | 富士信仰の展開 || 宮田登 || 笠間書院 || 1980 || || || || 日本文化史研究 : 芳賀幸四郎先生古稀記念 || ||
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| | 不二道孝心講土持御恵簿 || 鳩ヶ谷市文化財保護委員会編 || 鳩ヶ谷市教育委員会 || 1981 || || 鳩ヶ谷市の古文書 -- 第6集 || || || ||
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| | 吉田家文書 || 渋谷区 || 渋谷区 || 1981 || || 渋谷区史料集 -- 第2 || || || || 東京都渋谷区の山吉講所蔵文書の翻刻
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| | 仙賀沙弥 || 岡田博 || || 1981 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 5 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第7号 || || ||
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| | 飯島万二郎 -- [1]-2 || 岡田博 || || 1981 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 6-7 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第8-9号 || || ||
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| | 富士山御師 || 富士吉田市文化財審議会 || 富士吉田市教育委員会 || 1981 || || 富士吉田の文化財 -? その16 || || || ||
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| | 小谷三志作和讃と二宮尊徳の添削 : 資料紹介 || 岡田博 || || 1981 || || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第7号 || || || 『かいびゃく』昭和55年6月号掲載の同名論文に加筆したもの
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| | 徳川宗春著「温知政要」と富士信仰 || || || 1981 || || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第8号 || || || 「共同研究 小谷三志研究部会」
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| | 田子山富士塚の築造と太子像 || 高橋長次 || || 1981 || || || 郷土志木 -- 第10号 || || || 宗岡(埼玉県志木市)の田子山富士の太子像について
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| | 庚申縁年と吉田の火祭 || 大森義憲 || || 1981 || || || 庚申 -- 第83号 || || ||
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| | 富士講と開祖角行尊師 : 付記「星の御文句」 || 福田勝水 || || 1981 || || || 石岡郷土誌 -- 第3号 || || || 茨城県石岡市の?桑教新治教会(三村富士仙元神社)について
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| | 実行教旭台の碑 || 酒井栄 || || 1981 || || || 筑東史談 -- 第31巻 || || || 茨城県新治郡桜村にある実行教が建てた旭台の碑について
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| | 春日部の富士塚 || 埼玉県立春日部高等学校郷土研究部 || || 1981 || || || 轍 -- 第2号 || || ||
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| | 志木市史 -- 通史編上, 中世資料編, 近世資料編3, 民俗資料編1-2, 別編 星野半右衛門日記 || 志木市編 || 志木市 || 1981 || 1990 || || || || || 埼玉県志木市の富士信仰について記述あり 近世資料編3に『富士講由来記』として『三十一日の巻』の翻刻あり
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| | 立山信仰の歴史と文化 || 高瀬重雄 || 名著出版 || 1981 || || || || || * || 「富士山・白山・立山の三山禅定」として三山禅定について
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| | 松阪市史 -- 第10巻史料篇民俗 || 松阪市史編さん委員会編著 || 蒼人社 || 1981 || || || || || * || 三重県松阪市の富士信仰を城下町・沿海部・山村部・農村部にわけて記述
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| | 富士信仰と富士講 || 三浦家吉 || 甲文堂出版部 || 1981 || * || || || || ||
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| | 食行身禄Ёの生涯 : 附 前行正古Ё傳 (解讀) →食行身禄Ёの生涯 : 附 前行正古Ё傳 (解読) || 田川正男 || 田川俊夫 || 1981 || || || || || ||
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| | 道了尊帝都御巡錫記 || 道了尊帝都御巡錫記編集委員会編 || 大雄山最乗寺 || 1981 || || || || || || 巡錫の際に出迎えた富士講の記述あり
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| | ふじ大山道 || 練馬区教育委員会 || 練馬区教育委員会 || 1981 || || || || || || 改訂版。初版は1969年
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| | 庶民の願い・富士講 || 岩科小一郎 || 小学館 || 1982 || || 探訪神々のふる里 -- 8 || || 山の神・里の神 : 東海・甲信越 || ||
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| | 丹沢山麓の講集団 || 秦野市管理部市史編さん室 || 秦野市 || 1982 || || 秦野市民俗調査報告書 -- 1 || || || || 執筆:西海賢二 秦野市内の富士講に関する記述あり
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| | 小谷三志日記 -- 1-3 || 鳩ヶ谷市文化財保護委員会編 || 鳩ヶ谷市教育委員会 || 1982 || 1985 || 鳩ヶ谷市の古文書 -- 第7-8, 10集 || || || ||
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| | 明和村の民俗 || 群馬県教育委員会編 || 群馬県教育委員会 || 1982 || || 群馬県民俗調査報告書 -- 第24集 || || || || 群馬県邑楽郡明和村の富士講について記述あり
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| | 伊藤かつ女 || 岡田博 || || 1982 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 8 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第10号 || || ||
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| | 小谷三志関係参考文献目録 -- 1 || 岡田博編 || || 1982 || || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第10号 || || ||
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| | 大島有隣と小谷三志 || 岡田博 || || 1982 || || || 埼玉史談 -- 第29巻第3号 || || ||
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| | 春日部周辺の富士塚 || 埼玉県立春日部高等学校郷土研究部 || || 1982 || || || 轍 -- 第3号 || || ||
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| | やはり野におけ : 富士信仰の一側面 || 岩科小一郎 || 錦正社 || 1982 || || || || まつりと芸能の研究 -- [1] || || 富士講の小史
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| | 群馬県史 -- 通史編6近世3, 資料編25民俗1-26民俗2 || 群馬県史編さん委員会編 || 群馬県 || 1982 || 1992 || || || || || 群馬県内の富士講についての記述あり
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| | 扶桑教立教百年小史 : 扶桑教立教百年記念出版 || 宍野健弌 || 扶桑教立教百年記念事業奉賛会 || 1982 || || || || || || 法人発行資料
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| | 長野県史 -- 近代史料編 第10巻 . 文化 ; 1 宗教 || 長野県編 || 長野県史刊行会 || 1982 || || || || || || 長野県の丸山教に関する史料あり
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| | 教祖伝 || 福田勝永 || 扶桑教立教百年記念事業奉賛会 || 1982 || || || || || || 監修:宍野健弌 宍野半の伝記 法人発行資料
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| | 国家神道と民衆宗教 || 村上重良 || 吉川弘文館 || 1982 || || || || || || 「丸山教の成立と展開」として丸山教の記述あり(初出:『神奈川県史』各論編3、1980)
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| | 旅だちの民俗 || 八王子市郷土資料館編 || 八王子市教育委員会 || 1982 || || || || || || 特別展図録 八王子市内の富士講・不二道遺物の展示品あり
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| | 富士吉田市史資料所在目録 -- 1, 3, 9, 10, 12, 17, 19-22 || 富士吉田市史編さん室編 || 富士吉田市教育委員会 || 1982 || 1991 || || || || || 富士吉田市にある古文書目録 当該巻に富士信仰関係の文書あり 一部に解読文書あり(法家系のお身抜を含む)
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| | 千代田村の民俗 || [千代田村教育委員会編] || 千代田村教育委員会 || 1982 || || || || || * || 茨城県新治郡千代田村の浅間神社の行事と行屋について記述あり
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| | 東富士山麓小史 || 戦車教導隊郷土史研究班編 || 富士修親会 || 1982 || || || || || || 陸上自衛隊富士学校戦車教導隊による静岡県小山町・御殿場市・裾野市の郷土史。富士信仰の記述あり
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| | 浅間塚 : 浅間台 || || 上尾市教育委員会 || 1983 || || 上尾市文化財調査報告 -- 第15集 || || || || 埼玉県上尾市にある浅間塚の調査記録
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| | 大師河原の民俗 || 川崎市民俗文化財緊急調査団編 || 川崎市教育委員会社会教育部文化課 || 1983 || || 川崎市民俗文化財緊急調査報告書 -- 第2集 || || || || 神奈川県川崎市川崎区大師河原の富士講の記述あり
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| | 講 || 厚木市文化財協会編 || 厚木市教育委員会 || 1983 || || 厚木市文化財調査報告書 -- 第26集 . 厚木の民俗 -- 3 || || || || 神奈川県厚木市の富士講についての記述あり
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| | 生活思想における「自然」と「自由」 || 安丸良夫 || 東京大学出版会 || 1983 || || 講座日本思想 -- 1 || || 自然 || ||
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| | 修験道史料集 -- 1 東日本編 || 五来重編 || 名著出版 || 1983 || || 山岳宗教史研究叢書 -- 17 || || || || 翻刻:一字不説の巻、正直慈悲情不足の巻、元祖角行藤仏菩薩信心発願之記、富士山縁起
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| | 霜田新兵衛 || 岡田博 || || 1983 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 10 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第12号 || || ||
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| | 笠原耕三郎 || 岡田博 || || 1983 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 9 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第11号 || || ||
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| | 富士山のむづかしい神 →富士山のむずかしい神 || 伊藤堅吉 || || 1983 || || || あしなか -- 第180輯 || || ||
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| | 伊勢川上紀行記 -- [1]-第3回 || 飯島徳蔵 || || 1983 || 1984 || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第11-13号 || || || 鳩ヶ谷郷土史会会員による食行生家探訪ルポ
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| | 近世富士講と御法会講 || 舟久保兵部右衛門 || || 1983 || || || 甲斐路 -- 第48号 || || ||
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| | 瀬崎地区における富士浅間信仰 || 浅古倉政 || || 1983 || || || 草加市史協年報 -- 2 || || || 埼玉県草加市瀬崎町の富士講について
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| | 大山道ぞいの富士浅間信仰 || [村田公男、相沢雅雄] || || 1983 || || || 都築雑記 -- 第3号 || || || 神奈川県横浜市緑区の富士講・富士塚についての調査報告
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| | 江戸庶民の富士信仰 || 岩科小一郎 || || 1983 || || || 別冊太陽 -- No.44(winter '83) || || || 特集のタイトル:富士 -- 日本のこころ44
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| | 富士の信仰 || 岩科小一郎構成・文 || || 1983 || || || 別冊太陽 -- No.44(winter '83) || || || 特集のタイトル:富士 -- 日本のこころ44 富士講の遺物を集めたグラビア特集
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| | 富士山の伝説と史談 || 遠藤秀男 || || 1983 || || || 別冊太陽 -- No.44(winter '83) || || * || 特集のタイトル:富士 -- 日本のこころ44
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| | 家相観にみる空間評価の相対性 : 埼玉県における「富士向き」伝承と易との対比から || 小口千明 || || 1983 || || || 歴史地理学 -- 第122号 || || || 家相と富士信仰の関連についての否定
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| | 神道教派別派問特立の過程 : 明治九年における展開 || 宇野正人 || 國學院大學日本文化研究所 || 1983 || || || || 維新前後における國學の諸問題 : 創立百周年記念論集 || || 扶桑教についての記事あり
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| | 川口市文化財調査報告書 -- 第18集 || 川口市教育局社会教育課編 || 川口市教育委員会 || 1983 || || || || || || 埼玉県川口市木曽呂にある富士塚の石造物について
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| | 伝統的宗教の再生 : 解脱会の思想と行動 || バイロン・エアハート →Byron H. Earhart, 宮家準 || 名著出版 || 1983 || || || || || * || 解脱会教祖岡野聖憲と富士講の関係について記述あり
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| | 女の霊力と家の神 : 日本の民俗宗教 || 宮田登 || 人文書院 || 1983 || || || || || || 「富士講と女性」「「おふりかわりと」女性」「富士信仰と性」
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| | 小菅村郷土小誌 || 守重保作編著 || 小菅村 || 1983 || || || || || || 山梨県北都留郡小菅村の富士信仰について
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| | 富士講の歴史 || 岩科小一郎 || 名著出版 || 1983 || || || || || ||
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| | 民衆宗教の源流 : 丸山教・富士講の歴史と教義 || 佐々木千代松 || 白石書店 || 1983 || || || || || ||
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| | 孤高の道しるべ : 穂高を初縦走した男と日本アルプス測量登山 || 上條武 || 銀河書房 || 1983 || || || || || || 登山家鵜殿正雄の祖先として不二道の記述あり
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| | 室町時代物語大成 -- 11 || 横山重、松本隆信編 || 角川書店 || 1983 || || || || || * || 翻刻:富士山の本地、富士の人穴草子
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| | 郡内領主小山田氏と御師衆 || 佐藤八郎 || 吉川弘文館 || 1984 || || 戦国大名論集 -- 10 || || 武田氏の研究 || * || 吉田御師について
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| | 小谷三志門人著作集 -- 1-3 || 鳩ヶ谷市文化財保護委員会編 || 鳩ヶ谷市教育委員会 || 1984 || 1987 || 鳩ヶ谷市の古文書 -- 第9, 11-12集 || || || ||
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| | 富士山縁年建札と女人禁制 || 富士吉田市文化財審議会編 || 富士吉田市教育委員会 || 1984 || || 富士吉田市の文化財 -- その21 || || || * ||
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| | 練馬の富士塚 || 練馬区教育委員会 || 練馬区教育委員会 || 1984 || || 民俗文化財の記録 -- 2 || || || ||
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| | 折原友右衛門 || 岡田博 || || 1984 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 11 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第14号 || || ||
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| | 富士塚と富士信仰 || 江戸川区教育委員会企画・監修 ; 毎日映画社制作 || || 1984 || || 文化財ビデオ -- 4 || || || || 映像 江戸川区郷土資料室所蔵
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| | 富士講の夜あけ || 岩科小一郎 || 雄山閣出版 || 1984 || || 民衆宗教史叢書 -- 8 || || 弥勒信仰 || || 初出:『富士講と富士塚』(日本常民文化研究所、1979)
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| | 県南の子育民俗と十三詣り || 内田清司 || || 1984 || || || 茨城の民俗 -- 第23号 || || || 茨城県南部の初山習俗について
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| | 小谷三志と富士信仰教典 : 不二道の政治思想について || 岡田博 || || 1984 || || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第13号 || || || 『歴史研究』277号掲載論文より転載 正誤表の追加あり
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| | 鈴木頂行著『勧善録』を読んで || || || 1984 || || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第13号 || || || 「共同研究・古文書研究部会」
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| | 富士山独行登拝記 -- 1-2 || 小渕甚蔵 || || 1984 || 1985 || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第14-15号 || || || 鳩ヶ谷郷土史会会員による富士登山ルポ 御師町や登山道の現況に詳しい
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| | 埼玉県寄居町北部地域富士塚見学行 || 小川博 || || 1984 || || || 埼玉民俗 -- 第13号 || || ||
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| | 原蓄期民衆宗教の展開過程 : 長野県下「神道丸山教」の場合 || 武田安弘 || || 1984 || || || 信濃 -- 第36巻第9号 || || ||
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| | 地方史研究と文書館 : 不二信仰文献を求めて || 岡田博 || || 1984 || || || 地方史研究 -- 188 || || ||
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| | 富士講と弥勒信仰 || 久木幸男 || || 1984 || || || 日本学 -- 5 || || ||
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| | 富士信仰と女性登山 || 馬場哲雄 || || 1984 || || || 日本女子大学紀要. 家政学部 -- 第31号 || || ||
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| | 板橋の富士講 -- その1 || 小花波平六 || || 1984 || || || 板橋史談 -- 第100号 || || ||
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| | 小谷三志と富士信仰教典 : 不二道の政治思想について || 岡田博 || || 1984 || || || 歴史研究 -- 第277号 || || || 転載:『歴史読本』昭和59年4月号(1984)、『岡田博自選集 : 鳩ヶ谷の人物抄 : 会報「郷土はとがや」掲載論考』(1996)
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| | The Tokugawa peace and popular religion : Suzuki Shosan, Kakugyo Tobutsu, and Jikigyo Miroku || Royall Tyler || Princeton University Press || 1984 || || || || Confucianism and Tokugawa culture || ||
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| | 関城町史 -- 通史編上巻, 史料編4 水と開発, 別冊史料編 農民の記録 || 関城町史編さん委員会編 || 関城町 || 1984 || 1988 || || || || || 関城町(現・茨城県筑西市)での不二道による土持ちの史料と解説
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| | 富士講と富士詣 || 豊島区立郷土資料館編 || 豊島区教育委員会 || 1984 || || || || || || 特別展図録
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| | 『菊田日記』から見た吉田御師と富士講 || 平野榮次 →平野栄次 || 雄山閣出版 || 1984 || || || || 甲府盆地 : その歴史と地域性 || ||
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| | 幕末維新期に於ける民衆宗教の受容 : 不二道の場合 || 宮崎ふみ子 || 吉川弘文館 || 1984 || || || || 日本近世史論叢 -- 下 || ||
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| | 太田市史 -- 通史編民俗上-下巻 || 太田市編 || 太田市 || 1984 || 1985 || || || || || 群馬県太田市の富士講と初山についての記述あり
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| | 志木市歴史散歩 : 宗岡地区編 || || 志木市郷土史研究会 || 1984 || || || || || || 埼玉県志木市宗岡の浅間神社について記述あり
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| | 富士山 →富士講研究 →富士講研究通信 -- no.1-7 || 沖本博 || [沖本博] || 1984 || 1985 || || || || || 謄写版？ タイトルはno.1による no.2のタイトル:富士講研究 no.3-のタイトル:富士講研究通信 房総地方の富士講についての研究
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| | 七沢浅間神社とその周辺に関する調査 || 厚木市文化財協会編 || 厚木市教育委員会 || 1985 || || 厚木市文化財調査報告書 -- 第28集 || || || || 神奈川県厚木市にある七沢浅間神社の遺物に関する調査報告
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| | 足柄の民俗 -- 2 || 神奈川県立博物館編 || 神奈川県立博物館 || 1985 || || 神奈川県民俗調査報告 -- 13 || || || || 神奈川県足柄上郡松田町の富士講の記述あり
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| | 富士講 || 富士吉田市文化財審議会編 || 富士吉田市教育委員会 || 1985 || || 富士吉田市の文化財 -- 22 || || || ||
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| | ミロク(弥勒)の世のこと || 中根道幸 || || 1985 || || 三重文学漫歩 || 会館のたより : 三重県教育文化会館 -- 1985年09月号 || || ||
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| | 食行身禄 : ある伊勢商人 || 中根道幸 || || 1985 || || 三重文学漫歩 || 会館のたより : 三重県教育文化会館 -- 1985年10月号 || || ||
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| | 食行身禄と宣長さん || 中根道幸 || || 1985 || || 三重文学漫歩 || 会館のたより : 三重県教育文化会館 -- 1985年11月号 || || ||
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| | 志木市の社寺 || 志木市教育委員会編 || 志木市教育委員会 || 1985 || || 志木市の文化財 -- 第10集 || || || || 志木市にある浅間神社と富士塚について
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| | 二宮尊徳 : 二宮尊徳全集の案内として -- [1]-3 || 岡田博 || || 1985 || 1986 || 小谷三志をめぐる人々 -- 12-14 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第15-17号 || || || 『二宮尊徳全集』の梗概解説
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| | 『富士山道知留辺』の校閲者 || 園尾哲郎 || || 1985 || || || あしなか -- 第190輯 || || ||
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| | 富士講抗争史の一断面 : 村上光清と田辺十郎右ヱ門の場合 || 遠藤秀男 || || 1985 || || || あしなか -- 第190輯 || || || 『あしなか』第191輯に正誤表あり
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| | 仙元様のお怒り || 岡田博 || || 1985 || || || あしなか -- 第190輯 || || ||
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| | 丸星講七浅間随行記 || 宮崎茂夫 || || 1985 || || || あしなか -- 第190輯 || || ||
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| | 東群馬の富士講 || 厚川小一 || || 1985 || || || あしなか -- 第190輯 || || ||
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| | 善応空胎惟阿上人 || 小川一成 || || 1985 || || || あしなか -- 第190輯 || || ||
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| | 十条富士塚聞き書 || 小川博 || || 1985 || || || あしなか -- 第190輯 || || ||
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| | 清瀬富士の｢火の花祭り｣ || 平野榮次 →平野栄次 || || 1985 || || || あしなか -- 第190輯 || || ||
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| | 富士山頂より出土の掛仏について || 遠藤秀男 || || 1985 || || || あしなか -- 第194輯 || || ||
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| | 富士山烏帽子岩出土掛仏移送記 || 岡田博 || || 1985 || || || あしなか -- 第194輯 || || ||
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| | 富士講のお芝居 || 岩科小一郎 || || 1985 || || || あしなか -- 第194輯 || || ||
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| | 富士に初めて登った女 : 不二道行者小谷三志と女人開山 || 岡田博 || || 1985 || || || 山と渓谷 -- 昭和60年4月号 || || || 復刻:串田孫一、今井通子、今福龍太編『富士山』part.1(『日本の名山』13、博品社、1997)
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| | 北口本宮冨士浅間神社の火祭り || 茂木貞純 || || 1985 || || || 神道宗教 -- 第119号 || || * || 復刻:『鎮火祭』(北口本宮富士浅間神社、1996)
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| | 豊島区の富士講と富士塚 || 岩科小一郎 || || 1985 || || || 生活と文化 : 豊島区郷土資料館研究紀要 -- 第1号 || || ||
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| | 昭和初年の富士詣 || 並木煇太郎 || || 1985 || || || 生活と文化 : 豊島区郷土資料館研究紀要 -- 第1号 || || || 著者は豊島区文化財調査委員。内容は富士詣の体験談
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| | 戦国期における村山修験 || 近藤幸男 || || 1985 || || || 地方史静岡 -- 第13号 || || * ||
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| | 坂戸市史 -- 民俗史料編1 || 坂戸市教育委員会編 || 坂戸市 || 1985 || || || || || || 埼玉県坂戸市の富士講の記述あり
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| | 江戸時代参詣絵巻富士山真景之図 || 長島泰行筆画 ; 岡田博校訂・解説 || 名著出版 || 1985 || || || || || || 富士山真景之図 : 江戸時代参詣絵巻
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| | 富士塚考 || 野村幸希 || 立正大学史学会 || 1985 || || || || 宗教社会史研究 -- 2 || ||
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| | 新宗教における天皇崇拝の形成 : 不二道の場合を中心として || 宮崎ふみ子 || 亜紀書房 || 1985 || || || || 天皇制と日本宗教 -- 新版 || ||
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| | 北富士ノート : 蒼龍隊・浅間神社・富士塚・元精進湖ホテル・美術 || 山本逸平 || [山本逸平] || 1985 || || || || || ||
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| | 日光街道千住宿民俗誌 : 宿場町の近代生活 || 佐々木勝, 佐々木美智子 || 名著出版 || 1985 || || || || || || 「富士講と富士塚」として丸藤講の記事
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| | 茨城県史 -- 近世編 || || 茨城県 || 1985 || || || || || || 茨城県史編集委員会監修 「心学と不二道」として不二道の記述あり
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| | 小倉の民俗 : 用水に導かれた穀倉地帯 || 川崎市民俗文化財緊急調査団編 || 川崎市教育委員会社会教育部文化課 || 1986 || || 川崎市民俗文化財緊急調査報告書 -- 第5集 || || || || 川崎市幸区小倉の富士講の記述あり
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| | 檜佐泉右衛門 →桧佐泉右衛門 -- 1-6 || 岡田博 || || 1986 || 1989 || 小谷三志をめぐる人々 -- 15-20 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第18-23号 || || ||
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| | 富士石と富士講 || 大洞紀元 || || 1986 || || || 伊那 -- 1985年9月号 || || * || 長野県伊那地方の富士信仰について
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| | 関城町と富士信仰 || 岡田博 || || 1986 || || || 関城町の歴史 -- 第6号 || || || 関城町(現・茨城県筑西市)の不二道について
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| | 近世富士講の展開 : 鶴見神社「食行身禄」像を中心に || 大熊司 || || 1986 || || || 郷土つるみ -- 第14号 || || || 横浜市鶴見区鶴見神社の富士塚にある食行像について
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| | 田子山富士の飯綱権現に対する一考察 || 高橋長次 || || 1986 || || || 郷土志木 -- 第15号 || || || 埼玉県志木市の田子山富士内にある飯綱権現像について
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| | 不二道孝心講としんみちたんぼ || 塙正光 || || 1986 || || || 郷土北浦 -- 第9号 || || || 茨城県行方郡北浦村(現・茨城県行方市)にある県道と不二道について
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| | 八王子市内の富士講 || 植松森一 || || 1986 || || || 桑都民俗 -- 第4号 || || || 東京都八王子市における富士講・不二道について
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| | 市原市内の富士信仰石造物 || 立野晃 || || 1986 || || || 市原地方史研究 -- 第14号 || || || 千葉県市原市における富士講石造物について 正誤表あり
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| | 千葉県における不二道孝心講 || 沖本博 || || 1986 || || || 千葉県の歴史 -- 第32号 || || ||
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| | 富士浅間信仰と富士塚 || 別所光一 || || 1986 || || || 武蔵野 -- 第64巻第1号 || || || 追悼小特集として第35巻第1号掲載の再掲
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| | 富士講紋について : 房総の富士講調査報告その1 || 沖本博 || || 1986 || || || 房総の石仏 -- 第4号 || || ||
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| | 新編埼玉県史 -- 通史編4近世2, 資料編18中世・近世 宗教, 別編2民俗2 || 埼玉県編 || 埼玉県 || 1986 || 1989 || || || || || 埼玉県内の富士信仰について 資料編に不二道文書の翻刻あり
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| | 山峡の道 : その歴史と風土 : 富士山への憧憬と住民の苦悩 || 守屋千尋 || 時潮社 || 1986 || || || || || ||
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| | 県北部の民俗 -- 1 || 神奈川県立博物館編 || 神奈川県立博物館 || 1987 || || 神奈川県民俗調査報告 -- 15 || || || || 神奈川県津久井郡藤野町の富士講の記述あり
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| | 小杉とその周辺の民俗 : 都市化と民俗 || 川崎市民俗文化財緊急調査団編 || 川崎市教育委員会社会教育部文化課 || 1987 || || 川崎市民俗文化財緊急調査報告書 -- 第6集 || || || || 神奈川県川崎市中原区小杉の富士講の記述あり
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| | 箕輪富士塚群 : 千葉県君津市 || || 中央産業 || 1987 || || 財団法人君津郡市文化財センター発掘調査報告書 -- 27 || || || || 千葉県君津市箕輪にある富士塚の発掘調査
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| | 富士信仰と曼荼羅 || 平野榮次 →平野栄次 || 名著出版 || 1987 || || 仏教民俗学大系 -- 3 || || 聖地と他界観 || ||
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| | 富士講 || 岩科小一郎 || 雄山閣出版 || 1987 || || 民衆宗教史叢書 -- 16 || || 富士浅間信仰 || || 初出:『まつり』38号、1981
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| | 富士山信仰の発生と浅間信仰の成立 || 遠藤秀男 || 雄山閣出版 || 1987 || || 民衆宗教史叢書 -- 16 || || 富士浅間信仰 || * || 初出:富士宮市編『富士宮市史』上巻、1971
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| | 南武蔵・相模の富士塚 || 大谷忠雄 || 雄山閣出版 || 1987 || || 民衆宗教史叢書 -- 16 || || 富士浅間信仰 || ||
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| | 南武蔵・相模の行者たち || 大谷忠雄 || 雄山閣出版 || 1987 || || 民衆宗教史叢書 -- 16 || || 富士浅間信仰 || ||
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| | 北武蔵の富士講 : 〓講の地域と歴史 || 岡田博 || 雄山閣出版 || 1987 || || 民衆宗教史叢書 -- 16 || || 富士浅間信仰 || || 〓は丸正講の講紋
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| | 富士講と呪術 || 岡田博 || 雄山閣出版 || 1987 || || 民衆宗教史叢書 -- 16 || || 富士浅間信仰 || ||
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| | 実行教と不二道孝心講 || 岡田博 || 雄山閣出版 || 1987 || || 民衆宗教史叢書 -- 16 || || 富士浅間信仰 || ||
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| | 江戸富士講の房総への進出 || 沖本博 || 雄山閣出版 || 1987 || || 民衆宗教史叢書 -- 16 || || 富士浅間信仰 || ||
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| | 富士と民俗 : 富士塚をめぐって || 平野榮次 →平野栄次 || 雄山閣出版 || 1987 || || 民衆宗教史叢書 -- 16 || || 富士浅間信仰 || || 初出:『月刊文化財』昭和55年7月号、1980
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| | 吉田御師の成立と近世におけるその活動 || 平野榮次 →平野栄次 || 雄山閣出版 || 1987 || || 民衆宗教史叢書 -- 16 || || 富士浅間信仰 || * ||
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| | 明治前期における富士講の糾合と教派神道の活動 || 平野榮次 →平野栄次 || 雄山閣出版 || 1987 || || 民衆宗教史叢書 -- 16 || || 富士浅間信仰 || ||
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| | 富士浅間信仰研究史の回顧と展望 || 平野榮次 →平野栄次 || 雄山閣出版 || 1987 || || 民衆宗教史叢書 -- 16 || || 富士浅間信仰 || ||
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| | 不二道の歴史観 : 食行身禄と参行六王の経典を中心に || 宮崎ふみ子 || 雄山閣出版 || 1987 || || 民衆宗教史叢書 -- 16 || || 富士浅間信仰 || || 初出:『山岳宗教』(『現代宗教』2、1980)
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| | 近世末期の修験と富士講 || 和歌森太郎 || 雄山閣出版 || 1987 || || 民衆宗教史叢書 -- 16 || || 富士浅間信仰 || || 初出:『日本歴史』272号、1971
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| | 冨士修験道 || 小林一蓁 || 雄山閣出版 || 1987 || || 民衆宗教史叢書 -- 16 || || 富士浅間信仰 || * ||
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| | 谷村路 || 山梨県教育委員会文化課編 || 山梨県教育委員会 || 1987 || || 山梨県歴史の道調査報告書 -- 第11集 || || || * || 山梨県大月市から富士吉田市に至るまでの谷村道についての調査、富士信仰についての記述あり
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| | 長浦地区の民俗 || 袖ヶ浦町民俗文化財調査会編 || 袖ヶ浦町教育委員会 || 1987 || || 袖ヶ浦町民俗文化財調査報告書 -- 2 || || || || 千葉県袖ヶ浦町(現・千葉県袖ヶ浦市)今井の富士講について記述あり
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| | 金毘羅と富士信仰 : 江戸の民間信仰 || 宮田登 || 雄山閣出版 || 1987 || || 民衆宗教史叢書 -- 19 || || 金毘羅信仰 || || 初出:『月刊文化財』昭和54年6月号(1979) タイトルが入れ変わった
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| | 富士山出土の懸佛銘について || 沖本博 || || 1987 || || || あしなか -- 第200輯 || || ||
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| | 奈良県における富士信仰碑 -- 1-2 || 仲芳人 || || 1987 || 1993 || || あしなか -- 第203, 232輯 || || ||
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| | 印西町の不二道孝心講 || 高橋良助 || || 1987 || || || 印西町の歴史 -- 第3号 || || || 千葉県印西町の不二道について史料紹介
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| | 参行禄王の墓 || 岡田博 || || 1987 || || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第20号 || || || 「この一枚の写真」という特集の一
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| | 田子山富士講道中記 || 鈴木広明解読 || || 1987 || || || 郷土志木 -- 第16号 || || || 埼玉県志木市の田子山富士に拠った講の道中記 →:『田子山富士 : 調査報告書』(志木市教育委員会、1996)
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| | 小谷三志と「不二道実行御伝」 || 須賀源蔵 || || 1987 || || || 神道及び神道史 -- 第45号 || || ||
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| | 千葉県下のセンゲンマイリ || 立野晃 || || 1987 || || || 西郊民俗 -- 第118号 || || ||
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| | 旧袋村庚申講の記録 -- 1-2 || 中野守久 || || 1987 || 1988 || || 文化財研究紀要 -- 第1-2集 || || || 村上照清による庚申本尊の記述あり
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| | 埼玉県における「塚」の調査 : 富士塚を中心として || 野村幸希 || || 1987 || || || 立正大学北埼玉地域研究センター年報 -- 第10号 || || || 講演要旨
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| | 埼玉県における富士塚の類型 || 野村幸希 || || 1987 || || || 立正大学北埼玉地域研究センター年報 -- 第11号 || || ||
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| | 桜町領の不二孝仲間 -- 蛮貊の邦の精農たち || 岡田博 || 有隣堂 || 1987 || || || || 尊徳開顕 : 二宮尊徳生誕二百年記念論文集 || || 桜町(栃木県二宮町)の仕法に参加した不二道信徒について
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| | 小谷三志の教化について || 須賀源蔵 || 草加史談会 || 1987 || || || || || || 埼玉県草加市にあった不二道信徒書写の「不二道実行御伝」について :→小谷三志と「不二道実行御伝」
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| | 特別展 : 千代田区四番町歴史民俗博物館 || 千代田区教育委員会編 || 千代田区教育委員会 || 1987 || || || || || || 特別展図録 会場:千代田区四番町歴史民俗博物館 会期:1987年9月24日-12月25日 東京都千代田区の富士講祭祀具(同区指定有形民俗文化財・千代田区教育委員会所蔵)について記述あり
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| | 丸山教 || 江村栄一 || 弘文堂 || 1988 || || 講座 日本の民俗宗教 -- 5 || || 民俗宗教と社会 || ||
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| | 小谷三志著作集 -- 1-6 || 鳩ヶ谷市文化財保護委員会編 || 鳩ヶ谷市教育委員会 || 1988 || 1993 || 鳩ヶ谷市の古文書 -- 第13-18集 || || || ||
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| | 広瀬浅間神社の火祭り || 狭山市教育委員会 || 埼玉県狭山市教育委員会 || 1988 || || 狭山市文化財調査報告 -- 15 . 狭山市の無形民俗文化財 -- 1 || || || || 埼玉県狭山市の丸ろ講について
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| | 稲毛の富士講 || 角田益信 || || 1988 || || || あゆたか : 稲田郷土史会会報 -- 第25号 || || ||
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| | 食行身禄著「御添書の巻」 || 岡田博 || || 1988 || || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第21号 || || || 「この一冊」という特集の一 『お添書の巻』発見の経緯について
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| | 小谷三志翁顕彰会第一回富士登山記 || 吉田清一 || || 1988 || || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第22号 || || || 禄行三志を記念する団体の富士登山ルポ 扶桑教による天拝式の記述あり
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| | 御神幸道を偲ぶ || 塩川甲子郎 || || 1988 || || || 月の輪 -- 第3号 || || * || 大宮の山宮神事のルートについて
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| | 富士塚 : 房総の富士講調査報告その2 || 沖本博 || || 1988 || || || 房総の石仏 -- 第6号 || || || 千葉県下の富士塚について
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| | Mt. Fuji as the realm of Miroku : The transfomation of Maitreya in the cult of Mt. Fuji in early modern Japan || Martin Collcutt || Cambridge University Press || 1988 || || || || Maitreya, the future Buddha || ||
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| | Type of Maitreya belief in Japan || Miyata Noboru →宮田登 || Cambridge University Press || 1988 || || || || Maitreya, the future Buddha || ||
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| | 浅羽町史 -- 民俗編 || 浅羽町史編さん委員会編 || 浅羽町 || 1988 || || || || || * || 「大峰山富士山祝詞」の翻刻を掲載 浅羽町(現・静岡県袋井市)の大峰講についての記述あり
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| | 新編岡崎市史 -- 12民俗 →岡崎市史 : 新編 || 新編岡崎市史編集委員会編 || 新編岡崎市史編さん委員会 || 1988 || || || || || * || 愛知県岡崎市の三河富士と呼ばれる浅間神社について記述あり
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| | いのちの風土記 : 武蔵野 || 岡田一穂 || 近代文藝社 →近代文芸社 || 1988 || || || || || || 「武蔵野の富士山 : 江戸期「富士講」の思想とエネルギー」として埼玉県所沢市荒幡の富士塚に関する記述あり
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| | 萬沢岸右衛門 -- 1 →万沢岸右衛門 || 岡田博 || || 1989 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 21 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第24号 || || || 1とあるが2以降無し
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| | 民衆宗教における両性具有観 || 浅野美和子 || 平凡社 || 1989 || || シリーズ女性と仏教 -- 2 || || 救いと教え || || 不二道に見られる両性具有の意識について
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| | 富士講と御師 : マネキの資料紹介をかねて || 西海賢二 || 雄山閣出版 || 1989 || || 日本民具学会論集 -- 3 || || 信仰と民具 || ||
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| | 上吉田の民俗 : 富士吉田市上吉田 || 富士吉田市史編さん室 || 富士吉田市 || 1989 || || 市史民俗調査報告書 -- 第9集 || || || || 上吉田の御師、冨士山北口側における信仰や富士講の風俗を知る上で重要な資料
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| | 民衆運動 || 安丸良夫編 || 岩波書店 || 1989 || || 日本近代思想大系 -- 21 || || || || 丸山教の動向に関する史料集
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| | 鳩ケ谷三志 →鳩ヶ谷三志 || 渡辺刀水 →渡辺金造 || 青裳堂書店 || 1989 || || 日本書誌学大系 -- 47 || || 渡辺刀水集 -- 5 || || 文進社、1942刊の復刻
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| | 御山登り道 : 富士禅定ガイド || 富士吉田市文化財審議会 || 富士吉田市教育委員会 || 1989 || || 富士吉田の文化財 -? 第27集 || || || || 富士講の富士山内での習俗が見られる
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| | Mount Fuji and Shugendo || H. Byron Earhart || || 1989 || || || Japanese journal of religious studies -- vol.16, no.2-3 || || ||
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| | 村山口登山道探索日記 -- [1]-その2 || 佐野良 || || 1989 || 1990 || || 月の輪 -- 第4-5号 || || * ||
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| | 富士山への道を顧みる : 旧村山登山道をふまえて || 塩川甲子郎 || || 1989 || || || 月の輪 -- 第4号 || || * ||
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| | 富士山と廃仏毀釈 : 村山口を踏査して || 沢田正彦 || || 1989 || || || 月の輪 -- 第4号 || || * ||
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| | 近世須走村の二つの争論 : 富士参詣をめぐって || 高埜利彦 || || 1989 || || || 小山町の歴史 -- 第3号 || || * ||
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| | 小谷三志の東照宮信仰 || 岡田博 || || 1989 || || || 大日光 -- 61 || || ||
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| | 富士山周辺の石造物について : 房総の富士講調査報告その3 || 沖本博 || || 1989 || || || 房総の石仏 -- 第7号 || || ||
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| | 地域社会における山岳信仰の諸相 : 西国の富士信仰受容の形態を通じて || 佐藤栄一 || || 1989 || || || 民俗宗教 -- 第2集 || || * ||
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| | 水海道が生んだ不二講の行者鈴木頂行について || 高梨輝憲 || || 1989 || || || 歴史みつかいどう -- 第9号 || || || 茨城県水海道市出身の不二道行者である鈴木頂行及び子の二代頂行について
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| | 都筑の民俗 || 港北ニュータウン郷土誌編纂委員会編 || 港北ニュータウン郷土誌編纂委員会 || 1989 || || || || || || 神奈川県横浜市都筑区の富士講についての記述あり 横浜市都筑区川和の富士塚の文書資料あり
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| | 古文書の語る歴史 : 授業を活かす地域資料 || 星野芳三 || 授業を創る社 || 1989 || || || || || || →:若杉温「江戸庶民の旅 : 富士講を授業する」(『歴史地理教育』2005年7月号、2005) 歴史教育の教材用として富士信仰の解説あり
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| | 富士山内の信仰世界 : 吉田口登山道を中心として || 堀内真 || 角川書店 || 1989 || || || || 甲斐の成立と地方的展開 || ||
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| | 江戸の小さな神々 || 宮田登 || 青土社 || 1989 || || || || || || 「霊峰富士にこだまする六根清浄」として富士講の記述あり
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| | 江戸・富士信仰の系譜 || 秋田昌美 || 青弓社 || 1989 || || || || 異形のマニエリズム || ||
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| | 二宮なみ -- [1]-[2] || 岡田博 || || 1990 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 22-23 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第25-26号 || || ||
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| | 富士講 : 角行東覚が布教に尽くす(富士宮) : 絵と文 || 和田たつみ絵 ; 上坂高生文 || 農山漁村文化協会 || 1990 || || 人づくり風土記 : 全国の伝承江戸時代 : 聞き書きによる知恵シリーズ -- 22 || || ふるさとの人と知恵静岡 || || 一般向け
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| | The formation of emperor worship in the new religions : the case of Fujido || Miyazaki Fumiko →宮崎ふみ子 || || 1990 || || || Japanese journal of religious studies -- vol.17, no.2-3 || || || 「新宗教における天皇崇拝の形成 : 不二道の場合を中心として」の英訳
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| | 旧登山道に関連してあれこれ || 塩川甲子郎 || || 1990 || || || 月の輪 -- 第5号 || || * ||
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| | 富士村山修験の成立と展開 || 宮家準 || || 1990 || || || 山岳修験 -- 第6号 || || * || →:宮家準『修験道組織の研究』(春秋社、1999)
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| | 富士信仰の展開 : 信仰民具試論 || 西海賢二 || || 1990 || || || 富士吉田市史研究 -- 第5号 || || ||
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| | 野田地方における富士信仰 || 戸向朝夫 || || 1990 || || || 野田市史研究 -- 第1号 || || || 千葉県野田市の富士講について
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| | 民の理 : 世直しへの伏流 || 石渡博明 || 社会評論社 || 1990 || || || || || || 『三十一日の御伝え』『御添え書の巻』の翻刻とその解説を収録。どこかからの無断転載？
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| | はとがや三志さまご伝記 || 岡田博 || 小谷三志翁顕彰会 || 1990 || || || || || || 刊行時までの著者の著作目録あり
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| | 静岡県史 -- 通史編2中世, 通史編4近世2-通史編5近現代1, 資料編5中世1-6中世2, 資料編9近世1, 資料編17近現代2, 資料編24民俗2-25民俗3, 別編1民俗文化史 || 静岡県編 || 静岡県 || 1990 || 1997 || || || || || 静岡県内の富士信仰についての記述・史料あり →:竹取物語と富士信仰
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| | 足立区の文化財 || 東京都足立区教育委員会生涯教育部郷土博物館編 || 東京都足立区教育委員会生涯教育部郷土博物館 || 1990 || || || || || || 改訂版 足立区内の富士塚についての記述あり
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| | 鳩ヶ谷が生んだ偉人小谷三志 : 特別展図録 : 二つなき道を求めて、富士講から不二道へ →小谷三志 : 鳩ヶ谷が生んだ偉人 || || 鳩ヶ谷市立郷土資料館 || 1990 || || || || || || 特別展図録 会期:1990年8月1日-9月16日 会場:鳩ヶ谷市立郷土資料館 禄行三志と不二道について
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| | 横沼の民俗 || 坂戸市教育委員会編 || 坂戸市教育委員会 || 1991 || || 坂戸市民俗調査報告書 . 坂戸市の民俗 -- 1 || || || || 埼玉県坂戸市の初山行事の記述あり
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| | さしまの人物散歩 || 椎名仁著 ; 猿島町史編さん委員会編 || || 1991 || || さしま叢書 -- 第2集 || || || || 茨城県猿島地方の不二道信徒について「信仰と社会奉仕に生きた不二道の人々」として記述あり
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| | 小谷三志関係資料目録 || || 鳩ヶ谷市立郷土資料館 || 1991 || || 収蔵資料目録 -- 2 || || || || 当館にある禄行・不二道関係の文書目録
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| | 児玉郡の富士浅間信仰 || 埼玉県立本状高等学校社会化教育部編 || 埼玉県立本状高等学校社会化教育部 || 1991 || || はもり -- 第1号 || || || || 埼玉県児玉郡(本庄市,児玉町,美里町,上里町)の富士講について
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| | 上吉田の石造物 : 富士吉田市上吉田地区石造物調査報告書 || 富士吉田市史編さん室 || 富士吉田市教育委員会 || 1991 || || 富士吉田市史資料叢書 -- 11 || || || || 上吉田の御師町から富士山頂までの石造物を調査 ただし精粗あり
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| | 十条冨士講調査報告書 || || 東京都北区教育委員会社会教育課 || 1991 || || 文化財研究紀要 -- 別冊第5集 || || || || 調査団長は平野榮次
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| | 小谷三志翁道歌・箴言解 || 岡田博 || 小谷三志翁顕彰会 || 1991 || || まるはと叢書 -- 第1集 || || || ||
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| | 三田七左衛門 || 岡田博 || || 1991 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 24 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第27号 || || ||
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| | 石川利兵衛・棟行三上 || 岡田博 || || 1991 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 25 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第28号 || || ||
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| | 富士講 : 江戸庶民をひきつけた富士信仰 || 平野榮次 →平野栄次 || 農山漁村文化協会 || 1991 || || 人づくり風土記 : 全国の伝承江戸時代 : 聞き書きによる知恵シリーズ -- 13,48 || || 大江戸万華鏡 || || 一般向け
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| | 流山の講 || || 流山市立博物館 || 1991 || || 流山市立博物館調査研究報告書 -- 8 || || || || 千葉県流山市の富士講と不二道孝心講について
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| | 富士山本宮浅間神社別当見晃 : 富士神一郎の日記から -- [1]-2 || 沢田正彦 || || 1991 || 1992 || || 月の輪 -- 第6-7号 || || * || 大宮宝幢院の見晃について 2のサブタイトル:「富士神一郎の上京日記から」
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| | 旧村山登山道周辺の石造物 || 塩川甲子郎 || || 1991 || || || 月の輪 -- 第6号 || || * ||
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| | 村山口登山道あれこれ || 佐野良 || || 1991 || || || 月の輪 -- 第6号 || || * ||
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| | <近代>と民衆 : 丸山教を素材とした一試論 || 奥武則 || || 1991 || || || 社會科學討究 -- 第3號 || || ||
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| | 江戸後期草加宿における富士信仰の展開について || 中嶋信彰 || || 1991 || || || 草加市史協年報 -- 10 || || || 埼玉県草加市にあった草加宿の不二道について
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| | 富士講取締令の研究 || 木野主計 || || 1991 || || || 大倉山論集 -- 第29輯 || || ||
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| | 富士講にみる東照宮信仰 || 岡田博 || || 1991 || || || 大日光 -- 63 || || ||
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| | 歴史の舞台を歩く : 横浜・緑区 || 相澤雅雄 →相沢雅雄 || 昭和書院 || 1991 || || || || || || 神奈川県横浜市緑区池辺・川和の富士塚についての記述あり 発売:グリーン書房
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| | 教派神道の形成 || 井上順孝 || 弘文堂 || 1991 || || || || || ||
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| | 小山町史 -- 2-4, 9 || 小山町史編さん専門委員会編 || 小山町 || 1991 || 1994 || || || || * || 須走口に関する史料や民俗
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| | 富士講の人々 || 松戸市立博物館企画、乃村工藝社制作 || || 1991 || || || || || || 映像 松戸市立博物館所蔵
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| | 市原市北部地域の富士講の民俗 || 立野晃 || 国書刊行会 || 1991 || || || || 房総地域史の諸問題 || ||
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| | 柏の民俗 -- 考察編 || 柏市民俗文化財調査会編 || 柏市教育委員会 || 1991 || || || || || || 千葉県柏市の富士講について記述あり
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| | 下総、ことばの風土 || 稲澤秀夫 →稲沢秀夫 || 崙書房 || 1991 || || || || || || 千葉県流山市西平井(現・千葉県流山市平和台)の富士講について聞き書きあり
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| | 移動する身分 : 神職と百姓の間 || 高埜利彦 || 中央公論社 || 1992 || || 日本の近世 -- 第7巻 || || 身分と格式 || * || 須走御師について
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| | 児玉郡市の富士浅間信仰 →改訂版 児玉郡の富士浅間信仰 || 埼玉県立本状高等学校社会化教育部編 || 埼玉県立本状高等学校社会化教育部 || 1992 || || はもり -- 第2号 || || || || 埼玉県児玉郡(本庄市,児玉町,美里町,上里町)の富士講について 1の改訂版 タイトルは表紙による
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| | 不二道孝心講 || 大久保利武述 ; 岡田博校訂・註解 || 小谷三志翁顕彰会 || 1992 || || まるはと叢書 -- 第2集 || || || || 大久保利武『不二道孝心講』(埼玉活版所[印刷], [1906])の翻刻
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| | 富士信仰と富士塚 : 丸藤宮元講社 || 民族文化映像研究所制作 ; 江戸東京博物館企画・制作・監修 || || 1992 || || 映像ライブラリー -- 10 || || || || 映像 東京都立江戸東京博物館内映像ライブラリー所蔵
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| | 江戸川区の富士講 : 割菱八行講 || 民族文化映像研究所制作 ; 江戸東京博物館企画・制作・監修 || || 1992 || || 映像ライブラリー -- 11 || || || || 映像 東京都立江戸東京博物館内映像ライブラリー所蔵
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| | 武蔵野の富士講 : 丸嘉講武州田無組中里講社 || 民族文化映像研究所制作 ; 江戸東京博物館企画・制作・監修 || || 1992 || || 映像ライブラリー -- 9 || || || || 映像 東京都立江戸東京博物館内映像ライブラリー所蔵
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| | 見学記「富士山麓の丸嘉講の旧跡」 : 巣鴨の富士講「巣鴨丸嘉講」の旧跡を訪ねて || || 巣鴨のむかしを語り合う会 || 1992 || || 座談会集巣鴨のむかし -- 第2集 || || || || その1とその2を併載。「巣鴨歳時記」その5にも関連記事あり
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| | 沈萍香 || 岡田博 || || 1992 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 26 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第29号 || || ||
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| | 釜屋 鈴木忠八・頂行三達 || 岡田博 || || 1992 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 27 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第30号 || || ||
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| | 飯塚の富士講 || 毎日映画社制作 || || 1992 || || 博物館ビデオライブラリー -- 13 . 葛飾区伝統行事 || || || || 映像 葛飾区郷土と天文の博物館所蔵
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| | 富士講について || 坂口龍雄 || || 1992 || || || 会報文化財 : 藤野町教育委員会 -- 第13号 || || || 神奈川県津久井郡藤野町(旧・牧野村)の富士講先達による大正時代の登山の聞き書き
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| | 鎌ヶ谷における宗教的「講」について || 大島暁雄 || || 1992 || || || 鎌ヶ谷市史研究 -- 第5号 || || || 千葉県鎌ヶ谷市の浅間講について記述あり
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| | 参行禄王著「四民之巻」 || || || 1992 || || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第29号 || || || 「共同研究・古文書研究部会」
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| | 「笹垢離跡」と「女人堂跡」 : 村山登山道口探索日記その4 || 佐野良 || || 1992 || || || 月の輪 -- 第7号 || || * ||
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| | 相模川下流域の富士浅間信仰 || 小川直之 || || 1992 || || || 自然と文化 : 平塚市博物館研究報告 -- no.15 || || || 神奈川県内の浅間社 平塚・秦野東部の富士講と富士塚について
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| | 富士(浅間)一山講について || 小川正夫 || || 1992 || || || 上総市原 -- 第8号 || || ||
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| | 多摩の信仰民具 : 富士信仰のマネキをめぐって || 西海賢二 || || 1992 || || || 多摩のあゆみ -- 第69号 || || ||
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| | 戦国大名武田氏の富士大宮支配 || 前田利久 || || 1992 || || || 地方史静岡 -- 第20号 || || * ||
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| | 富士山北口浅間御師の伯家神道入門 : 神仏分離の底流をめぐって || 松岡俊 || || 1992 || || || 富士吉田市史研究 -- 第7号 || || * ||
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| | 「駿州大宮神馬奉納記」について || 佐藤八郎 || || 1992 || || || 武田氏研究 -- 第9号 || || * || 大宮に奉納された神馬について
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| | 山包講と「禅行」を追って : 房総の富士講調査報告その4 || 沖本博 || || 1992 || || || 房総の石仏 -- 第8号 || || ||
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| | 房総富士塚考 || 野村幸希 || || 1992 || || || 立正大学人文科学研究所年報 -- 第30号 || || ||
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| | 目黒区新富士遺跡発見の地下式遺構 || 横山昭一 || || 1992 || || || 國學院雑誌 -- 第93巻第12号 || || || 目黒新富士(東京都目黒区)で発見された地下式富士信仰遺跡について
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| | 富士山御師の系譜 : 富士吉田市上吉田の御師を例に || 堀内真 || 都留市郷土研究会 || 1992 || || || || 論集郡内研究 || * || 山梨県富士吉田市の御師に系譜を整理したもの
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| | 新宿区の民俗 -- 2, 4 || 新宿区立新宿歴史博物館編 || 新宿区立新宿歴史博物館 || 1992 || 1994 || || || || || 2:四谷地区篇, 4:落合地区篇 東京都新宿区の富士講に詳しい
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| | 通俗道徳と「神国」「日本」 : 石門心学と富士講 || 田尻祐一郎 || 思文閣出版 || 1992 || || || || 国家と宗教 : 日本思想史論集 || ||
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| | 庶民の暮らしと民間信仰 : 区内における民間信仰の聞き取り調査 || 東京都港区立港郷土資料館 || 東京都港区教育委員会 || 1992 || || || || || || 東京都港区の富士講についての記述あり
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| | 富士北麓 吉田御師と富士講 || 舟久保兵部右ヱ門 || 山梨日日新聞社 || 1992 || || || || 山梨郷土史研究入門 || ||
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| | 丸子町誌 -- 民俗編 || 丸子町誌編纂委員会編 || 丸子町 || 1992 || || || || || || 長野県小県郡丸子町の実行教についての記述あり
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| | 新富士遺跡と富士講 : 平成3年度企画展写真集 || 目黒区守屋教育会館郷土資料室編 || 目黒区守屋教育会館郷土資料室 || 1992 || || || || || || 企画展の図録
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| | 山中湖村史 -- 第4巻 || 山中湖村史編集委員会編 || 山中湖村史編纂委員会 || 1992 || || || || || * || 「富士山麓観光開発前史」として富士山登山口の観光史について 富士北口講社規約の翻刻あり
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| | 東吉野村史 -- 通史編 || 東吉野村史編纂委員会編 || 東吉野村教育委員会 || 1992 || || || || || * || 奈良県吉野郡東吉野村の富士信仰について記述あり
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| | 鳩ヶ谷市史 -- 通史編 || 鳩ヶ谷市編 || 鳩ヶ谷市 || 1992 || || || || || || 執筆: 石川晶康 埼玉県鳩ヶ谷市の富士信仰について記述あり
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| | 社寺参詣と代参講 || || 世田谷区郷土資料館 || 1992 || || || || || || 特別展図録
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| | 東海村史 -- 民俗編 || 東海村史編さん委員会編 || 東海村 || 1992 || || || || || || 茨城県東海村の富士信仰について記述あり
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| | 北区史 -- 通史編近世, 資料編近世2, 民俗編1-3 || 北区史編纂調査会編 || 東京都北区 || 1992 || 1996 || || || || || 東京都北区の富士講についての記述あり 村上講の史料あり
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| | 鎌ヶ谷の民間信仰 || 鎌ヶ谷市郷土資料館編 || 鎌ヶ谷市郷土資料館 || 1993 || || 鎌ヶ谷市郷土資料館調査報告書 -- 3 || || || || 千葉県鎌ヶ谷市内の富士講について
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| | 山と里の信仰史 || 宮田登 || 吉川弘文館 || 1993 || || 日本歴史民俗叢書 || || || * || 「浅間山信仰と修験」として三重県の浅間信仰を調査
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| | 岡部町の富士浅間信仰 || 埼玉県立本状高等学校社会化教育部編 || 埼玉県立本状高等学校社会化教育部 || 1993 || || はもり -- 第3号 || || || || 埼玉県大里郡岡部町の富士講について
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| | 富士山村山口登山道跡調査報告書 : 市制50周年記念事業 || 富士宮市教育委員会編 || 富士宮市教育委員会 || 1993 || || 富士宮市立郷土資料館調査報告書 -- 第6号 || || || * ||
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| | 富士講・不二道孝心講詠歌教訓歌謡集 || 岡田博編集・校訂 || 小谷三志翁顕彰会 || 1993 || || まるはと叢書 -- 第3集 || || || ||
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| | 湊屋 船津八郎右衛門 || 岡田博 || || 1993 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 28 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第31号 || || ||
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| | 熊井幸右衛門 || 岡田博 || || 1993 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 29 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第32号 || || ||
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| | 静岡浅間神社界隈の民俗 : 静岡市 || 静岡県教育委員会文化課県史編さん室編 || 静岡県 || 1993 || || 静岡県史民俗調査報告書 -- 第20集 || || || || 静岡県静岡市の静岡浅間神社の民俗について 富士山縁起を収録
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| | ｢富士永田講｣資料について || 牛島史彦 || || 1993 || || || あしなか -- 第232輯 || || ||
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| | 「回国雑記」の村山 || 佐野良 || || 1993 || || || 月の輪 -- 第8号 || || * ||
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| | 「富士ノ宮ノ神主ノ語」 : 今昔物語集より || 佐野良 || || 1993 || || || 月の輪 -- 第8号 || || * ||
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| | 高安における信仰的講集団をめぐって : 河内修徳講と浅間講 || 立石則也 || || 1993 || || || 研究紀要 : 八尾市立歴史民俗資料館 -- 第4号 || || * || 大阪府八尾市大竹の浅間講について
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| | 富士信仰と文芸 || 久野俊彦 || || 1993 || || || 国文学 : 解釈と鑑賞 -- 第58巻3号 || || * || 富士山縁起について
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| | 富士講関係文献目録 || 相沢雅雄 || || 1993 || || || 都筑の丘物語 -- 第3号 || || || 横浜・川崎周辺の富士講についての文献目録
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| | 『食行身禄尊師百五十年祭』碑 || 村田公男 || || 1993 || || || 都筑の丘物語 -- 第3号 || || || 富士吉田市扶桑教会にある山真講の石碑について
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| | 都筑の富士・浅間信仰史略年表 || 村田公男編 || || 1993 || || || 都筑の丘物語 -- 第3号 || || || 神奈川県横浜市都筑区の富士信仰に関する年表
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| | 富士講の石造物について : 房総の富士講調査報告その5 || 沖本博 || || 1993 || || || 房総の石仏 -- 第9号 || || || 千葉県下の富士講石造物について
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| | 竹取物語と富士信仰 || 宮田登 || || 1993 || || || 國文學 : 解釈と教材の研究 -- 第38巻4号 || || * || 「『静岡県史』民俗3(駿河)所収の担当分より一部転載」
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| | 冨士信仰略志 || 田邉功 →田辺功 || 田邉功 || 1993 || || || || || ||
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| | 神の山へ : 山岳宗教の源流をゆく || 新妻喜永写真 ; 久保田展弘文 || 山と渓谷社 || 1993 || || || || || || 丸藤宮元講社(東京都新宿区)についての記述あり
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| | 描かれた富士の信仰世界 || 富士吉田市歴史民俗博物館編 || 富士吉田市歴史民俗博物館 || 1993 || || || || || || 企画展図録
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| | 大教宣布の時代の新宗教 : 実行教の場合 || 宮崎ふみ子 || 吉川弘文館 || 1993 || || || || 明治日本の政治家群像 || ||
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| | 鎌ヶ谷市史 -- 資料編5(民俗) || 鎌ヶ谷市教育委員会編 || 鎌ヶ谷市 || 1993 || || || || || || 千葉県鎌ヶ谷市の富士講について
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| | 民衆宗教のルーツをもとめて : 富士講 || 宮崎ふみ子 || 岩波書店 || 1994 || || 岩波講座日本歴史 -- 別巻2 || || 地域史研究の現状と課題 || || 研究史
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| | 大井町の民間信仰 || 大井町立郷土資料館 || 大井町立郷土資料館 || 1994 || || 大井町立郷土資料館調査報告書 -- 第1集 || || || || 埼玉県入間郡大井町の富士講の記述あり
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| | 富士信仰と祭り || 上野晴朗 || || 1994 || || 特集富士山 || 白い国の詩 -- 456号 || || || 一般向け 同誌の1994年の特集「富士山」の一つ
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| | 富士山の神話と伝説 || 遠藤秀男 || || 1994 || || 特集富士山 || 白い国の詩 -- 457号 || || || 一般向け 同誌の1994年の特集「富士山」の一つ
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| | 「ふりかわり」と「みろくの御世」 : 「参行六王価御伝」に於ける世直り || 宮崎ふみ子 || 吉川弘文館 || 1994 || || 日本歴史民俗論集 -- 10 || || 民間信仰と民衆宗教 || || 初出:(『季刊現代宗教』第1巻第5号、1976)
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| | 富士講古典教義集 -- 1-3 || 鳩ヶ谷市文化財保護委員会編 || 鳩ヶ谷市教育委員会 || 1994 || 1997 || 鳩ヶ谷市の古文書 -- 第19-21集 || || || || 『真元之秘書』など富士講の教義書の翻刻
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| | 近世後期の庶民信仰 : 不二道の女性観を中心として || 宇井千晴 || 小谷三志翁顕彰会 || 1994 || || まるはと叢書 -- 第4集 || || 鳩ヶ谷文書による富士信仰研究卒業論文集 || || 埼玉県鳩ヶ谷市の不二道文書を使って書かれた卒業論文 解説:岡田博
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| | 幕末関東における剣術流派の研究 : 主に不二心流を中心に || 数馬広二 || 小谷三志翁顕彰会 || 1994 || || まるはと叢書 -- 第4集 || || 鳩ヶ谷文書による富士信仰研究卒業論文集 || || 埼玉県鳩ヶ谷市の不二道文書を使って書かれた卒業論文 解説:岡田博 不二道の影響を受けた不二心流という剣術流派について
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| | 幕末期の民衆と富士信仰 || 小林秀樹 || 小谷三志翁顕彰会 || 1994 || || まるはと叢書 -- 第4集 || || 鳩ヶ谷文書による富士信仰研究卒業論文集 || || 埼玉県鳩ヶ谷市の不二道文書を使って書かれた卒業論文 解説:岡田博
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| | 二宮尊徳の仕法について || 柴山荘太郎 || 小谷三志翁顕彰会 || 1994 || || まるはと叢書 -- 第4集 || || 鳩ヶ谷文書による富士信仰研究卒業論文集 || || 埼玉県鳩ヶ谷市の不二道文書を使って書かれた卒業論文 解説:岡田博 二宮尊徳と不二道の関係について
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| | 近世における富士信仰の思想的意義 || 高橋恵一郎 || 小谷三志翁顕彰会 || 1994 || || まるはと叢書 -- 第4集 || || 鳩ヶ谷文書による富士信仰研究卒業論文集 || || 埼玉県鳩ヶ谷市の不二道文書を使って書かれた卒業論文 解説:岡田博
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| | 不二道の研究 || 宮崎ふみ子 || 小谷三志翁顕彰会 || 1994 || || まるはと叢書 -- 第4集 || || 鳩ヶ谷文書による富士信仰研究卒業論文集 || || 埼玉県鳩ヶ谷市の不二道文書を使って書かれた卒業論文 解説:岡田博 『一字不説の巻』(と称する富士講文書)ほかの翻刻あり
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| | 近世関東における庶民信仰の研究 || 山岸祐可子 || 小谷三志翁顕彰会 || 1994 || || まるはと叢書 -- 第4集 || || 鳩ヶ谷文書による富士信仰研究卒業論文集 || || 埼玉県鳩ヶ谷市の不二道文書を使って書かれた卒業論文 解説:岡田博 富士講から不二道までについて
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| | 菅岩房次郎 || 岡田博 || || 1994 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 30 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第33号 || || ||
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| | 桐屋新兵衛 : 桐行三嘉 || 岡田博 || || 1994 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 31 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第34号 || || ||
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| | 富士山の景観論の変遷 || 足立朗 || || 1994 || || || 季刊悠久 -- 第56号 || || * ||
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| | 座談会「浅間信仰」 || 金森安彦[ほか] || || 1994 || || || 季刊悠久 -- 第56号 || || || 富士山周辺の浅間神社関係者による座談会の収録
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| | 富士信仰の変遷 : 近世の吉田口を中心として || 星野芳三 || || 1994 || || || 季刊悠久 -- 第56号 || || ||
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| | 鳩ヶ谷に関する出版物総覧 -- その1 || 平野清 || || 1994 || || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第33号 || || || 不二道・富士講文献の紹介あり
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| | 古墳墓の項・小谷三志の墓 : 自治資料 大正十二年四月刊埼玉県史蹟名勝天然記念物調査報告書から || 平野清 || || 1994 || || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第34号 || || || 紹介している資料の正しいタイトルは『埼玉県史蹟名勝天然紀念物調査報告 : 自治資料』第1輯(埼玉縣、1923)
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| | 民衆宗教における稲作技術資料 : 不二道文書をめぐる覚書 || 牛島史彦 || || 1994 || || || 九州女子大学紀要 . 人文・社会科学編 -- 特別(30)号 || || ||
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| | 平安・鎌倉仏教要文集 -- 下 || 高橋秀栄 || || 1994 || || || 駒澤大学佛教学部研究紀要 -- 第52号 || || * || 富士縁起の翻刻を収録
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| | 富士講と交通 : 江戸の富士講を題材に || 青柳周一 || || 1994 || || || 交通史研究 -- 第33号 || || ||
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| | 東京における富士の開山 || 長沢利明 || || 1994 || || || 富士吉田市史研究 -- 第9号 || || ||
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| | しきふるさと史話 || 神山健吉, 井上國夫, 高橋長次 →井上国夫 || 埼玉県志木市教育委員会 || 1994 || || || || || || 埼玉県志木市の田子山富士について記述あり
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| | 近江 石のほとけたち || 瀬川欣一 || かもがわ出版 || 1994 || || || || || * || 大日如来石仏として滋賀県甲賀地方の富士信仰石造物について記述あり
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| | 三重県の民俗芸能 || 三重県教育委員会編 || 三重県教育委員会 || 1994 || || || || || * || 「方座浦の浅間祭(三重県度会郡南島町)」の詳細調査と三重県各地の民俗芸能を含む富士信仰の悉皆調査
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| | 君津市史 -- 史料編4近代2-民俗編 || 君津市市史編さん委員会 || 千葉県君津市 || 1994 || 1998 || || || || || 千葉県君津市の富士講について。史料の翻刻あり
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| | 大田区指定有形民俗文化財とその周辺 || 大田区教育委員会社会教育部社会教育課文化財係編 || 大田区教育委員会 || 1995 || || 大田区の文化財 -- 第31集 || || || || 大田区内の富士講石造物についての調査(一部実測図つき)
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| | 北砂・南砂地区総合民俗調査 || 江東区民俗調査団 || 江東区教育委員会 || 1995 || || 江東区民俗調査報告 -- 平成4・5年度 || || || || 東京都江東区北砂・南砂地域の富士講について記述あり
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| | 富士に集う心 : 表口と北口の富士信仰 || 堀内真 || 新人物往来社 || 1995 || || 中世の風景を読む -- 3 || || 境界と鄙に生きる人々 || || 富士御師について詳しい
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| | 富士をめざした安房の人たち || [山本志乃編集] || 館山市立博物館 || 1995 || || 展示図録 -- 12 || || || || 企画展図録
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| | 江戸風物誌 || 佐藤高写真・文 || 朝文社 || 1995 || || ふるさと東京 || || || || 2006年刊行の新装・普及版あり 「富士信仰と富士講」として現在都内で行われている山開き行事を取材
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| | 霊峰富士に魅せられて : ある富士講の夏 || NHK甲府放送局 || || 1995 || || ふるさとの伝承(教育) || || || || 映像 テレビ番組として制作
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| | 田端冨士三峰講調査報告書 || || 東京都北区教育委員会社会教育課 || 1995 || || 文化財研究紀要 -- 別冊第9集 || || || ||
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| | 帯屋七郎右衛門 || 岡田博 || || 1995 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 32 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第35号 || || ||
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| | 和田伝兵衛 || 岡田博 || || 1995 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 33 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第36号 || || ||
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| | 小谷三志、相互扶助と平等の社会を求めた不二道の実践 || 岡田博 || 農山漁村文化協会 || 1995 || || 人づくり風土記 : 全国の伝承江戸時代 : 聞き書きによる知恵シリーズ -- 11 || || ふるさとの人と知恵埼玉 || || 禄行と不二道の解説 一般向け
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| | 村の信仰 : いま問われる心の視点 : 特別展 →特別展村の信仰 || 武蔵村山市立歴史民俗博物館編 || 武蔵村山市立歴史民俗博物館 || 1995 || || 特別展解説書 || || || || 特別展図録 会期:1995年11月12日-12月24日 会場:武蔵村山市立歴史民俗博物館 東京都武蔵村山市谷津の富士講について記述あり
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| | 戸塚宿の富士信仰の碑 -- 1-2 || 茂木尭秀 || || 1995 || 1996 || || とみづか -- 第21-22号 || || || 神奈川県横浜市戸塚区の富士講による碑について 1のサブタイトル:その富士塚や今や無し 2のサブタイトル:その富士塚ぞ今や無し
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| | 実行教のことなどあれこれ || 伊藤一夫 || || 1995 || || || 伊那路 -- 第467号 || || || 広域特集「第20回県外実地調査 : 富士信仰と塩の道」
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| | 富士信仰の一面 : 本宮浅間神社詣と東朝軒文書から || 松澤英太郎 →松沢英太郎 || || 1995 || || || 伊那路 -- 第467号 || || || 広域特集「第20回県外実地調査 : 富士信仰と塩の道」
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| | 民間信仰と「講」について : 江戸事態からの鶴見のくらし || 伊藤実 || || 1995 || || || 郷土つるみ -- 第39号 || || ||
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| | 幻の天城と大鏡坊土手 || 井出榮一 →井出栄一 || || 1995 || || || 月の輪 -- 第10号 || || * || 村山大鏡坊の境界にあった遺構について
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| | 南朝と富士氏 || 篠原昭二 || || 1995 || || || 月の輪 -- 第10号 || || * ||
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| | 富士 : 信仰・文学・絵画 || 影山純夫 || || 1995 || || || 山口大学教育学部研究論叢(人文科学・社会科学) -- 第45巻第1部 || || * ||
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| | 富士の閉山 : 東京都文京区本駒込富士神社 || 長沢利明 || || 1995 || || || 西郊民俗 -- 第151号 || || ||
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| | 「古文書講座」の二十三年 : 付 上溝の富士講行者誓行徳山について || [長田かな子] || || 1995 || || || 相模原市立図書館古文書室紀要 -- 第18号 || || || 古文書講座のテキストの解説だが誓行について詳しい
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| | 足柄の富士講 : 足柄上郡山北町 -- [正]-その3 || 小林謙光 || || 1995 || 1998 || || 足柄乃文化 -- 第22-25号 || || || その3でサブタイトルが単に「山北町」になった
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| | 近世庶民の神社信仰 : 甲斐国浅間神社を中心として || 鎌田純一 || || 1995 || || || 大倉山論集 -- 第37輯 || || * || 甲斐一の宮の神事について
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| | 富士講のビデオ記録 : 記録概要と資料化の問題点について || 友野千鶴子 || || 1995 || || || 東京都江戸東京博物館研究報告 -- 第1号 || || || →:『富士信仰と富士塚 : 丸藤宮元講社』、『江戸川区の富士講 : 割菱八行講』、『武蔵野の富士講 : 丸嘉講武州田無組中里講社』 江戸東京博物館所蔵の富士講関係のビデオ制作について
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| | 国庫補助事業重要有形民俗文化財「木曽呂の富士塚」保存修理事業報告書 || 川口市教育局社会教育課編 || 川口市教育委員会 || 1995 || || || || || || 埼玉県川口市木曽呂にある富士塚の修復事業について
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| | 練馬のむかし : 富士講と清戸道 || 神代武男 || 神代武男 || 1995 || || || || || || 東京都練馬区内の富士講・富士塚について
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| | 富士浅間神社「お焚き上げ」の由来 || 雀ノ森氷川神社氏子会編 || 雀ノ森氷川神社氏子会 || 1995 || || || || || || 法人発行資料 埼玉県川越市新宿町で行われるお焚き上げについて お伝えの影印あり
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| | 江戸の東京百名山を行く || 手島宗太郎 || 日本テレビ放送網 || 1995 || || || || || || 都内の富士塚についての記述あり
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| | 志木市文化財まっぷ -- 歴史散歩案内ビデオ編Aコース : 野火止用水と引又宿をたずねて, 歴史散歩案内編Cコース : 宗岡の里をあるく, 歴史散歩案内ビデオ編全コース || ビデオパル四季制作 ; 志木市視聴覚ライブラリー協力 || 志木市視聴覚ライブラリー || 1995 || * || || || || || 映像 埼玉県志木市の文化財を紹介するビデオ Aコースで敷島神社(田子山富士)、Cコースで同市宗岡の浅間神社を紹介 全コースはA-Dまでの4コース分を合本したもの
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| | 藤岡市史 -- 民俗編下巻 || 藤岡市史編さん委員会編 || 藤岡市 || 1995 || || || || || || 群馬県藤岡市の富士講について記述あり
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| | 富士山信仰と富士塚 || 富士市立博物館編 || 富士市立博物館 || 1995 || || || || || || 第30回企画展解説図録
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| | 富士吉田市史 -- 史料編第5巻, 史料編第7巻, 通史編第1-3巻 || 富士吉田市史編さん委員会 || 富士吉田市 || 1995 || 2001 || || || || || 富士信仰・吉田御師に関する史料と研究を豊富に収録
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| | 江戸の新興宗教 : 文京の富士講 || 文京ふるさと歴史館 || 文京区教育委員会 || 1995 || || || || || || 特別展図録
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| | 江戸の参詣講 : 挑灯と講中札にみる霊場信仰 || || 秦野市 || 1995 || || || || || || 富士講の講中札の影印あり 解説:松岡俊
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| | 群馬県の祈祷者 || 星野正幸 || [星野正幸] || 1995 || || || || || || 群馬県の富士講について記述あり
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| | きさらづの民俗 -- 続 || きさらづ民話の会 || イクォリティ || 1995 || || || || || || 千葉県木更津市の富士講についての聞き取りあり
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| | 異界を駆ける : 山岳修行と霊能の世界 || 藤田庄市 || 学習研究社 || 1995 || || || || || || 「丸山教富士登山」として丸山教による富士登山(1984年)のレポートあり
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| | 田子山富士 : 調査報告書 -- 上-下 || || 埼玉県志木市教育委員会 || 1996 || || 志木市の文化財 -- 第22集 || || || || 埼玉県志木市本町にある富士塚の詳細な調査
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| | 岡田博自選集 : 鳩ヶ谷の人物抄 : 会報「郷土はとがや」掲載論考 || 岡田博 || 鳩ヶ谷郷土史会 || 1996 || || 鳩ヶ谷郷土史会叢書 -- 第2集 || || || || 刊行時までの著者の著作目録あり
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| | マネキ || 富士吉田市史編さん室編 || 富士吉田市教育委員会 || 1996 || || 富士吉田市史資料叢書 -- 13 || || || || 山梨県富士吉田市にあるマネキの調査報告
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| | 神さまがいっぱい : 神奈川県秦野の信仰 || NHK横浜放送局 || || 1996 || || ふるさとの伝承(教育) || || || || 映像 テレビ番組として制作 神奈川県秦野の富士講を取材
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| | 亀屋 石川銀蔵 || 岡田博 || || 1996 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 34 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第37号 || || ||
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| | 石井道順 || 岡田博 || || 1996 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 35 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第38号 || || ||
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| | 丸宝講と斎藤家文書 : 埼玉県庄和町の大先達 || 園尾哲郎 || || 1996 || || || あしなか -- 第247輯 || || ||
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| | 奥武藏の富士巡り || 岡倉捷郎 || || 1996 || || || あしなか -- 第247輯 || || ||
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| | 富士山の女人解禁考 || 岡田博 || || 1996 || || || あしなか -- 第247輯 || || ||
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| | 安房の富士行者・栄行真山小伝 : 富士登拝百八度の行者の話 || 沖本博 || || 1996 || || || あしなか -- 第247輯 || || ||
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| | 一行お花と参行六王 : 松下家蔵・一行此花書状について || 宮崎ふみ子 || || 1996 || || || あしなか -- 第247輯 || || ||
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| | 江戸川区富士塚を歩く || 宮崎茂夫 || || 1996 || || || あしなか -- 第247輯 || || ||
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| | 千葉県安房地方の富士講 || 山本志乃 || || 1996 || || || あしなか -- 第247輯 || || ||
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| | 私の家の富士講 || 小川博 || || 1996 || || || あしなか -- 第247輯 || || ||
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| | 埼玉北部 寄居町の富士信仰 : 『外八海開人性名道案内』を読み解く || 中嶋信彰 || || 1996 || || || あしなか -- 第247輯 || || ||
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| | 丸不二講と富士塚 || 平野榮次 →平野栄次 || || 1996 || || || あしなか -- 第247輯 || || ||
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| | 富士山絵地図小考 || 末広昌雄 || || 1996 || || || あしなか -- 第247輯 || || ||
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| | 川崎の丸正講 : 埼玉県域における富士信仰の理解のために || 橋本祐可子 || || 1996 || || || きんもくせい : 市史研究 -- 第2号 || || || 埼玉県上福岡市川崎の富士講について
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| | 小貝川開鑿工事における「実行教」の「土持ち」助成 || 松野高尚 || || 1996 || || || 茨城の民俗 -- 第41号 || || || 茨城県の小貝川開鑿工事と長塚節について
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| | 足柄上郡の富士信仰 : 大井町 || 小林謙光 || || 1996 || || || 於保為 -- 第16号 || || || 足柄上郡の丸岩講について
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| | 横根の富士塚と富士講 || 安西實 →安西実 || || 1996 || || || 郷土いずみ -- 第2号 || || || 神奈川県横浜市泉区の富士講の名簿について
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| | 『鳩ヶ谷三志翁勧善録』の善行と親孝行をみる || 加藤信明 || || 1996 || || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第37号 || || ||
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| | 富士山信仰 : 村山修験と富士講 || 沢田正彦 || || 1996 || || || 月の輪 -- 第11号 || || * ||
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| | 村山修験者 : 駿河のクサ || 井出榮一 →井出栄一 || || 1996 || || || 月の輪 -- 第11号 || || * ||
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| | 護国寺と宗心寺 || 木ノ内君枝 || || 1996 || || || 月の輪 -- 第11号 || || || 東京都文京区の護国寺とその富士塚について
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| | 富士講における庚申信仰 || 北村精一 || || 1996 || || || 県央史談 -- 第35号 || || || 神奈川県厚木市上荻野にある庚申の軸物について
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| | 川口の富士講関係資料 || 宇田哲雄 || || 1996 || || || 埼玉民俗 -- 第21号 || || ||
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| | 食行身禄と『一字不説の巻』をめぐって || 大谷正幸 || || 1996 || || || 宗教研究 -- 309号 || || ||
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| | 須走御師宿帳の研究 || 青柳周一 || || 1996 || || || 小山町の歴史 -- 第9号 || || * ||
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| | 絵葉書に見る富士山東口須走登山道 || 小林謙光 || || 1996 || || || 小山町の歴史 -- 第9号 || || * ||
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| | 富士講について || 橋崎伸一 || || 1996 || || || 内原町史研究 -- 第5号 || || || 茨城県内原町(現茨城県水戸市)の富士信仰について
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| | 国立国会図書館所蔵本『不尽道別』について : 解題と翻刻 || 大谷正幸 || || 1996 || || || 仏教学論集(立正大学大学院仏教学研究会) -- 第20号 || || ||
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| | 富士講の消滅と存続に関する諸要因 : 東京23区内富士塚よりの一考察 || 原奈緒 || || 1996 || || || 民族考古 : 大学院論集 -- 第3号 || || ||
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| | 広重の冨士三十六景 : 相模、厚木の富士信仰 || 厚木市教育委員会編 || 厚木市教育委員会 || 1996 || || || || || || 博物館収蔵資料展図録
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| | 特別展旅と信仰 : 富士・大山・榛名への参詣 || 板橋区立郷土資料館編 || 板橋区立郷土資料館 || 1996 || || || || || || 特別展図録
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| | 金沢文庫の中世神道資料 || 神奈川県立金沢文庫 || 神奈川県立金沢文庫 || 1996 || || || || || * || 富士縁起の紹介あり
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| | 富士を仰ぐ浅間山 || 小杉達 || 羽衣出版 || 1996 || || || || 山と森のフォークロア : 付 富士山を語るシンポジウム全記録 || * || 静岡県浜松市にある浅間山について
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| | 裾野市史 -- 第3, 7-8巻 || 裾野市史編さん専門委員会 || 裾野市 || 1996 || 2000 || || || || * || 須山口に関する史料や民俗
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| | 下練馬の富士塚現況測量調査報告書 : 練馬区指定有形民俗文化財 : 東京都練馬区 || 練馬区教育委員会 || 練馬区教育委員会 || 1996 || || || || || ||
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| | 近世富士塚碑銘考 || 野村幸希 || 坂詰秀一先生還暦記念会 || 1996 || || || || 考古学の諸相 : 坂詰秀一先生還暦記念 || || 東京及び近県の富士塚の銘を集めたもの
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| | 富士見十三州富士塚調査報告書 : 富士山信仰と富士塚 || 富士塚調査研究委員会 || 富士市立博物館 || 1996 || || || || || || 関東近県を含めた各県の富士塚を所在調査したもの
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| | 富士山の絵札 : 牛玉と御影を中心に || 富士吉田市歴史民俗博物館編 || 富士吉田市教育委員会 || 1996 || || || || || || 特別展図録
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| | 浅間神社を祭る一岩山 || 松田香代子 || 羽衣出版 || 1996 || || || || 山と森のフォークロア : 付 富士山を語るシンポジウム全記録 || * || 静岡県下田市にある一岩山(下田富士)について
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| | 漁民信仰の烏帽子山 || 松田香代子 || 羽衣出版 || 1996 || || || || 山と森のフォークロア : 付 富士山を語るシンポジウム全記録 || * || 静岡県松崎町雲見の烏帽子山について
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| | 中世における本地物の研究 || 松本隆信 || 汲古書院 || 1996 || || || || || * || 「筑波富士の本地」「富士浅間明神の本地」収録
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| | 修験道と日本宗教 || 宮家準 || 春秋社 || 1996 || || || || || || 「修験突破型」として丸山教を分類
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| | 二宮尊徳と報徳仕法 : 企画展 || 栃木県立博物館編 || 栃木県立博物館 || 1996 || || || || || || 第55回企画展図録 会期:1996年4月28日-6月16日 会場:栃木県立博物館 桜町仕法に関連して禄行三志と不二孝の展示あり
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| | 鎮火祭 || || 北口本宮富士浅間神社 || 1996 || || || || || * || 初出:茂木貞純「北口本宮冨士浅間神社の火祭り」(『神道宗教』119、1985)
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| | 厚木地方の神々 : 神社と講 || 北村精一 || 市民かわら版 || 1996 || || || || || || 埼玉県厚木市内の富士講について記述あり
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| | 印西町史 -- 民俗編 || 印西町史編さん委員会 || 印西町 || 1996 || || || || || || 千葉県印旛郡印西町の富士信仰と富士講についての記述あり
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| | 略縁起集成 -- 第2巻-第3巻 || 中野猛編 || 勉誠社 || 1996 || 1997 || || || || * || 富士信仰の略縁起を翻刻
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| | 板橋区史 -- 資料編3近世, 資料編5民俗 || 板橋区史編さん調査会 || 板橋区 || 1996 || 1997 || || || || || 東京都板橋区の富士講とその史料(道中記)
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| | 上州の神と仏 || 近藤義雄 || 煥乎堂 || 1996 || || || || || || 群馬県の富士信仰について記述あり
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| | むかし道具の考現学 || 小林泰彦 || 風媒社 || 1996 || || || || || || 富士講中の登山装束・民具のスケッチ
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| | いのりとつどい : 教派神道連合会結成百周年記念誌 || 記念誌編纂委員会編 || 教派神道連合会 || 1996 || || || || || || 法人発行資料 扶桑教と実行教の関係者が出席した記念式典の記録
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| | 富士に初めて登った女 : 不二道行者小谷三志と女人開山 || 岡田博 || || 1997 || || 日本の名山 -- 13 || || 富士山 -- part.1 || || 初出:『山と渓谷』昭和60年4月号
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| | 江戸の富士信仰 || 宮田登 || || 1997 || || 日本の名山 -- 13 || || 富士山 -- part.1 || || 初出:圭室文雄, 宮田登著『庶民信仰の幻想』(江戸シリーズ6、毎日新聞社、1977)
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| | 群馬県大間々町の不二道孝心講 || 岡田博 || || 1997 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 36 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第39号 || || ||
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| | 鶴見庄右衛門 || 岡田博 || || 1997 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 37 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第40号 || || ||
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| | さかんだった富士信仰とそれを支えた御師 || 堀内真 || 農山漁村文化協会 || 1997 || || 人づくり風土記 : 全国の伝承江戸時代 : 聞き書きによる知恵シリーズ -- 19 || || ふるさとの人と知恵山梨 || || 一般向け
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| | 中里の火の花祭 || 東京都教育庁企画 ; 東京都映画協会制作 || || 1997 || || 東京の民俗シリーズ -- no.10 || || || || 映像 中里富士(東京都清瀬市)の富士講による火の花祭りを収録 東京都教育庁所蔵
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| | 戸塚宿在の富士信仰の碑 -- 1-3 || 茂木尭秀 || || 1997 || 1999 || || とみづか -- 第23-25号 || || || 神奈川県横浜市戸塚区の富士講石造物について 1のサブタイトル:汲沢町大丸の富士嶽神社碑ほか 2のサブタイトル:1、汲沢町大丸の富士信仰祭壇の急変 2、珍しい形の汲沢道祖神 3のサブタイトル:岡津町丘陵美林中の富士塚
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| | 近世の富士信仰をめぐる観光的考察 -- 前-後 || 内藤嘉昭 || || 1997 || || || 運輸と経済 -- 平成9年1月-2月号 || || * ||
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| | 富士登山の歴史 : 信仰登山のタブーも恐れぬクライマーも登場した江戸時代 || 住谷雄幸 || || 1997 || || || 岳人 -- 1997年2月号 || || ||
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| | 小谷三志の女性論と鳩ヶ谷の二人の女 || 岡田博 || || 1997 || || || 江戸期おんな考 : 史料と人物 -- 第8号 || || || 禄行三志の女弟子について
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| | 修験・武家・吉田御師の交流と結合 : 忘れられた寺院・亀戸不動院をめぐって || 小泉雅弘 || || 1997 || || || 江東区文化財研究紀要 -- 第8号 || || * ||
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| | 武州足立郡中釘村神仏分離史料 -- 1-下 || 青木忠雄, 諸橋一久, 池上秀夫 || || 1997 || 1998 || || 埼玉史談 -- 第44巻第1, 3-4号 || || || 1、中、下の三回の連載。埼玉県さいたま市中釘の富士浅間社の史料
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| | 富士行者 食行身禄の政治・社会批判、そして入定の背景 -- 1-下 || 平野榮次 →平野栄次 || || 1997 || 1999 || || 史叢 -- 第58, 60号 || || || 復刻:『平野榮次著作集』1(2004)
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| | 南足柄の富士信仰 : 講演記録 || 小林謙光 || || 1997 || || || 史談足柄 -- 第35集 || || ||
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| | 食行身禄の立てた所謂「女人登拝解禁の高札」について || 大谷正幸 || || 1997 || || || 宗教研究 -- 311号 || || ||
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| | 小田原の富士信仰 -- 1-続 || 小林謙光 || || 1997 || 2001 || || 小田原史談 -- 第171-184号 || || || 1-8までと続の9編からなる
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| | 秦野の富士信仰 -- [正]-続 || 小林謙光 || || 1997 || 2004 || || 秦野市史研究 -- 第17, 23号 || || ||
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| | 中世の富士山信仰遺物について || 田邉三郎助 →田辺三郎助 || || 1997 || || || 静岡県史の窓 -- 通史編2中世 || || * || →:『静岡県史』
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| | 不二心流中村一心斎と郷土袖ヶ浦 || 数馬広二 || || 1997 || || || 袖ヶ浦市史研究 -- 第5号 || || || 千葉県袖ヶ浦地域で行われた不二道を利用した剣術流派について
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| | 参詣の道・生計の道 : 小田原藩地域政策と富士山参詣者 || 青柳周一 || || 1997 || || || 地方史研究 -- 268 || || * ||
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| | 富士講三講社の「お伝え」と楽譜作成について || 小野寺節子 || || 1997 || || || 東京都江戸東京博物館研究報告 -- 第2号 || || || →:『富士信仰と富士塚 : 丸藤宮元講社』、『江戸川区の富士講 : 割菱八行講』、『武蔵野の富士講 : 丸嘉講武州田無組中里講社』 →:「富士講のビデオ記録 : 記録概要と資料化の問題点について」 江戸東京博物館による映像記録作成の際に富士講の拝みを音符に変換
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| | 特集富士講 || || || 1997 || || || 日本橋 -- 1997年6月号 || || || 一般向け 主に都内富士塚を紹介
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| | 富士塚築造の背景に関する一考察 || 宇田哲雄 || || 1997 || || || 風俗 -- 第128号 || || ||
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| | 行衣にみる昭和の富士講先達とその活動 || 山本志乃 || || 1997 || || || 民具マンスリー -- 第30巻6号 || || ||
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| | 木曽呂富士塚の保存修理 : 文化財保存の諸問題 || 宇田哲雄 || || 1997 || || || 民俗 -- 第159号 || || || 埼玉県川口市木曽呂の富士塚の保存について
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| | 足利地方の村上藤丸講 -- [正]-続 || 小林謙光 || || 1997 || 1998 || || 民俗 -- 第161, 164号 || || ||
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| | 富士山御師と宿泊業 : 在地宗教者と村社会 || 青柳周一 || || 1997 || || || 歴史 -- 第88輯 || || * ||
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| | 民間信仰 : 講のかたち || 大井町立郷土資料館編 || 大井町立郷土資料館 || 1997 || || || || || || 企画展図録 会場:大井町立郷土資料館 会期:1997年11月1日-11月30日 埼玉県大井町内の富士講について記述あり
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| | 民衆宗教の祈りの姿 : マネキ || 西海賢二 || 西海賢二 || 1997 || || || || || ||
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| | 富士塚有為転変 : 泉区・戸塚区の富士塚 || 藤繩勝祐 || [藤繩勝祐] || 1997 || || || || || || 神奈川県横浜市泉区・戸塚区の富士塚について探訪記録 『郷土いずみ』第6号(2000)に同タイトルで再掲
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| | 飯田市美術博物館文書目録 -- 3, 10 || 飯田市美術博物館編 || 飯田市美術博物館 || 1997 || 2005 || || || || || 長野県飯田市で不二道の有力信徒だった木下家の文書目録を含む 10は追加分 小池貞彦「小川村氏乗木下家古日記 : 資料紹介」(『飯田市美術博物館研究紀要』第12号、2002)も見よ
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| | 向山遺跡 仲山遺跡 浅間塚 新右衛門遺跡 第6次調査 : 発掘調査報告書 || || 鶴ヶ島市遺跡調査会 || 1997 || || || || || || 埼玉県鶴ヶ島市上広谷にある浅間塚についての発掘調査 鶴ヶ島市の富士講に関する記述あり
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| | 神々の明治維新 : 神仏分離と廃仏毀釈 || 安丸良夫 || 岩波書店 || 1998 || || 岩波新書 -- 黄103 || || || || 富士講・扶桑教についての記述あり
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| | 講中 || 吉田伸之 || 朝日新聞社 || 1998 || || 浮世絵を読む -- 4 || || 北斎 || || 葛飾北斎と富士講の関係について
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| | 講中と民衆世界 || 吉田伸之 || 山川出版社 || 1998 || || 年報都市史研究 -- 6 || || 宗教と都市 || || 木魚講や若者中と富士講の関係について
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| | 日光御参詣之砌人馬へ施差出し候次第 : 天保十四卯年四月 関東不二道 || 鳩ヶ谷市文化財保護委員会編 || 鳩ヶ谷市教育委員会 || 1998 || || 鳩ヶ谷市の古文書 -- 第22集 || || || ||
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| | 増田忠八・四行三八 || 岡田博 || || 1998 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 38 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第41号 || || ||
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| | 上文字淡路守清宣 : 富士山女人解禁運動実践の御師 || 岡田博 || || 1998 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 39 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第42号 || || ||
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| | 富士山馬返し : 登山道発掘調査近況②を交えて || 高村信・布施光敏 || || 1998 || || || MARUBI : 富士吉田市歴史民俗博物館だより -- 10 || || || 富士山吉田口登山道馬返しについて
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| | Mind and morality in nineteenth-century Japanese religions : Misogi-Kyo and Maruyama-Kyo || Janine Anderson Sawada || || 1998 || || || Philosophy east and west -- vol.48, no.1 || || ||
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| | 富士講の登山 || 岩科小一郎 || || 1998 || || || あしなか -- 第250輯 || || || 初出:『あしなか』第36輯
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| | 聖徳太子の富士登山説話について || 渡辺信和 || || 1998 || || || 国文学論考 -- 第34号 || || * ||
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| | 鳩ヶ谷に江戸時代から続く店 : 共通調査課題「屋号調べ」序説 -- [1]-3 || 小渕甚蔵 || || 1998 || 1999 || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第41-43号 || || || 禄行三志の実家である河内屋の記述あり 2のサブタイトル:共通調査課題「屋号調べ」
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| | 富士の国、木華開耶姫命、浅間大社 || 篠原昭二 || || 1998 || || || 月の輪 -- 第13号 || || * ||
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| | 知多半島の立山信仰 || 津田豊彦 || || 1998 || || || 研究紀要 : 半田市立博物館 -- No.20 || || * || 愛知県知多郡の三山禅定について
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| | 初山の研究 : 利根川流域のある産育習俗 || 中嶋信彰 || || 1998 || || || 埼玉民俗 -- 第23号 || || ||
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| | 食行身禄の『一字不説の巻』における副次的なトピック三題 || 大谷正幸 || || 1998 || || || 宗教研究 -- 315号 || || ||
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| | 「お伝え」にみる富士信仰の変遷 : 埼玉県北部K家の事例を中心として || 中嶋信彰 || || 1998 || || || 宗教民俗研究 -- 第8号 || || ||
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| | 安房の富士講と先達 : ある大先達の手記を中心に || 山本志乃 || || 1998 || || || 常総の歴史 -- 第20号 || || ||
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| | 参詣旅行をめぐる地域社会像 : その構造と展開についての試論 || 青柳周一 || || 1998 || || || 地方史研究 -- 274 || || || 1998年度大会発表要旨
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| | 聖地のセット化と信仰の相互関連 || 大野一郎 || || 1998 || || || 地方史研究 -- 274 || || || 1998年度大会発表要旨
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| | 大山・富士・江ノ島 || 原淳一郎 || || 1998 || || || 地方史研究 -- 274 || || || 1998年度大会発表要旨
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| | 富士講・大山講の巡拝と遊山 || 平野榮次 →平野栄次 || || 1998 || || || 地方史研究 -- 274 || || || 1998年度大会発表要旨
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| | 松本市島内青島の富士塚 || 小原稔 || || 1998 || || || 長野県民俗の会通信 -- 第148号 || || * || 長野県松本市の富士塚について
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| | 近世後期富士山麓における地域社会像 : 女人登山禁制をめぐって || 青柳周一 || || 1998 || || || 日本歴史 -- 第601号 || || * ||
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| | 登山道と地域社会 : 近世後期須山口富士登山道復興過程のスケッチ || 青柳周一 || || 1998 || || || 文化 -- 第61巻第3-4号 || || * ||
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| | 富士御師のいた集落 : 河口湖シンポジウムの記録 || 甲州史料調査会編 || 甲州史料調査会 || 1998 || || || || || * || 1997年に行われた河口御師に関するシンポジウムの記録
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| | 富士山の精神史 : なぜ富士山を三峰に描くのか || 竹谷靱負 →竹谷誠 || 青山社 || 1998 || || || || || || 富士講紋についての考察あり
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| | 日本の心富士の美展 →富士の美展 : 日本の心 || 鳥居和之[ほか]編 || NHK名古屋放送局 || 1998 || || || || || * || 展覧会図録 会場:名古屋市博物館(名古屋会場), サントリーミュージアム[天保山](大阪会場), 東武美術館(東京会場) 会期:1998年7月11日-8月23日(名古屋会場), 1998年9月5日-10月18日(大阪会場), 1998年12月5日-1999年1月17日(東京会場) 富士信仰の遺物について記述あり
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| | 沼田市史 -- 民俗編 || 沼田市史編さん委員会編 || 沼田市 || 1998 || || || || || * || 群馬県沼田市の富士信仰について
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| | 人穴浅間神社の碑塔と拓影 : 人穴浅間神社碑塔群採拓調査の概要 || 富士市立博物館編 || 富士市立博物館 || 1998 || || || || || ||
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| | 史蹟人穴 || 富士宮市教育委員会編 || 富士宮市教育委員会 || 1998 || || || || || || 人穴の石造物と人穴村名主赤池家の文書の調査報告
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| | 性と身体の近世史 || 倉地克直 || 東京大学出版会 || 1998 || || || || || || 食行-参行-禄行について記述あり
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| | 東京ディズニーランドの神話学 || 桂英史 || 青弓社 || 1999 || || 青弓社ライブラリー -- 1 || || || || 富士山と富士講に関する印象批評あり
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| | 上尾の浅間塚 || || 埼玉県上尾市教育委員会 || 1999 || || 上尾市文化財調査報告 -- 第58集 || || || || 埼玉県上尾市にある富士講遺物について
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| | 富士塚の石造物 || 足立区立郷土博物館地域講座石造物をしらべる会編 || 足立区立郷土博物館 || 1999 || || 足立区石造物調査報告書 -- 第1集 || || || || 東京都足立区内の富士講による石造物の調査報告
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| | 富士信仰研究進展のために : 『富士吉田市』第五巻近世IIIの発刊によせて || 宮田登 || || 1999 || || 神奈川大学日本常民文化研究所論集 -- 15 || || 歴史と民俗 || ||
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| | 千葉県の歴史 -- 別編民俗1(総論) || 千葉県史料研究財団編 || 千葉県 || 1999 || || 県史シリーズ -- 34 || || || || 「浅間神社と富士講」として千葉県内の富士信仰について
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| | 御恵合種籾配分附立帳 || 鳩ヶ谷市文化財保護委員会編 || 鳩ヶ谷市教育委員会 || 1999 || || 鳩ヶ谷市の古文書 -- 第23集 . 不二道農産物品種改良運動資料集 -- 1 || || || ||
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| | 志木市の碑文 : 碑文調査報告書 || 志木市郷土史研究会調査・編集・制作 || 志木市教育委員会 || 1999 || || 志木市の文化財 -- 第26集 || || || || 埼玉県志木市の田子山富士内にある碑文について拓本と解読あり
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| | 木内武兵衛・東行三忠 : 小谷三志門下の積極行動派 || 岡田博 || || 1999 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 40 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第43号 || || ||
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| | 布施治兵衛・豊行三雪 : 房総半島不二道の聖者 -- [1]-2 || 岡田博 || || 1999 || 2000 || 小谷三志をめぐる人々 -- 41-42 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第44-45号 || || ||
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| | 登山道発掘調査近況 -- 3 || 布施光敏 || || 1999 || || || MARUBI : 富士吉田市歴史民俗博物館だより -- 12 || || || 富士山吉田口登山道の発掘調査の紹介 2は「富士山馬返し : 登山道発掘調査近況②を交えて」参照
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| | 富士の残雪 || 岩科小一郎 || || 1999 || || || あしなか -- 第253輯 || || || 初出:『あしなか』第33輯
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| | 相州厚木宿に伝来した富士講資料「烏帽子岩御日並伝書直筆」について || 鈴木宏 || || 1999 || || || 阿夫利 : 厚木市文化財協会会報 -- 第12号 || || || 『三十一日の巻』写本の翻刻
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| | 安房の富士講 || 坂野安子 || || 1999 || || || 郷土文化 : 鴨川市立東条公民館 -- 8号 || || || ほぼ全て『富士をめざした安房の人たち』からの剽窃？
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| | 富士山と信仰 || 井出榮一 →井出栄一 || || 1999 || || || 月の輪 -- 第14号 || || * ||
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| | 富士山本宮浅間大社と石造物 || 沢田政彦 || || 1999 || || || 月の輪 -- 第14号 || || * ||
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| | 富士講碑を訪ねて : ふじ道をゆく : 国府津から富士道橋・関本経由足柄峠まで || 小林謙光 || || 1999 || || || 史談足柄 -- 第37集 || || ||
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| | 信仰の道調査 : 調査報告-- その3 冨士講碑 || 足柄史談会調査研究部 || || 1999 || || || 史談足柄 -- 第37集 || || || その1-2は足柄地方の道標調査 南足柄市のみならず周辺の富士講石造物を収録
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| | 富士講の変遷 || 久保正敏 || || 1999 || || || 西郊民俗 -- 第167号 || || || 丸吉講(埼玉県新座市)について
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| | 将軍の日光社参と不二道 || 岡田博 || || 1999 || || || 大日光 -- 69 || || ||
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| | 富士山馬返鳥居について || 高村信 || || 1999 || || || 富士吉田市史研究 -- 第14号 || || ||
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| | 御師と富士講 : 吉田御師小瓶子屋を例に || 堀内真 || || 1999 || || || 富士吉田市史研究 -- 第14号 || || ||
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| | 食行身禄が富士山に立てた高札 || 大谷正幸 || || 1999 || || || 仏教文化学会紀要 -- 第8号 || || ||
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| | 福田町史 -- 資料編 民俗 || 福田町史編さん委員会編 || 福田町 || 1999 || || || || || * || 「大峰山富士山祝詞」の翻刻を掲載 福田町(現・静岡県磐田市)の大峰講についての記述あり
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| | 絵葉書にみる富士登山 || 富士吉田市歴史民俗博物館編 || 富士吉田市教育委員会 || 1999 || || || || || || 企画展図録 会期:1999/8/8-1999/9/26 会場:富士吉田市歴史民俗博物館 富士講の風俗についての資料的価値あり
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| | 修験道組織の研究 || 宮家準 || 春秋社 || 1999 || || || || || * || 「富士村山修験の成立と展開」(『山岳修験』第6号、1990)ほか、富士信仰の記述あり
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| | 日本人と宗教 || 宮田登 || 岩波書店 || 1999 || || || || || || 「富士講 : 民俗宗教の世界1」収録
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| | 富士信仰 : その起源と文化 || 平野榮次 →平野栄次 || 浅草寺 || 1999 || || || || 浅草寺佛教文化講座 -- 第43集 || || 復刻:『富士信仰と富士講』(岩田書院、2004)
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| | 中野区民俗調査報告 -- 第2-4次 || 中野区教育委員会編 || 中野区教育委員会 || 1999 || 2004 || || || || || 第2次:新井・上高田 第3次:青梅街道周辺地域 第4次:江古田・沼袋 東京都中野区の富士講について地区ごとに調査 調査はいずれも牧野眞一→牧野真一
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| | 袖ヶ浦市史 -- 自然・民俗編 || 袖ヶ浦市史編さん委員会編 || 袖ヶ浦市 || 1999 || || || || || || 千葉県袖ヶ浦市の富士講について記述あり
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| | 大熊徳太郎の編著と初期運動 || 鳩ヶ谷市文化財保護委員会編 || 鳩ヶ谷市教育委員会 || 2000 || || 鳩ヶ谷市の古文書 -- 第24集 . 不二道農産物品種改良運動資料集 -- 2 || || || ||
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| | ミロクと福徳 : 日本的ユートピアの世界 || 町田市立博物館 || 町田市立博物館 || 2000 || || 町田市立博物館図録 -- 第120集 || || || || 企画展図録 会期:2000年12月5日-2001年1月28日 会場:町田市立博物館
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| | 豊泉登七 : 八王子の世話好き旦那 || 岡田博 || || 2000 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 43 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第46号 || || ||
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| | 富士講について || 松澤和彦 →松沢和彦 || || 2000 || || 松澤和彦先生執筆の「町史だより」二編 || 町史研究下総さかい -- 第6号 || || || 『広報さかい』平成9年7月号より転載。茨城県猿島郡境町の不二道信徒について
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| | 『富士山縁起』解題・翻刻 || 石川透 || || 2000 || || || むろまち -- 第4集 || || * || 池西坊版行の縁起を翻刻
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| | 写像「富士山」の変遷と様相 : 富士山の美と日本人の感性 || 竹谷靱負 →竹谷誠 || 藤原書店 || 2000 || || || 環 : 歴史・環境・文明 -- vol.2 || || ||
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| | 「富士の美と信仰」再考 : 地元民の視点から || 宮崎ふみ子 || 藤原書店 || 2000 || || || 環 : 歴史・環境・文明 -- vol.2 || || ||
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| | 富士塚有為転変 || 藤繩勝祐 || || 2000 || || || 郷土いずみ -- 第6号 || || || 神奈川県横浜市泉区・戸塚区の富士塚について もとは自家出版物
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| | 日本歴史の中の徳川幕府評価 || 岡田博 || || 2000 || || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第46号 || || || 特別課題「家康が好きだ・嫌いだ」に因んで 角行と不二道に関する記述あり
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| | 尊経閣文庫所蔵『古文状』について -- 上 || 西岡芳文 || || 2000 || || || 金澤文庫研究 -- 第305号 || || * || 富士縁起の翻刻を収録
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| | 富士山信仰 : その源流をたどる -- [1]-3 || 中島信哉 || || 2000 || 2003 || || 月の輪 -- 第15-16,18号 || || || 2のサブタイトル:中世の村山修験あれこれ 3のサブタイトル:近世の信仰 : 人穴のかたるもの
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| | 富士塚施設考 : 神奈川県下の類例を中心として || 野村幸希 || || 2000 || || || 考古学論究 -- 第7号 || || ||
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| | 富士信仰に係わる雨乞い : 児玉郡美里村関の事例について || 中嶋信彰 || || 2000 || || || 埼玉民俗 -- 第25号 || || ||
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| | パソコン通信を利用した富士塚調査 || 大谷正幸 || || 2000 || || || 宗教研究 -- 323号 || || ||
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| | ふじ道をゆく : 蓑毛から田原・曲松・神山・吉田島経由関本まで : 富士講碑を訪ねて || 小林謙光 || || 2000 || || || 秦野市史研究 -- 第19号 || || ||
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| | 郷土史発掘 : 富士神社と富士講 || || || 2000 || || || 谷中・根津・千駄木 -- 其の61 || || || 富士神社(東京都文京区)の富士講についての記述あり
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| | 富士塚の山開き || || || 2000 || || || 町雑誌「千住」 -- vol.10 || || || タウン誌の記事 足立区千住の富士塚と山開きを紹介
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| | 富士山馬返しの石鳥居について : 文書史料からの考察 || 星野芳三 || || 2000 || || || 富士吉田市史研究 -- 第15号 || || ||
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| | フィクションの後始末 : 天保二年駿州駿東郡須走村神主宝経塔建立一件 || 青柳周一 || || 2000 || || || 富士信仰研究 -- 第1号 || || * ||
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| | 富士講御神言(御大息)ご解釈類従抄 || 岡田博 || || 2000 || || || 富士信仰研究 -- 第1号 || || ||
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| | 南麓における富士山信仰研究動向 : 平成以降を中心に || 荻野裕子 || || 2000 || || || 富士信仰研究 -- 第1号 || || * ||
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| | 武州丸岩講と相州丸岩講 || 小林謙光 || || 2000 || || || 富士信仰研究 -- 第1号 || || ||
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| | 武州羽生領における不二道 || 小林秀樹 || || 2000 || || || 富士信仰研究 -- 第1号 || || ||
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| | 『三十一日の御巻』成立に関する考察 || 中嶋信彰 || || 2000 || || || 富士信仰研究 -- 第1号 || || ||
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| | 近世山嶽信仰の展開(調査ノート) : 導者の奉納物をめぐって || 西海賢二 || || 2000 || || || 富士信仰研究 -- 第1号 || || ||
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| | 茨城県の富士塚見てあるき || 藤井宏康 || || 2000 || || || 富士信仰研究 -- 第1号 || || ||
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| | 群馬県の富士塚 || 船水康宏 || || 2000 || || || 富士信仰研究 -- 第1号 || || ||
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| | 富士信仰におけるシラとトキ || 宮田登 || || 2000 || || || 富士信仰研究 -- 第1号 || || ||
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| | 「『一字不説の巻』第三段の読解とその問題点 || 大谷正幸 || || 2000 || || || 仏教文化学会紀要 -- 第9号 || || ||
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| | 村松家寄贈資料調査報告 || 平野榮次 →平野栄次 || || 2000 || || || 文京ふるさと歴史館年報 -- 第2号 || || || 当館寄贈の山護講関係資料について
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| | 富士講関係資料目録 || || || 2000 || || || 文京ふるさと歴史館年報 -- 第2号 || || || 当館所蔵の富士講関係資料目録と山護講の解説
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| | 『竹取物語』の「富士の煙」 : 郊祀祭天との関わりから || 山根啓子 || || 2000 || || || 平安朝文学研究 -- 復刊第9号 || || * || 竹取物語にみる中国祭祀の受容について
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| | 富士講の宗教性とその背景 || 渡邉秀司 →渡辺秀司 || || 2000 || || || 佛大社会学 -- 25号 || || ||
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| | 尾張旭の塚 : 市制30周年記念 || [尾張旭市教育委員会] || 尾張旭市教育委員会 || 2000 || || || || || * || 愛知県尾張旭市にあった富士塚について記述あり
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| | 横浜 瀬谷の歴史 : 瀬谷区制30周年記念出版 || 『横浜 瀬谷の歴史』編集委員会編 || 横浜市瀬谷区地域振興課 || 2000 || || || || || || 神奈川県横浜市瀬谷区の富士講についての記述あり
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| | 報徳と不二孝仲間 : 二宮尊徳と鳩ヶ谷三志の弟子たち || 岡田博 || 岩田書院 || 2000 || || || || || || 『尊徳と三志を結んだ人たち』(報徳文庫、1985)の改題・復刻
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| | 富士山登山案内図 || 富士吉田市歴史民俗博物館編 || 富士吉田市教育委員会 || 2000 || || || || || * || 企画展図録 富士修験による富士山図あり
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| | 近江 甲賀の富士浅間信仰 || 吉永博 || 滋賀県レイカディア振興財団「ふるさと大発見」刊行会 || 2000 || || || || ふるさと大発見 : ふるさと大好き人間 歴史探求成果発表会 -- 第8回 平成11年度 || * || 滋賀県甲賀町・甲南町・水口町の富士信仰について
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| | 武蔵村山市史 -- 民俗編 || 武蔵村山市史編さん委員会 || 武蔵村山市 || 2000 || || || || || || 東京都武蔵村山市谷津の富士講について記述あり
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| | 祭りと行事 || || 葛飾区郷土と天文の博物館 || 2001 || || 葛飾区の民俗 -- 1 || || || || 東京都葛飾区内の富士講について記述あり。葛飾区民俗資料調査報告書訂正復刻版
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| | 近世末の民衆宗教 || 宮崎ふみ子 || 吉川弘文館 || 2001 || || 幕末維新論集 -- 11 || || 幕末維新の文化 || || 初出:(『日本歴史』344、1977)
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| | 不二道孝心講中出穀人名帳 || 鳩ヶ谷市文化財保護委員会編 || 鳩ヶ谷市教育委員会 || 2001 || || 鳩ヶ谷市の古文書 -- 第25集 . 不二道農産物品種改良運動資料集 -- 3 || || || ||
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| | 史蹟人穴 -- 2 : 埋蔵文化財にかかわる範囲確認調査報告書 || 富士宮市教育委員会編 || 富士宮市教育委員会 || 2001 || || 富士宮市文化財調査報告書 -- 第28集 || || || || 『史蹟人穴』の続編ながら書誌構造的にマッチしない
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| | 富士山吉田口登山道関連遺跡 : 歴史の道整備活用推進事業に伴う調査報告書 || 富士吉田市教育委員会文化振興課 || 富士吉田市教育委員会 || 2001 || || 富士吉田市文化財調査報告書 -- 第3集 || || || || 富士講の奉納による石造物の調査
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| | 『富士山道しるべ』を歩く || 富士吉田市歴史民俗博物館編 || 富士吉田市教育委員会 || 2001 || || 富士吉田市歴史民俗博物館叢書 →富士山叢書 || || || * || 江戸から富士山頂に至るまでのルートを松園梅彦『富士山道知留辺』前編(1860)に沿って富士信仰遺物と合わせて紹介したもの
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| | 小谷三志に関する新史料の紹介 || 加藤信明 || || 2001 || || 諸書に「鳩ヶ谷」を見る -- 5 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第47号 || || ||
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| | 鵜之澤りゑ : 素直な嫁女の鑑 →鵜之沢りえ || 岡田博 || || 2001 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 44 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第47号 || || ||
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| | 岡田四郎右衛門・京行三喜 : 三志像画家 || 岡田博 || || 2001 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 45 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第48号 || || ||
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| | 市内遺跡発掘調査報告 : 根切遺跡(第6次調査) 茶臼塚古墳範囲確認調査 . 大宮の塚 : 池上家冨士浅間塚調査報告 -- 1 || [大宮市教育委員会]指導部文化財課 || || 2001 || || 大宮市文化財調査報告 -- 第50集 || || || * || 埼玉県大宮市(当時)にある浅間信仰の塚の調査
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| | 姉妹富士 || [不明] || || 2001 || || || あしなか -- 第259-260輯 || || * || 末尾に「(『伊豆むかし話集』より)」とある
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| | 富士を拝む塚 || 安西勝 || || 2001 || || || あしなか -- 第259-260輯 || || || 初出:『会報 : 相模民俗学学会』29、1964
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| | 奥武蔵の仙元宮 : 飯能市畑井の富士講先達 || 岡倉捷郎 || || 2001 || || || あしなか -- 第259-260輯 || || ||
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| | 木花咲耶姫をめぐって || 沖本博 || || 2001 || || || あしなか -- 第259-260輯 || || ||
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| | 富士信仰の今昔 || 岩科小一郎 || || 2001 || || || あしなか -- 第259-260輯 || || || 初出:『大法輪』52-10(1985)
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| | 清瀬富士塚の火の花祭り || 佐藤磧男 || || 2001 || || || あしなか -- 第259-260輯 || || ||
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| | 安房国浅間宮百八番 : 富士講先達・栄行真山の信仰世界 || 山本志乃 || || 2001 || || || あしなか -- 第259-260輯 || || ||
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| | 新宿区内の富士講聞書 || 小川博 || || 2001 || || || あしなか -- 第259-260輯 || || ||
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| | 二つの浅間山 || 小泉共司 || || 2001 || || || あしなか -- 第259-260輯 || || ||
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| | 遠野郷の富士山碑 : 東北を巡る -- 1 || 杉崎満寿雄 || || 2001 || || || あしなか -- 第259-260輯 || || * ||
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| | 伊勢地方の浅間信仰 || 倉田正邦 || || 2001 || || || あしなか -- 第259-260輯 || || ||
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| | 芝生浅間と富士講集団 : 横浜市・鶴見川南部の富士講聞書 || 大谷忠雄 || || 2001 || || || あしなか -- 第259-260輯 || || || 初出:『民俗』(相模民俗学学会)No.44-45、1961 初出時のサブタイトルは「富士講の成立とその崩壊課程」
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| | 「日神之尊像」考 || 竹谷靱負 →竹谷誠 || || 2001 || || || あしなか -- 第259-260輯 || || ||
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| | 「烏帽子岩大願成就八海修行」 : もう一つの女人登山 || 中嶋信彰 || || 2001 || || || あしなか -- 第259-260輯 || || ||
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| | 富士・御嶽・秋葉の山岳信仰の変遷 || 西海賢二 || || 2001 || || || 河川レビュー -- 114号 || || ||
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| | 身禄山道 : 身禄あれこれ || 山崎忠三郎 || || 2001 || || || 郷土つるみ -- 第53号 || || || 神奈川県横浜市鶴見区鶴見神社の富士塚にある食行像について タイトルは「身禄参道」の誤植か
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| | 道しるべについて : 旅人を手ひきした道標と造立した人たち || 沢田政彦 || || 2001 || || || 月の輪 -- 第16号 || || * || 静岡県富士宮市内の道標について
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| | 国指定(重要有形民俗文化財)の富士塚の紹介 || 赤石光資 || || 2001 || || || 埼玉民俗 -- 第26号 || || ||
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| | 食行身禄の著作にみる敬意 || 大谷正幸 || || 2001 || || || 宗教研究 -- 327号 || || ||
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| | 富士講からみた聖地富士山の風景 : 東京都23区の富士塚の歴史的変容を通じて || 川合泰代 || || 2001 || || || 地理学評論. Ser. A -- vol.74, no.6 || || ||
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| | 市原の山包講 || 青柳至彦, 時田克男 || || 2001 || || || 富士信仰研究 -- 第2号 || || ||
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| | 利根川・荒川水系治水と不二道土持 || 岡田博 || || 2001 || || || 富士信仰研究 -- 第2号 || || ||
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| | 山水講について || 沖本博 || || 2001 || || || 富士信仰研究 -- 第2号 || || ||
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| | 心字富士について || 小林謙光 || || 2001 || || || 富士信仰研究 -- 第2号 || || ||
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| | 天保四年八月関東大孝心について || 小林秀樹 || || 2001 || || || 富士信仰研究 -- 第2号 || || ||
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| | 富士講におけるお伝え : 享受とその伝承 || 城崎陽子 || || 2001 || || || 富士信仰研究 -- 第2号 || || ||
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| | お札博士・スタールの富士登山記 || 竹谷靱負 →竹谷誠 || || 2001 || || || 富士信仰研究 -- 第2号 || || * ||
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| | 丸山教文書『天明海天 文明開化 大模取組』の翻刻と考察 || 中嶋信彰 || || 2001 || || || 富士信仰研究 -- 第2号 || || || タイトル中「模」とあるが影印によれば「才莫」と書いて「スモウ」とよむ
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| | 江戸川上流地域の富士塚・浅間祠碑 || 藤井宏康 || || 2001 || || || 富士信仰研究 -- 第2号 || || ||
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| | 栃木県の富士塚 || 船水康宏, 藤井宏康 || || 2001 || || || 富士信仰研究 -- 第2号 || || ||
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| | 描かれた富士 : イメージ変遷と諸相 || 山下善也 || || 2001 || || || 富士信仰研究 -- 第2号 || || * ||
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| | 金明水と富士講 || 大谷正幸 || || 2001 || || || 風俗史学 -- 16号 || || ||
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| | 『一字不説の巻』のタイトルと序文 || 大谷正幸 || || 2001 || || || 仏教文化学会紀要 -- 第10号 || || ||
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| | 富士講の研究 : 富士講身禄派の信仰から見られる前近代信仰生活 || 渡邉秀司 →渡辺秀司 || || 2001 || || || 仏大社会学 -- 26号 || || ||
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| | 歴史と宮田民俗学 : 不二道の「ふりかわり」論をめぐって || 牛島史彦 || || 2001 || || || || 心意と信仰の民俗 || ||
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| | 私の一宮巡詣記 || 大林太良 || 青土社 || 2001 || || || || || * || 「冨士をめぐる一宮」として浅間信仰の記述あり
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| | 清水町の民俗 : 清水町史民俗調査報告書 || 清水町史編さん委員会編 || 清水町 || 2001 || || || || || || 清水町の富士講と富士教(大日本富士教のことか)についての記述あり 東海道最西の角行系の富士講か
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| | 近江 石の文化財 || 瀬川欣一 || サンライズ出版 || 2001 || || || || || * || 富士山講碑として滋賀県甲賀地方の石造物について記述あり
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| | 東栄町誌 -- 金石文編, 近世文書編 || 東栄町誌編集委員会 || 北設楽郡東栄町 || 2001 || 2002 || || || || * || 愛知県北設楽郡東栄町の富士信仰遺物の記述あり
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| | 台東区の文化財保護 -- 第3集 || 東京都台東区教育委員会文化事業体育課 || 東京都台東区教育委員会 || 2001 || || || || || || 浅草浅間神社の富士講関係資料総覧あり
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| | 東京の富士塚 || 仲野基道 || || 2001 || || || || || ||
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| | 新出『浅間大菩薩縁起』にみる初期富士修験の信仰 || 西岡芳文 || || 2001 || || || || 系類にもとづく神像彫刻の総合研究 : 平成9・10・11年度科学研究費補助(基盤研究（C）1)研究成果報告書 || || 課題番号09610062 改訂版が『史学』第37巻第1号に掲載
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| | 近代山岳信仰の展開 || 西海賢二 || 批評社 || 2001 || || || || 神と仏の相克 || * || 吉田口登山道の石室について
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| | 新編東浦町誌 -- 資料編6 教育・民俗・文化 || 東浦町誌編さん委員会編 || 愛知県知多郡東浦町 || 2001 || || || || || * || 三山禅定の石造物について
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| | 山北町史 -- 別編 民俗 || 山北町編 || 山北町 || 2001 || || || || || || 山北町の富士講・大正玉産に関する記述あり
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| | 谷津富士講調査報告書 : 東京都武蔵村山市 -- 本編 || 武蔵村山市立歴史民俗博物館編 || 武蔵村山市教育委員会 || 2001 || || || || || || 丸玉講(東京都武蔵村山市)の調査記録
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| | 富士講の遺構 || 橋口定志 || 柏書房 || 2001 || || || || 図説江戸考古学事典 || || 「富士講の遺構」「富士山の遺構」「胎内窟の遺構」として富士講の考古遺跡について解説
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| | 民衆宗教のコスモロジーと王権観 || 宮崎ふみ子 || 岩波書店 || 2002 || || 岩波講座天皇と主権を考える -- 4 || || 宗教と権威 || ||
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| | 富嶽旅百景 : 観光地域史の試み || 青柳周一 || 角川書店 || 2002 || || 角川叢書 -- 21 || || || ||
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| | さいたま市の塚調査報告 || さいたま市教育委員会生涯学習部文化財保護課編 || さいたま市教育委員会 || 2002 || || さいたま市文化財調査報告書 -- 第2集 || || || || 『大宮の塚 : 池上家冨士浅間塚調査報告 -- 1』の続編 埼玉県さいたま市にある富士塚について
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| | 不二道孝心講新嘗祭御恩礼着到帳 || 鳩ヶ谷市文化財保護委員会編 || 鳩ヶ谷市教育委員会 || 2002 || || 鳩ヶ谷市の古文書 -- 第26集 . 不二道農産物品種改良運動資料集 -- 4 || || || ||
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| | 村山浅間神社遺跡 || 富士宮市教育委員会編 || 富士宮市教育委員会 || 2002 || || 富士宮市文化財調査報告書 -- 第29集 || || || * ||
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| | 富士講とその起源 || 大谷正幸 || 新人物往来社 || 2002 || || 別冊歴史読本 -- 14 || || 図説富士山百科 || ||
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| | 富士登山の歴史 || 岡田博 || 新人物往来社 || 2002 || || 別冊歴史読本 -- 14 || || 図説富士山百科 || ||
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| | 富士山と女人登山 || 岡田博 || 新人物往来社 || 2002 || || 別冊歴史読本 -- 14 || || 図説富士山百科 || ||
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| | 富士登山案内絵図の特色 || 荻野裕子 || 新人物往来社 || 2002 || || 別冊歴史読本 -- 14 || || 図説富士山百科 || * ||
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| | 岩淵の鳥居講 || 荻野裕子 || 新人物往来社 || 2002 || || 別冊歴史読本 -- 14 || || 図説富士山百科 || * ||
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| | 江戸町人と富士山 || 橋口定志 || 新人物往来社 || 2002 || || 別冊歴史読本 -- 14 || || 図説富士山百科 || ||
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| | 中世の富士信仰 || 堀内亨 || 新人物往来社 || 2002 || || 別冊歴史読本 -- 14 || || 図説富士山百科 || * ||
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| | 富士の巻狩、曽我物語の背景 || 堀内亨 || 新人物往来社 || 2002 || || 別冊歴史読本 -- 14 || || 図説富士山百科 || * ||
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| | 富士をめぐる信仰 || 堀内真 || 新人物往来社 || 2002 || || 別冊歴史読本 -- 14 || || 図説富士山百科 || ||
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| | 御師のなりわい || 堀内真 || 新人物往来社 || 2002 || || 別冊歴史読本 -- 14 || || 図説富士山百科 || ||
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| | 富士参詣曼荼羅を読み解く || 米屋優 || 新人物往来社 || 2002 || || 別冊歴史読本 -- 14 || || 図説富士山百科 || * ||
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| | 不二孝資料と豊臣秀吉禁制の補足資料の紹介 || 加藤信明 || || 2002 || || 諸書に「鳩ヶ谷」を見る -- 6 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第49号 || || || 不二孝資料とあるが、数点の文献・論文の紹介
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| | 伝馬宿鳩ヶ谷と不二道資料紹介 || 加藤信明 || || 2002 || || 諸書に「鳩ヶ谷」を見る -- 7 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第50号 || || || 不二道資料とあるが、数点の文献・論文の紹介
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| | 川鍋勘左衛門 : 下総国印旛郡の聖者 || 岡田博 || || 2002 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 46 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第49号 || || ||
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| | 鷺屋彦太郎・東行三古 : 人助け信心行動の人 || 岡田博 || || 2002 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 47 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第50号 || || ||
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| | Making mauntains : mini-fujis, edo popular religion and Hiroshige's one hundred famous views of Edo || Melinda Takeuchi || || 2002 || || || Impressions : the journal of the Ukiyo-e Society of America -- vol.24 || || || 歌川広重の江戸名所百景など近世の絵に描かれる富士塚について
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| | よみがえる登山道 || 布施光敏 || || 2002 || || || MARUBI : 富士吉田市歴史民俗博物館だより -- 18 || || || 富士山吉田口登山道の発掘調査と保存整備事業の紹介
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| | 『富士八海をめぐる』 -- 前-後 || 堀内真 || || 2002 || 2003 || || MARUBI : 富士吉田市歴史民俗博物館だより -- 19-20 || || || 『富士山道しるべ』の記述を元に富士八海を紹介
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| | 岩科"御大"と富士講研究会 || 大谷忠雄 || || 2002 || || || あしなか -- 第261輯 || || || 研究史
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| | 奥武蔵の富士山信仰 : 飯能市畑井の富士講先達・続篇 || 岡倉捷郎 || || 2002 || || || あしなか -- 第262輯 || || ||
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| | 雲母の里の富士信仰と行者さま || 大原千和喜 || || 2002 || || || 伊那 -- 2002年5月号 || || * || 長野県飯田市龍江の浅間神社の行者像と祭礼について 文中に食行や富士講に絡めているが無関係と思われる
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| | 〓小谷三志翁顕彰会富士登山十五回の回顧 || 永井康雄 || || 2002 || || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第50号 || || || 〓は丸鳩講の講紋 東京都武蔵野市にある丸嘉講とその先達春風亭柳昇(秋本安雄)に関する記述あり
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| | 御神幸道を偲ぶ || 塩川甲子郎 || || 2002 || || || 月の輪 -- 第17号 || || * || 第3号の同名文の再掲だが補記が追加されている
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| | 富士講のひとつ丸岩講について || 中村守 || || 2002 || || || 埼玉史談 -- 第49巻第1号 || || ||
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| | 鳩ヶ谷宛 岩科小一郎先生書翰再読 : 弟子を育てる名人との二十年 -- 1-6- || 岡田博 || || 2002 || 2007 || || 富士信仰研究 -- 第3-8号 || || || 連載継続中？
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| | 富士講の人助け信心考 : 不二道孝心講の農産物品種改良活動 || 岡田博 || || 2002 || || || 富士信仰研究 -- 第3号 || || ||
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| | 「御中道之記」(『御元祖御密伝』大正玉産 安政五年)と御中道大行(検証と考察) || 小林謙光 || || 2002 || || || 富士信仰研究 -- 第3号 || || ||
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| | 白河伯家の富士山御師への教導活動 -- 1 : 学頭森顕胤を中心として || 竹谷靱負 →竹谷誠 || || 2002 || || || 富士信仰研究 -- 第3号 || || ||
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| | 綾瀬稲荷神社所蔵富士講関係文書と同A群の一部 || 大谷正幸 || || 2002 || || || 仏教文化学会紀要 -- 第11号 || || ||
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| | 富士信仰儀礼と江戸幕府の富士講取締令 : 呪医的信仰儀礼としての江戸市中への勧進をめぐる身分制的社会秩序の動揺をめぐって || 澤登寛聡 →沢登寛聡 || || 2002 || || || 法政大学文学部紀要 -- 第47号 || || ||
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| | 安産信仰を伴う富士塚の石室 || 青木忠雄 || || 2002 || || || 歴史考古学 -- 第50号 || || * ||
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| | 近世の富士登山旅行 : 上方の旅人の事例から || 青柳周一 || 集英社 || 2002 || || || || 富士を知る || * ||
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| | 女人登山禁制小考 || 青柳周一 || 青弓社 || 2002 || || || || 富士山と日本人 || ||
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| | 上尾市史 -- 第10巻 . 別編 ; 3 民俗 || 上尾市教育委員会 || 上尾市 || 2002 || || || || || || 埼玉県上尾市の富士講・初山の記述あり
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| | 富士吉田の火祭りと富士講 : 調査と研究 || 國學院大學儀礼文化研究会編 || 國學院大學儀礼文化研究会 || 2002 || || || || || || 卒業論文に加筆したものだが火祭りの細部に詳しい
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| | 富士北麓観光開発史研究 || 内藤嘉昭 || 学文社 || 2002 || || || || || * || 吉田御師についての研究あり
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| | 長崎富士塚 : 国指定重要有形民俗文化財「豊島長崎の富士塚」範囲確認調査報告書 || 長崎富士塚遺跡範囲確認調査団 || 豊島区教育委員会 || 2002 || || || || || || 東京都豊島区長崎にある富士塚の考古学的調査
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| | 中世の富士山とその信仰 || 西岡芳文 || 山梨県 || 2002 || || || || 山梨県史のしおり -- 資料編6, 中世3下 || * ||
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| | 富士の信仰遺跡 || 富士吉田市歴史民俗博物館編 || 富士吉田市教育委員会 || 2002 || || || || || * || 企画展図録
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| | 山村の富士信仰 : 山梨県小菅村を例に || 堀内眞 →堀内真 || 岩田書院 || 2002 || || || || 民俗のかたちとこころ || ||
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| | 富士への祈り : 江戸富士講における救済観の展開 || 宮崎ふみ子 || 青弓社 || 2002 || || || || 富士山と日本人 || ||
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| | 品川の富士講と山開き行事 || 品川区教育委員会編 || 品川区教育委員会 || 2002 || || || || || ||
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| | 富士山の自然と社会 || 中部復建株式会社編 || 国土交通省中部地方整備局富士砂防工事事務所 || 2002 || || || || || || 富士砂防30周年記念誌 富士山周辺の歴史や富士信仰に関する記述あり(若林淳之、渡井正二、伊藤昌光執筆)
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| | 須玉町史 -- 民俗編 || 須玉町史編さん委員会 || 須玉町 || 2002 || || || || || || 山梨県北巨摩郡須玉町日向(現・山梨県北杜市)の富士講について記述あり
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| | 山の火祭り : 富士山を中心に || 堀内真 || ほおずき書籍 || 2002 || || || || 奥信濃飯山発火祭り : 火祭り文化考 || * || 富士山と山梨県内の火祭りについて
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| | 近世日本の宗教社会史 || 有元正雄 || 吉川弘文館 || 2002 || || || || || || 「民衆の文化改革」の一例として富士講の記述あり
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| | 武蔵野市史 -- 続資料編9諸家文書1 || 武蔵野市 || 武蔵野市 || 2002 || || || || || || 東京都武蔵野市関前の丸嘉講先達の秋本家の所蔵文書の翻刻
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| | 浅間神社 : 霊峰富士を崇める || 日本アート・センター編 || 学習研究社 || 2003 || || 週刊神社紀行 -- 29 || || || * || 一般向け 浅間神社一般について紹介
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| | 白井市の民俗 -- 1民間信仰 || 白井市民俗文化財調査会編 || 白井市教育委員会 || 2003 || || 白井市文化財基礎調査報告書 -- 第1集 || || || || 千葉県白井市の浅間信仰と富士講についての記述あり
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| | 大熊徳太郎履歴書 他 || 鳩ヶ谷市文化財保護委員会編 || 鳩ヶ谷市教育委員会 || 2003 || || 鳩ヶ谷市の古文書 -- 第27集 . 不二道農産物品種改良運動資料集 -- 5 || || || ||
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| | 富士八海をめぐる || 富士吉田市歴史民俗博物館編 || 富士吉田市教育委員会 || 2003 || || 富士山叢書 || || || * || 『『富士山道しるべ』を歩く』の続編
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| | 金子吉之丞・金行 || 岡田博 || || 2003 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 48 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第51号 || || ||
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| | 徳大寺行雅・参行三息 : 時流に棹さし乗り切れなかった貴族 || 岡田博 || || 2003 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 49 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第52号 || || ||
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| | 『吉田の火祭』 : 無形民俗文化財学術調査から || 菊池邦彦 || || 2003 || || || MARUBI : 富士吉田市歴史民俗博物館だより -- 21 || || || 山梨県富士吉田市上吉田の火祭りについて
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| | 富士講(『小俣町史通史編』より) || 伊藤良吉 || || 2003 || || || 伊勢民俗 -- 第33号 || || * || 三重県度会郡小俣町の富士講について
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| | 南島祭事暦 せんげんさん考 || 上村芳夫 || || 2003 || || || 伊勢民俗 -- 第33号 || || * || タイトルページに「如是我聞 南島小史no.7のうち南島祭事暦no.3」とあり
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| | 富士山における女人禁制とその終焉 || 宮崎ふみ子 || 藤原書店 || 2003 || || || 環 : 歴史・環境・文明 -- vol.12 || || ||
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| | 江戸庶民信仰の娯楽化 : 千社札をめぐって || 滝口正哉 || || 2003 || || || 関東近世史研究 -- 第54号 || || || 禄行三志の千社札活動について記述あり
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| | 宗岡の富士講2話 || 井上國夫 →井上国夫 || || 2003 || || || 郷土志木 -- 第32号 || || || 埼玉県志木市宗岡の富士講について
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| | 富士山・立山・白山の三山禅定と芦峅寺宿坊家の檀那場形成過程 || 福江充 || || 2003 || || || 研究紀要 : 富山県立山博物館 -- 第10号 || || * || 三山禅定について
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| | 富士山をめぐる日本人の心性 || 金山喜昭 [ほか] || || 2003 || || || 国際日本学 -- 第1号 || || || その他の著者:天野紀代子、山中玲子、澤登寛聡 →沢登寛聡、横山泰子
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| | 富士信仰研究の動向 || 堀内真 || || 2003 || || || 山岳修験 -- 第31号 || || * || 研究史
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| | 角行系宗教と富士講 || 大谷正幸 || || 2003 || || || 宗教研究 -- 335号 || || ||
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| | 富士周辺の山宮祭祀 || 杦嵜典子 →杉崎典子 || || 2003 || || || 神道宗教 -- 第191号 || || * || 大宮の山宮祭祀について
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| | 富士山東口より登拝した西相模の富士講社と行者たち || 小林謙光 || || 2003 || || || 秦野市史研究 -- 第22号 || || ||
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| | 伊豆半島最南端の富士山 : 小型富士の信仰形態 その1 || 荻野裕子 || || 2003 || || || 静岡県民俗学会誌 -- 第24号 || || * || 静岡県南伊豆町石廊崎の富士信仰について
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| | 聖地「富士山」の風景 : 江戸・東京の富士講からのまなざし || 川合泰代 || || 2003 || || || 地理 -- 2003年11月号 || || ||
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| | 中世後期富士登山信仰の一拠点 : 表口村山修験を中心に || 大高康正 || || 2003 || || || 帝塚山大学大学院人文科学研究科紀要 -- 第4号 || || * ||
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| | 杣谷の富士講と「せんげんさん」 : 水難とたたかう民を支えた石仏たち || 黄瀬三朗 || || 2003 || || || 日本の石仏 -- No.107 || || * || 滋賀県甲賀町・甲南町・水口町の富士信仰石造物について
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| | 「大雄山奉納額面縮図」と奉納十九講 : 道弓講と富士講について || 大野一郎 || || 2003 || || || 富士信仰研究 -- 第4号 || || ||
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| | 富士山須山口登山道の盛衰とその後の御師 || 勝又一歩 || || 2003 || || || 富士信仰研究 -- 第4号 || || ||
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| | 『道歌心寫画』所蔵の「心字富士」とその系譜に関する一考察 || 竹谷靱負 →竹谷誠 || || 2003 || || || 富士信仰研究 -- 第4号 || || ||
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| | 峠を越えた富士の導者たち : 立花屋宿泊人名簿をめぐって || 西海賢二 || || 2003 || || || 富士信仰研究 -- 第4号 || || ||
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| | 近世の吉田口登山道 || 星野芳三 || || 2003 || || || 富士信仰研究 -- 第4号 || || ||
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| | 丸山教開祖伊藤六郎兵衛と世直し : その救済観を中心として || 芳賀登 || || 2003 || || || 風俗史学 -- 22号 || || || 復刻:『わが学問の原点と現状』(2004)
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| | 『生下未分語』の翻刻 : 富士講研究に関連して || 大谷正幸 || || 2003 || || || 仏教文化学会紀要 -- 第12号 || || ||
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| | 富士山信仰遺跡展 || [富士宮市立郷土資料館] || 富士宮市立郷土資料館 || 2003 || || || || || * || 特別展図録 富士山麓の信仰遺跡について 会期:2003年7月19日-10月26日 会場:富士宮市立市民文化会館
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| | 富士信仰からみた宗教と地域社会の基礎的研究 : 平成一二～一四年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(1))研究成果報告書 || 高埜利彦 研究代表者 || || 2003 || || || || || * || 研究の経過概要と山梨県山梨市下神内川区有文書について, 課題番号12610343
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| | 富士山絵画の始まり || 成瀬富士雄 || 同成社 || 2003 || || || || 山岳信仰と考古学 || * ||
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| | 中世の富士山 : 「富士縁起」の古層をさぐる || 西岡芳文 || 吉川弘文館 || 2003 || || || || 日本中世史の再発見 || * ||
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| | 武州高尾山をめぐる庶民の信仰 || 八王子市郷土資料館 || 八王子市教育委員会 || 2003 || || || || || || 特別展図録 会期:2003年10月18日-12月7日 会場:八王子市郷土資料館 富士講と高尾山についての記述あり
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| | 中世における赤城山於呂嶽(荒山)の噴火と富士浅間信仰 || 峰岸純夫 || 吉川弘文館 || 2003 || || || || 日本中世史の再発見 || * ||
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| | 山梨県史 -- 民俗編 || 山梨県 || 山梨県 || 2003 || || || || || || 山梨県内の富士講についての記述あり
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| | つどう・いのる・たべる : 奈良の講と神仏 || || 元興寺文化財研究所 || 2003 || || || || || * || 特別展図録 会期:2003年10月25日-11月9日 会場:元興寺総合収蔵庫 奈良県の富士信仰遺物の展示あり
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| | 『松平開運録』と食行身禄の安民治国論 || 平野寿則 || 法蔵館 || 2003 || || || || 論集仏教土着 || ||
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| | 東海道 : 人の文化の万華鏡 || 中西進[ほか] || ウェッジ || 2003 || || || || || || 「修験道」「富士信仰」として富士信仰についての記述あり。著者はいずれも久保田展弘
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| | 山野淺間神社冨士講の歴史 →山野冨士講の歴史 →山野浅間神社富士講の歴史 || || 山野浅間神社冨士講 →山野浅間神社富士講 || 2003 || || || || || || 法人発行資料 奥付のタイトル:山野冨士講の歴史 千葉県船橋市西船にある山野浅間神社とその富士講について
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| | 河口湖の古文書と歴史 -- 1-2 || 甲州史料調査会編 || 甲州史料調査会 || 2004 || 2005 || 甲州史料調査会成果報告会報告書 -- 1-2 || || || * || 学習院大学史学科高埜研究室の研究会による山梨県河口湖町(現・富士河口湖町)の史料調査報告
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| | 幕末維新期における千年王国、言葉、エクリチュール || ジャン＝ピエール・ベルトン →Jean-Pierre Berthon || || 2004 || || 神道・日本文化研究国際シンポジウム -- 第2回 || || <神道>はどう翻訳されているか →神道はどう翻訳されているか || || シンポジウムの筆記録 丸山教教典の翻訳について 会期:2003年9月20-21日 会場:國學院大學百周年記念館視聴覚教室
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| | 動乱の中の信仰 || 宮崎ふみ子 || 吉川弘文館 || 2004 || || 日本の時代史 -- 20 || || 開国と幕末の動乱 || ||
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| | 丸山教開祖伊藤六郎兵衛と世直し : その救済観を中心として || 芳賀登 || 雄山閣出版 || 2004 || || 芳賀登著作選集 -- 別巻 || || わが学問の原点と現状 || || 初出:『風俗史学』22号(2003)
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| | 清瀬富士の｢火の花祭り｣ || 平野榮次 →平野栄次 || 岩田書院 || 2004 || || 平野榮次著作集 -- 1 || || 富士信仰と富士講 || || 初出:『あしなか』190(1985)
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| | 丸不二講と富士塚 || 平野榮次 →平野栄次 || 岩田書院 || 2004 || || 平野榮次著作集 -- 1 || || 富士信仰と富士講 || || 初出:『あしなか』247(1996)
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| | 大田区・品川区の富士講 || 平野榮次 →平野栄次 || 岩田書院 || 2004 || || 平野榮次著作集 -- 1 || || 富士信仰と富士講 || || 初出:『庚申』第29号(1962), 若干初出とタイトルが異なる
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| | 吉田御師の成立と近世におけるその活動 || 平野榮次 →平野栄次 || 岩田書院 || 2004 || || 平野榮次著作集 -- 1 || || 富士信仰と富士講 || || 初出:『富士浅間信仰』(『民衆宗教史叢書』16、1987)
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| | 明治前期における富士講の糾合と教派神道の活動 || 平野榮次 →平野栄次 || 岩田書院 || 2004 || || 平野榮次著作集 -- 1 || || 富士信仰と富士講 || || 初出:『富士浅間信仰』(『民衆宗教史叢書』16、1987)
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| | 富士と民俗 : 富士塚をめぐって || 平野榮次 →平野栄次 || 岩田書院 || 2004 || || 平野榮次著作集 -- 1 || || 富士信仰と富士講 || || 初出:『富士浅間信仰』(『民衆宗教史叢書』16、1987)
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| | 富士浅間信仰研究史の回顧と展望 || 平野榮次 →平野栄次 || 岩田書院 || 2004 || || 平野榮次著作集 -- 1 || || 富士信仰と富士講 || || 初出:『富士浅間信仰』(『民衆宗教史叢書』16、1987), 研究史
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| | 山護講について || 平野榮次 →平野栄次 || 岩田書院 || 2004 || || 平野榮次著作集 -- 1 || || 富士信仰と富士講 || || 初出:『江戸の新興宗教 : 文京の富士講』(文京区教育委員会、1995)
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| | 『菊田日記』から見た吉田御師と富士講 || 平野榮次 →平野栄次 || 岩田書院 || 2004 || || 平野榮次著作集 -- 1 || || 富士信仰と富士講 || || 初出:『甲府盆地 : その歴史と地域性』(1984)
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| | 富士塚と胎内洞穴 : 目黒新富士遺跡をめぐって || 平野榮次 →平野栄次 || 岩田書院 || 2004 || || 平野榮次著作集 -- 1 || || 富士信仰と富士講 || || 初出:『新富士遺跡と富士講』(目黒区守屋教育会館郷土資料室、1992)
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| | 富士信仰と曼荼羅 || 平野榮次 →平野栄次 || 岩田書院 || 2004 || || 平野榮次著作集 -- 1 || || 富士信仰と富士講 || || 初出:『聖地と他界観』(『仏教民俗学大系』3、1987)
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| | 武蔵野の富士講 || 平野榮次 →平野栄次 || 岩田書院 || 2004 || || 平野榮次著作集 -- 1 || || 富士信仰と富士講 || || 初出:『日光山と関東の修験道』(『山岳宗教史研究叢書』8、1979)
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| | 品川富士山開きの行事 : 品川丸嘉講社 || 平野榮次 →平野栄次 || 岩田書院 || 2004 || || 平野榮次著作集 -- 1 || || 富士信仰と富士講 || || 初出:『品川富士山開きの行事 : 品川丸嘉講社』(1975)
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| | 富士行者 食行身禄の政治・社会批判、そして入定の背景 || 平野榮次 →平野栄次 || 岩田書院 || 2004 || || 平野榮次著作集 -- 1 || || 富士信仰と富士講 || || 初出:『史叢』第58, 60号(1997-1999)
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| | 富士信仰 : その起源と文化 || 平野榮次 →平野栄次 || 岩田書院 || 2004 || || 平野榮次著作集 -- 1 || || 富士信仰と富士講 || || 初出:『浅草寺佛教文化講座』第43集(浅草寺、1999)
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| | 富士山周遊図 || 富士吉田市歴史民俗博物館編 || 富士吉田市教育委員会 || 2004 || || 富士山叢書 || || || * || 『富士八海をめぐる』での富士山周遊ルートを五万分の一地図に落とした一枚もの
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| | 小泉伊左衛門 : 自宅開催品評会に記録された米の品種一〇六銘柄 || 岡田博 || || 2004 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 50 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第53号 || || ||
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| | 加藤昇一郎 : 栃木県上都賀郡小代村 : 明治二十一年の新道普請土持主催 || 岡田博 || || 2004 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 51 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第54号 || || ||
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| | 上吉田の町並みを歩く || || || 2004 || || || MARUBI : 富士吉田市歴史民俗博物館だより -- 23 || || || 山梨県富士吉田市の御師町について紹介 著者の署名なし
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| | 山村の俗修験 : 飯能市畑井の富士講先達・続々篇 || 岡倉捷郎 || || 2004 || || || あしなか -- 第268輯 || || ||
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| | 鳥羽市離島の富士講 : 答志島最後の富士参り(記録より) || 野村史隆 || || 2004 || || || 伊勢民俗 -- 第34号 || || * ||
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| | 三重県南島町浅間祭唄 : 『南島町史』より転載 || || || 2004 || || || 伊勢民俗 -- 第34号 || || * ||
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| | 鳥羽市の富士講記録一覧・明治期の富士講神札(写真) || || || 2004 || || || 伊勢民俗 -- 第34号 || || * || 三重県鳥羽市の富士講リストと神札写真
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| | 鴨志田先達 : 鴨志田與右衛門 || 山崎忠三郎 || || 2004 || || || 郷土つるみ -- 第59号 || || || 横浜市鶴見区江ヶ崎在住だった富士講先達、鴨志田与右衛門について
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| | 代参講関係史料の調査 : 伊勢講・大山講・富士講 || 民俗部会(高崎市市史編さん専門委員会) || || 2004 || || || 高崎市史研究 -- 第19号 || || || 富士吉田市にある富士信仰関係史料のうち、群馬県に関する史料を紹介
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| | 富士参詣曼荼羅試論 : 富士山本宮浅間大社所蔵・国指定本を対象に || 大高康正 || || 2004 || || || 山岳修験 -- 第34号 || || * ||
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| | 新出『浅間大菩薩縁起』にみる初期富士修験の信仰 || 西岡芳文 || || 2004 || || || 史学 -- 第73巻第1号 || || * || 『系類にもとづく神像彫刻の総合研究』に掲載されたものの改訂
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| | 角行系宗教と富士講における新宗教の可能性 || 大谷正幸 || || 2004 || || || 宗教研究 -- 339号 || || ||
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| | 富士信仰から角行系宗教へ : 彼らは｢新宗教｣か否か || 大谷正幸 || || 2004 || || || 宗教研究 -- 340号 || || ||
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| | 富士信仰と「五重相伝」の裏守護的解釈 || 井上昭夫 || || 2004 || || || 天理大学おやさと研究所年報 -- 第11号 || || ||
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| | 石室「御胎内」と「懐胎十月の事并守り本尊」 : さいたま市中釘・池上家冨士浅間塚の事例から || 青木忠雄 || || 2004 || || || 富士信仰研究 -- 第5号 || || * ||
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| | 水戸藩士の富士登山 || 秋山高志 || || 2004 || || || 富士信仰研究 -- 第5号 || || * ||
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| | 富士山と相模大山は親子か姉妹か : 祭神とその関係からみえてくるもの || 大野一郎 || || 2004 || || || 富士信仰研究 -- 第5号 || || ||
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| | 千葉県における御師の壇廻地域について : 嘉永二年小佐野壱岐守「御初穂控帳」を中心に || 沖本博 || || 2004 || || || 富士信仰研究 -- 第5号 || || ||
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| | 西相模の富士講お身抜 || 小林謙光 || || 2004 || || || 富士信仰研究 -- 第5号 || || ||
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| | 富士山北口登山道登拝記 || 幸行坦山 || || 2004 || || || 富士信仰研究 -- 第5号 || || || 筆者は富士講先達。本名は不明
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| | 戦国期における富士大宮浅間神社の地域的ネットワーク : 「富士大宮神事帳」の史料的分析から || 合田尚樹 || || 2004 || || || 武田氏研究 -- 第30号 || || * || 『富士大宮神事帳』の詳細な分析
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| | 武田領国下における国人小山田氏と郡内の在地勢力 || 小佐野浅子 || || 2004 || || || 武田氏研究 -- 第30号 || || * || 郡内地方の勢力としての吉田御師の記述あり
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| | 『四民教諭』とその周辺 : 付・既発表論文二編の正誤表 || 大谷正幸 || || 2004 || || || 仏教文化学会紀要 -- 第13号 || || ||
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| | 高尾山講のマネキについて || 神かほり, 美甘由紀子 || || 2004 || || || 民具マンスリー -- 第36巻10号 || || || 富士講の板マネキが含まれる
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| | 「聖なる風景」の復原方法についての一試論 : 富士講と富士山を例として || 川合泰代 || || 2004 || || || 歴史地理学 -- No.217 || || ||
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| | 富士講から世間を眺める : 食行身禄の信仰 || 渡邉秀司 →渡辺秀司 || || 2004 || || || 國文學 : 解釈と教材の研究 -- 第49巻2号 || || ||
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| | 浅間大社の古文書と富士参詣曼荼羅 || 渡邉新 →渡辺新 || || 2004 || || || 國文學 : 解釈と教材の研究 -- 第49巻2号 || || ||
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| | 地の神一心行者の歩み : 丸山教祖 伊藤六郎兵衛尊師の生涯 : 教祖百十天祭記念出版 || || 丸山教本庁 || 2004 || || || || || || 劇画 伊藤の遺物に関する写真あり 法人発行資料
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| | 富士講の成立と展開 || 植松章八 || 吉川弘文館 || 2004 || || || || 江戸の祈り : 信仰と願望 || || 人穴(静岡県富士宮市)の石造物について
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| | 成城大学民俗学研究所所蔵『不二信心独談手習真月集』 : 解題と翻刻 || 大谷正幸 || 山喜房仏書林 || 2004 || || || || インド学諸思想とその周延 : 仏教文化学会十周年・北條賢三博士古稀記念論文集 || ||
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| | 江戸東京富士塚めぐり : 富士塚のある社寺歴訪 || 百目鬼喜久男 || [百目鬼喜久男] || 2004 || || || || || || 個人による出版で無断転載の記事が多いが探訪記録に見るものがある
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| | 馬琴の大夢 : 里見八犬伝の世界 →馬琴の大夢里見八犬伝の世界 || 信多純一 || 岩波書店 || 2004 || || || || || * || 『南総里見八犬伝』と富士信仰の関係について記述あり
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| | 房総の祭りと芸能 : 南房総のフィールドから || 田村勇 || 大河書房 || 2004 || || || || || * || 「塩浦の浅間参り」として千葉県安房郡白浜町(現・千葉県南房総市)の初山行事を紹介
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| | 民俗 -- 2 まつりと儀礼 || || 埼玉県庄和町教育委員会 || 2005 || || 庄和町史編さん資料 -- 12 || || || || 埼玉県北葛飾郡庄和町の富士講と初山について
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| | 吉田御師「蒼龍隊」の戊辰戦争 || 小泉雅弘 || 吉川弘文館 || 2005 || || 明治維新史研究 -- 8 || || 明治維新と文化 || || 吉田御師と富士講信徒の関係について記述あり
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| | 飯田利喜蔵 : 埼玉県北足立郡中島村 : 子孫へ生き続いた不二道孝心講 || 岡田博 || || 2005 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 52 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第55号 || || ||
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| | 鈴木正三 : 小谷三志の考え方の原点 : 生き続けた鳩ヶ谷宝勝禅寺説話2005 || 岡田博 || || 2005 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 53 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第56号 || || ||
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| | 吉田の火祭 : 国指定記録選択無形民俗文化財調査報告書 || 富士吉田市教育委員会歴史文化課編 || 富士吉田市教育委員会 || 2005 || || 富士吉田市文化財調査報告書 -- 第5集 || || || || 山梨県富士吉田市の火祭りについて 参加する富士講について記述あり
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| | 吉田の火祭に関連する祭り・行事 || 堀内真 || || 2005 || || || MARUBI : 富士吉田市歴史民俗博物館だより -- 24 || || || 山梨県富士吉田市上吉田以外の火祭りについて
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| | 「モノから調べる富士信仰」 : 平成17年度博物館講座 || 高橋晶子 || || 2005 || || || MARUBI : 富士吉田市歴史民俗博物館だより -- 25 || || || 須走浅間神社・東岳院の石造物について
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| | 「江古田富士」登頂記 : 東京都練馬区「浅間神社富士塚」 || 酒井幸光 || || 2005 || || || あしなか -- 第273輯 || || || 東京都練馬区江古田の富士塚に登った記事
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| | 「富士信仰」聞きかじり || 平野整 || || 2005 || || || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第55号 || || || 都内の富士塚数基の紹介
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| | 日行星山が発見した富士山北麓の吉田胎内とその付近の石碑について || 井上國夫 →井上国夫 || || 2005 || || || 郷土志木 -- 第34号 || || ||
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| | 桐生市浅間山の山開き : 信仰の変遷を中心に || 中島直樹 || || 2005 || || || 群馬歴史民俗 -- 第26号 || || || 群馬県桐生市相生町の富士講について
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| | 同行衆と富士登山 : 若者組の通過儀礼 || 西海賢二 || || 2005 || || || 群馬歴史民俗 -- 第26号 || || || 群馬県邑楽郡邑楽町の出井家所蔵の道中記録を収録
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| | 江東区の富士塚について || 赤澤春彦, 今野慶信 →赤沢春彦 || || 2005 || || || 江東区文化財研究紀要 -- 第14号 || || ||
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| | 伝説と民俗 : 祭礼起源伝説の創生と民俗の変容 || 久野俊彦 || || 2005 || || || 国文学 : 解釈と鑑賞 -- 第70巻10号 || || * || 吉田火祭りの起源となる伝説の変遷について 山田厳子「「起源」の刷新 : 「伝説」における「別伝」の創造と享受」(『口承文芸研究』30)も参照のこと
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| | 「富士山檀記」(翻刻) || 伊藤昌光 || || 2005 || || || 社寺史料研究 -- 第7号 || || * ||
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| | 「富士山檀記」 : 富士講の地域的展開 || 西海賢二 || || 2005 || || || 社寺史料研究 -- 第7号 || || * ||
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| | 富士山の信仰 : 富士講・富士塚研究分科会報告 -- [1]-pt.3 || 石森長博 || || 2005 || 2007 || || 日本山岳文化学会論集 -- 第2-3, 5号 || || || pt.2の責任表示:川辺柳一 pt.3の責任表示:石森長博
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| | 南島町方座浦の浅間山 : 紀伊半島の小型富士調査に向けて || 荻野裕子 || || 2005 || || || 富士山文化研究 ←富士信仰研究 -- 第6号 || || * ||
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| | 東講「東登山日記簿」(万延元年)に見る富士登拝、中道巡り及び八海巡り(解説と考察) || 小林謙光 || || 2005 || || || 富士山文化研究 ←富士信仰研究 -- 第6号 || || ||
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| | 大正期の不二道孝心講 : 千葉県印旛郡を中心に || 小林秀樹 || || 2005 || || || 富士山文化研究 ←富士信仰研究 -- 第6号 || || ||
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| | 古伝の「富士山縁起」に見る富士山祭神の諸相 : 地主神・不動明王と垂迹神・天照大神の幸魂千眼大天女を中心に || 竹谷靱負 →竹谷誠 || || 2005 || || || 富士山文化研究 ←富士信仰研究 -- 第6号 || || * ||
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| | 「富士の道の記」について || 板坂耀子 || || 2005 || || || 福岡教育大学紀要. 第一分冊, 文科編 -- 第54号 || || || 新潟大学所蔵のある富士紀行について 富士講についての記述あり
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| | 『扶桑教祖年譜』における角行系宗教の伝承 -- 1 || 大谷正幸 || || 2005 || || || 仏教文化学会紀要 -- 第14号 || || || 続編は別レコード
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| | 近世中・後期の民衆思想 : 富士講を中心に || 橋本英治 || || 2005 || || || 龍谷大学大学院文学研究科紀要 -- 第27集 || || || 修士論文の短い報告
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| | 江戸庶民の旅 : 富士講を授業する || 若杉温 || || 2005 || || || 歴史地理教育 -- 2005年7月号 || || || 富士講を高校教育のテーマにした実践例
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| | 愛知県史 -- 別編民俗3三河 || 愛知県史編さん委員会編 || 愛知県 || 2005 || || || || || * || 愛知県三河地方の富士信仰についての記述あり
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| | 修験者たちの富士山案内 || 荻野裕子 || 山と渓谷社 || 2005 || || || || 富士山2005 || * || 『山と渓谷』2005年7月号臨時増刊
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| | 民間信仰のかたち : 地域と講 || 川越市立博物館編 || 川越市立博物館 || 2005 || || || || || || 第25回企画展図録 会場:川越市立博物館 会期:2005年3月26日-5月8日 埼玉県川越市内の富士講と富士塚について記述あり
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| | 富士講研究ノート || 木下英司 || 五絃舎 || 2005 || || || || 社会学が拓く人間科学の地平 : 人間を考える学問のかたち || ||
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| | 村山浅間神社調査報告書 || 富士宮市教育委員会編 || 富士宮市教育委員会 || 2005 || || || || || * || ごく一部に富士講の記述あり 遺跡範囲確認調査編と2冊組
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| | おめでたいカタチ : 富士の意匠 || 富士吉田市歴史民俗博物館編 || 富士吉田市教育委員会 || 2005 || || || || || || 特別展図録 会期:2005年9月4日-10月29日 会場:富士吉田市歴史民俗博物館 富士信仰における富士のデザインについて
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| | 商人と「商人の巻物」と市 || 堀内眞 →堀内真 || 岩田書院 || 2005 || || || || 中近世 甲斐の社会と文化 || * || 河口・吉田の御師と商人について記述あり
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| | 富士講をめぐる断章 || 堀内真 || 山と渓谷社 || 2005 || || || || 富士山2005 || * || 『山と渓谷』2005年7月号臨時増刊
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| | 下谷の富士講 : 富士塚をめぐる人々 || 台東区教育委員会企画 ; スタックス制作 || || 2005 || || || || || || 映像 台東区教育委員会所蔵
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| | 黒砂 いま むかし →黒砂今昔 →黒砂いまむかし -- 2, 6 || 黒砂の資料を保存する会編 || 黒砂の資料を保存する会 || 2005 || 2006 || || || || || 千葉県千葉市稲毛区黒砂の浅間神社と富士講についての記述とオタキアゲ再現の記事あり 2のデータは改訂版による 2には初版(2003)と改訂版(2005)があり、初版は千葉県特定街路課の援助と「コンサルタント会社」の実質的な編集発行、改訂版には内容と誤植の訂正と加筆がある--改訂版あとがき 2のサブタイトル:黒砂の伝承と文化 6のサブタイトル:黒砂の資料を保存する会・平成17年度活動報告資料集
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| | ミロク信仰について || 宮田登 || 吉川弘文館 || 2006 || || 宮田登日本を語る -- 2 || || すくいの神とお富士さん || || 初出:『浅草寺佛教文化講座』第44集(浅草寺、2000)
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| | 弥勒信仰と民俗 || 宮田登 || 吉川弘文館 || 2006 || || 宮田登日本を語る -- 2 || || すくいの神とお富士さん || || 初出:五来重[ほか]編『仏教民俗学』(『講座日本の民俗宗教』2、1980)
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| | 富士信仰におけるシラとトキ || 宮田登 || 吉川弘文館 || 2006 || || 宮田登日本を語る -- 2 || || すくいの神とお富士さん || || 初出:『富士信仰研究』第1号
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| | 江戸の富士信仰 || 宮田登 || 吉川弘文館 || 2006 || || 宮田登日本を語る -- 2 || || すくいの神とお富士さん || || 初出:和歌森太郎編『日本宗教史の謎』下(佼成出版社、1976)
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| | お富士さんと江戸っ子 || 宮田登 || 吉川弘文館 || 2006 || || 宮田登日本を語る -- 2 || || すくいの神とお富士さん || || 初出:相賀徹夫編『東京歳時記』2 夏(小学館、1988)
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| | 富士の霊山信仰 : 民衆との深い結びつき || 宮田登 || 吉川弘文館 || 2006 || || 宮田登日本を語る -- 2 || || すくいの神とお富士さん || || 初出:『大法輪』44-8(1977)
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| | 新宗教の発生基盤 || 宮田登 || 吉川弘文館 || 2006 || || 宮田登日本を語る -- 3 || || はやり神と民衆宗教 || || 初出:清水雅人[ほか]著『新宗教の諸問題』(『新宗教の世界』1、大蔵出版、1979)
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| | 農村の復興運動と民衆宗教の展開 || 宮田登 || 吉川弘文館 || 2006 || || 宮田登日本を語る -- 3 || || はやり神と民衆宗教 || || 初出:『岩波講座日本歴史』13(岩波書店、1977)
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| | 山岳代参講の展開とその基盤 || 宮田登 || 吉川弘文館 || 2006 || || 宮田登日本を語る -- 7 || || 霊魂と旅のフォークロア || || 初出:『地方史研究』72(1964)
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| | 江戸町人の信仰 || 宮田登 || 吉川弘文館 || 2006 || || 宮田登日本を語る -- 9 || || 都市の民俗学 || || 初出:西山松之助編『江戸町人の研究』2(吉川弘文館、1973)
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| | 江戸の民間信仰 : 金毘羅と富士信仰 || 宮田登 || 吉川弘文館 || 2006 || || 宮田登日本を語る -- 9 || || 都市の民俗学 || || 初出:『月刊文化財』昭和54年6月号(1979)
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| | あらかわと富士山 : 遙かな富士みぢかな富士 || 荒川区教育委員会, 荒川区立荒川ふるさと文化館編 || 荒川区教育委員会, 荒川区立荒川ふるさと文化館 || 2006 || || 荒川ふるさと文化館企画展 -- 平成17年度第2回 || || || || 企画展図録 会期:2006年1月21日-3月5日 会場:荒川区立荒川ふるさと文化館 東京都荒川区とその周辺の富士講に関する記述あり
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| | 阿部平助・平次郎 : 「粕尾より足尾迄為御国恩道開着調」から || 岡田博 || || 2006 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 54 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第57号 || || ||
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| | 阿部作平 (足尾へ行った人) : 田中正造の活動に因んで || 岡田博 || || 2006 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 55 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第58号 || || ||
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| | 吉田の富士山御師 : 平成17年度外川家住宅学術調査経過報告 || 高橋晶子 || || 2006 || || || MARUBI : 富士吉田市歴史民俗博物館だより -- 26 || || || 吉田御師・外川家の調査について
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| | 千葉県市原市の富士講 : 平成18年度外川家住宅学術調査経過報告 || 高橋晶子 || || 2006 || || || MARUBI : 富士吉田市歴史民俗博物館だより -- 27 || || || 吉田御師・外川家の檀家だった千葉県市原市の富士講に対する調査
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| | 茨城県内の富士信仰 || 河野弘 || || 2006 || || || 茨城の民俗 -- 第45号 || || ||
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| | 激動の日本史に翻弄された「日蓮大菩薩座像」 || 若林和司 || || 2006 || || || 月の輪 -- 第21号 || || * || 富士山村山口五合目にあった高祖堂の日蓮像について
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| | 須山村と富士山南口登山道 || 井上輝夫 || || 2006 || || || 月刊考古学ジャーナル -- no.539 || || * ||
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| | 発掘された富士信仰遺跡 : 村山と人穴 || 植松章八 || || 2006 || || || 月刊考古学ジャーナル -- no.539 || || * ||
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| | 富士山の溶岩流と平安時代の集落 || 杉本悠樹 || || 2006 || || || 月刊考古学ジャーナル -- no.539 || || * ||
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| | 「災害考古学」と信仰遺跡 || 布施光敏 || || 2006 || || || 月刊考古学ジャーナル -- no.539 || || * ||
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| | 富士山の開発と信仰 : 富士浅間宮の考古学 || 渡井英誉 || || 2006 || || || 月刊考古学ジャーナル -- no.539 || || * ||
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| | 『小泉文六郎覚書』の内容について || 大谷正幸 || || 2006 || || || 宗教研究 -- 347号 || || ||
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| | 富士塚と富士講 : 丸藤千住十三夜同行 || 相川謹之助 || || 2006 || || || 足立史談 -- 第455号 || || || 東京都足立区千住氷川町のお山開きについて
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| | 富士山の祭神考 : 金色姫を中心に || 竹谷靱負 →竹谷誠 || || 2006 || || || 拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究 -- 第15号 || || * || 『富士山の本地』の金色姫譚について 拓殖大学論集no.262
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| | 富士山信仰における東西交流史の課題 || 水谷類 || || 2006 || || || 地方史研究 -- 322 || || * || 「東西交流の地域史 : 列島の境目・静岡」と題する第57回大会の発表
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| | 中世における「修験」の「境目」 || 大石泰史 || || 2006 || || || 地方史研究 -- 323 || || * || 「東西交流の地域史 : 列島の境目・静岡」と題する第58回大会の発表
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| | 「神慮」にみる中世後期の富士浅間信仰 || 大高康正 || || 2006 || || || 帝塚山大学大学院人文科学研究科紀要 -- 第8号 || || * ||
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| | 江戸東京で富士山を見る。 || || || 2006 || || || 東京人 -- no.230 || || || 娯楽誌の特集 竹内誠と小林忠の対談「江戸っ子のイコン＝「富士山」とは。」収録
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| | 北口本宮冨士浅間神社境内空間の変遷過程 || 串田 優子, 伊藤 裕久 || || 2006 || || || 日本建築学会計画系論文集 -- no.604 || || * || 北口本宮の境内配置と旧態の復元について
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| | 北口小御岳神社の板マネキ || 小林謙光 || || 2006 || || || 富士山文化研究 ←富士信仰研究 -- 第7号 || || ||
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| | 小田原の丸福講 || 小林謙光 || || 2006 || || || 富士山文化研究 ←富士信仰研究 -- 第7号 || || ||
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| | 富士山に纏わる赫夜姫譚の系譜と淵源の推考 || 竹谷靱負 →竹谷誠 || || 2006 || || || 富士山文化研究 ←富士信仰研究 -- 第7号 || || * ||
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| | 資料紹介『先達世話人問答』の翻刻 || 中嶋信彰 || || 2006 || || || 富士山文化研究 ←富士信仰研究 -- 第7号 || || ||
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| | 富士講以外の富士塚 : 静岡県を事例として || 荻野裕子 || || 2006 || || || 民具マンスリー -- 第38巻10号 || || * || 静岡県内の富士塚について
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| | 千代田区内に残る富士信仰 || 加藤紫織 || || 2006 || || || 民具マンスリー -- 第39巻4号 || || || 東京都千代田区の教育委員会所蔵富士講祭具と神田元同行について
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| | 富士山をめぐる知識と言説 : 中世情報史の視点から || 西岡芳文 || || 2006 || || || 立教大学日本学研究所年報 -- 第5号 || || * || 公開シンポジウムの講演 中世の富士信仰について
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| | 江戸時代の富士登山から考える : 自然地域レクリエーションの有料化 || 伊藤太一 || || 2006 || || || 國立公園 →国立公園 -- 第644号 || || * || 近世富士登山の有料化について
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| | 西伊豆、もうひとつの富士の姉山 : 小型富士の信仰形態 小下田浅間山の場合 || 荻野裕子 || 岩田書院 || 2006 || || || || 中日本民俗論 || * || 静岡県伊豆市小下田の浅間山について
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| | 富士山の祭神論 || 竹谷靱負 →竹谷誠 || 岩田書院 || 2006 || || || || || * || 富士山の祭神について
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| | 富士山ゆかりの名品展 : 富士を語る・敬う・形どる : 市制40周年記念特別展 || 富士市立博物館編 || 富士市立博物館 || 2006 || || || || || || 特別展図録 会期:2006年10月28日-11月26日 会場:富士市立博物館 初期角行系の写本あり
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| | 田子山富士塚展 : 特別展 : 市内唯一の県指定文化財 : 解説パンフ || || 志木市教育委員会, 志木市立郷土資料館 || 2006 || || || || || || 特別展図録 会期:2006年9月13日-11月5日 会場:志木市資料館
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| | 国史と日本史の差異 : 19世紀前半期の日本における一揆・祭礼の集合心性と秩序 || 澤登寛聡 →沢登寛聡 || || 2007 || || 21世紀COE国際日本学研究叢書 -- 6 || || 日本学とは何か : ヨーロッパから見た日本研究、日本から見た日本研究 || || 「鳥海山と富士山の弥勒浄土信仰」「弥勒下生信仰と富士講信仰」として富士信仰への言及あり
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| | 浅間塚が語る富士講の隆盛 || 石田年子 || || 2007 || || 野田市の山岳信仰 -- 2 || 研究報告 : 千葉県立関宿城博物館 || || || 千葉県野田市の富士講と富士塚について
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| | 元祖様心決定の御文句御哥 : ある不二道の勤行教典写本 || 大谷正幸 || 富士講アーカイブ || 2007 || || 富士講アーカイブ選書 -- 1 || || || || 信州伊那(現・長野県飯田市)の不二道信徒木下光泰筆写の勤行教典について
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| | 猫に語りかける富士講 -- 前編-後編 || 大谷正幸 || 富士講アーカイブ || 2007 || || 富士講アーカイブ選書 -- 2- || || || || 内容:前編,角行藤仏から食行身禄まで--
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| | 講演「富士講」 || 坂村裕輔 || 山梨ふるさと文庫 || 2007 || || 山梨学講座 -- 5 || || 山梨の人と文化 : 山と向き合った人々 || || 2006年9月16日に山梨県生涯学習推進センターにて行われた公開講座(第2回「山を敬う」)の講演録
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| | 宮本伊助 : 不二道農産物品種改良運動の主動者 || 岡田博 || || 2007 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 56 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第59号 || || ||
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| | 富士山をめぐる民間伝承 || 宮本瑞夫 || 法政大学国際日本学研究所, [岩田書院製作] || 2007 || || 法政大学国際日本学研究所「日本学の総合的研究」研究プロジェクト(「私立大学学術研究高度化推進事業(学術フロンティア部門)」採択)テーマプロジェクト ; 3 . 「古典文化と民衆文化」研究成果報告書 || || 富士山をめぐる日本人の心性 [報告書版] || * ||
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| | 富士御法家伝来文書管見祖述 || 岡田博 || 法政大学国際日本学研究所, [岩田書院製作] || 2007 || || 法政大学国際日本学研究所「日本学の総合的研究」研究プロジェクト(「私立大学学術研究高度化推進事業(学術フロンティア部門)」採択)テーマプロジェクト ; 3 . 「古典文化と民衆文化」研究成果報告書 || || 富士山をめぐる日本人の心性 [報告書版] || * ||
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| | 富士信仰と「御大行の巻」 || 中山学 || 法政大学国際日本学研究所, [岩田書院製作] || 2007 || || 法政大学国際日本学研究所「日本学の総合的研究」研究プロジェクト(「私立大学学術研究高度化推進事業(学術フロンティア部門)」採択)テーマプロジェクト ; 3 . 「古典文化と民衆文化」研究成果報告書 || || 富士山をめぐる日本人の心性 [報告書版] || * ||
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| | 富士の聖地と洞穴 : 「人穴」と「御胎内」にみる近世庶民の信仰と旅 || 山本志乃 || 法政大学国際日本学研究所, [岩田書院製作] || 2007 || || 法政大学国際日本学研究所「日本学の総合的研究」研究プロジェクト(「私立大学学術研究高度化推進事業(学術フロンティア部門)」採択)テーマプロジェクト ; 3 . 「古典文化と民衆文化」研究成果報告書 || || 富士山をめぐる日本人の心性 [報告書版] || * ||
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| | 身禄派師職の継統と江戸十一講の成立 : 田辺近江家の跡目養子一件をめぐって || 澤登寛聡 →沢登寛聡 || 法政大学国際日本学研究所, [岩田書院製作] || 2007 || || 法政大学国際日本学研究所「日本学の総合的研究」研究プロジェクト(「私立大学学術研究高度化推進事業(学術フロンティア部門)」採択)テーマプロジェクト ; 3 . 「古典文化と民衆文化」研究成果報告書 || || 富士山をめぐる日本人の心性 [報告書版] || * ||
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| | 富士信仰の展開と秩序形成 : 天台勢力との接点をめぐって || 菅野洋介 || 法政大学国際日本学研究所, [岩田書院製作] || 2007 || || 法政大学国際日本学研究所「日本学の総合的研究」研究プロジェクト(「私立大学学術研究高度化推進事業(学術フロンティア部門)」採択)テーマプロジェクト ; 3 . 「古典文化と民衆文化」研究成果報告書 || || 富士山をめぐる日本人の心性 [報告書版] || * ||
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| | 明治期の不二道孝心講について : 皇居御造営御手伝土持を事例に || 小林秀樹 || 法政大学国際日本学研究所, [岩田書院製作] || 2007 || || 法政大学国際日本学研究所「日本学の総合的研究」研究プロジェクト(「私立大学学術研究高度化推進事業(学術フロンティア部門)」採択)テーマプロジェクト ; 3 . 「古典文化と民衆文化」研究成果報告書 || || 富士山をめぐる日本人の心性 [報告書版] || * ||
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| | 忍草を歩く || 高橋晶子・布施光敏 || || 2007 || || || MARUBI : 富士吉田市歴史民俗博物館だより -- 28 || || || 山梨県忍野村忍草地区の富士信仰遺物について
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| | 江戸時代のフェミニズム思想 : 富士講をめぐって || 高良留美子 || || 2007 || || || RIM : 環太平洋女性学研究会会誌 -- 21号 || || ||
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| | 山上の浅間社 : 奥武蔵"藤原大尽"と富士講先達 || 岡倉捷郎 || || 2007 || || || あしなか -- 第277輯 || || || 埼玉県飯能市の富士講先達について
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| | 房総富士塚雑記 : 野田市木間ケ瀬・富士塚築造記録の発見 || 沖本博 || || 2007 || || || あしなか -- 第279輯 || || || 千葉県野田市木間ケ瀬の富士塚の記録について
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| | 「江戸富士塚」と浅間塚 : 埼玉県富士塚調査その後 || 岡田博 || || 2007 || || || あしなか -- 第279輯 || || || 昭和末期から平成にかけての埼玉県での富士塚調査について
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| | 富塚富士と高田富士 : "偏せもの"見聞考 || 酒井幸光 || || 2007 || || || あしなか -- 第279輯 || || || 東京都新宿区早稲田の富士塚について
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| | 高田富士の移築と早稲田大学 || 小川博 || || 2007 || || || あしなか -- 第279輯 || || ||
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| | 破却された山野富士塚 : 東京調布市深大寺 || 松家晋 || || 2007 || || || あしなか -- 第279輯 || || || 東京都調布市深大寺にあった富士塚について
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| | 「富士山の溶岩、神様になる」 || 若林和司 || || 2007 || || || 月の輪 -- 第22号 || || * || 静岡県富士宮市内にある富士山溶岩が祀られている例について
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| | 「起源」の刷新 : 「伝説」における「別伝」の創造と享受 || 山田厳子 || || 2007 || || || 口承文芸研究 -- 第30号 || || * || 吉田火祭りの起源となる伝説の変遷について 久野俊彦「伝説と民俗 : 祭礼起源伝説の創生と民俗の変容」(『国文学 : 解釈と鑑賞』第70巻10号)も参照のこと
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| | 田子山富士塚の聖徳太子碑(志木市) || 井上國夫 →井上国夫 || || 2007 || || || 埼玉史談 -- 第53巻第4号 || || || 埼玉県志木市の田子山富士塚の石碑について 同誌口絵写真解説
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| | 大島有隣と小谷三志の相関 : 石門心学教説の不二道へ及ぼした影響 -- 1-2 || 岡田博 || || 2007 || || || 埼玉史談 -- 第53巻第4号-第54巻第1号 || || || 3以降はサブタイトルが変わったため別レコード
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| | 田子山富士塚築造発端の板碑拓本(志木市) || 井上國夫 →井上国夫 || || 2007 || || || 埼玉史談 -- 第54巻第1号 || || || 埼玉県志木市の田子山富士塚の石碑について 同誌口絵写真解説
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| | 大島有隣と小谷三志の相関 : 埼玉県立文書館架蔵大島有隣文書に接して -- 3 || 岡田博 || || 2007 || || || 埼玉史談 -- 第54巻第3号 || || || サブタイトルが変わったため別レコード
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| | 大島有隣と小谷三志の相関 : 『心学問答』十四冊 -- 4 . その1 || 岡田博 || || 2007 || || || 埼玉史談 -- 第55巻第1号 || || || サブタイトルが変わったため別レコード
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| | 富士講取締令について || 大谷正幸 || || 2007 || || || 宗教研究 -- 351号 || || ||
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| | 村に入り来る宗教的職能者 : 御師を中心にして || 西海賢二 || || 2007 || || || 富士山文化研究 ←富士信仰研究 -- 第8号 || || ||
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| | 小谷三志と宮本準龍 || 秋山高志 || || 2007 || || || 富士山文化研究 ←富士信仰研究 -- 第8号 || || ||
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| | 東北地方の浅間神社を訪ねて || 船水康宏 || || 2007 || || || 富士山文化研究 ←富士信仰研究 -- 第8号 || || ||
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| | 南足柄市岩原八幡神社丸岩講榊立について || 小林謙光 || || 2007 || || || 富士山文化研究 ←富士信仰研究 -- 第8号 || || ||
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| | 富士塚前史考 -- 1 || 竹谷靭負 →竹谷誠 || || 2007 || || || 富士山文化研究 ←富士信仰研究 -- 第8号 || || ||
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| | 富士塚研究史概論および富士塚研究における諸問題についての考察 || 中嶋信彰 || || 2007 || || || 富士山文化研究 ←富士信仰研究 -- 第8号 || || ||
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| | 明治初期の?桑教と富士信仰 : 『扶桑教祖年譜』にみる角行系宗教の伝承 -- 2 || 大谷正幸 || || 2007 || || || 仏教文化学会紀要 -- 第15号 || || || 1は2005年刊行の別レコード
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| | 民俗信仰についての一視点 : 富士講の研究に関連して || 渡邊秀司 →渡辺秀司 || || 2007 || || || 仏大社会学 -- 32号 || || ||
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| | 小谷三志日記に見る野田市の不二道 || 石田年子 || || 2007 || || || 房総の石仏 -- 第17号 || || || 『小谷三志日記』から千葉県野田市の不二道について
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| | 富士のカタチ || 布施光敏 || || 2007 || || || 民具マンスリー -- 第39巻10号 || || * || 富士吉田市歴史民俗博物館編「おめでたいカタチ : 富士の意匠」を加筆修正したもの
| | !民俗芸能等の名称!!伝承地!!伝承組織!!実施期日!!実施機会!!摘要!!頁 |
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| | 六所家総合調査について || 渡井義彦 || || 2007 || || || 六所家総合調査だより -- 第1号 || || * || 静岡県富士市の六所家(東泉院)の史料調査について | | |浅間まつり||松阪市上七見町||青年||五月中旬||浅間まつり||竿竹に一二個の提灯を吊り、富士講道中歌を歌いながら川まで行き立てる。夜は宿で踊る。||286 |
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| | 六所家旧蔵『御由緒書』について || 若林淳之 || || 2007 || || || 六所家総合調査だより -- 第1号 || || * || | | |浅間まつり＊||松阪市下七見附||富士講||（六月末の土日）||浅間まつり||竿竹に提灯を吊り、川まで行き垢離をとる。富士講の歌が伝わるが現在は歌われない。||286 |
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| | 東泉院本『富士山大縁起』と赫夜姫 || 植松章八 || || 2007 || || || 六所家総合調査だより -- 第1号 || || * || | | |浅間まつり＊||松阪市幸生町||青年||（六月二八日）||浅間まつり||川で垢離をとり、松の木に幣を立てた。ほら貝を吹き、道中歌を歌ったという。||286 |
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| | 近代以降の六所家と旧蔵の民俗調査にみる暮らし || 松田香代子 || || 2007 || || || 六所家総合調査だより -- 第1号 || || * || | | |浅間祭り||松阪市伊勢寺町||自治会||六月三〇日～七月一日||堀坂大権現祭礼||幣を付けた竹竿を立て別当と村火との掛け合いで神呪が行われる。||286 |
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| | 生活思想における「自然」と「自由」 || 安丸良夫 || 岩波書店 || 2007 || || || || 文明化の経験 : 近代転換期の日本 || || 初出:『講座日本思想1 自然』(東京大学出版会、1983) 食行身禄について考察あり | | |浅間祭り||松阪市阿波曽町||若者||（六月三〇日）||浅間まつり||川で垢離をとり山頂に御幣を立てた。ヤドでは踊りを踊り、精進落としをした。||286 |
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| | 民衆宗教と「近代」という経験 || 安丸良夫 || 岩波書店 || 2007 || || || || 文明化の経験 : 近代転換期の日本 || || 初出:『日本近代思想大系21 民衆思想』(岩波書店、1989) 食行身禄について考察あり | | |浅間まつり||松阪市櫛田町北出||男性||六月三〇日||浅間まつり||垢離をとり、当屋で富士参り道中歌、富士講の踊りで、歌い踊ったが、現在は幣立てのみ。||286 |
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| | 民衆運動における「近代」 || 安丸良夫 || 岩波書店 || 2007 || || || || 文明化の経験 : 近代転換期の日本 || || 初出:『天理大学おやさと研究所年報』第3号、柳炳徳也編『宗教から東アジアの近代を問う : 日韓の対話を通して』(ぺりかん社、2002) 丸山教について考察あり | | |浅間まつり＊||松阪市山添町||青年||（六月三〇日）||浅間まつり||ヤドに祭壇を作り、富士参りに出発する者は「足よ軽かれ山よかれ」と歌い踊った。||286 |
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| | 富士山東口須走登山道資料解題 || 小林謙光編著 || 小林芙蓉堂 || 2007 || || || || || * || 須走口に関する資料・研究を集めたもの | | |浅間まつり||松阪市与原町||自治会||七月一日||堀坂大権現祭礼||幣を付けた竹を担いで、山頂に登る。昔は大山節を歌ったが現在ぱ歌わない。||286 |
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| | モノからみた富士信仰 : 新収蔵品展 || || 富士吉田市歴史民俗博物館 || 2007 || || || || || || 特別展図録 会期:2007年6月16日-9月2日 会場:富士吉田市歴史民俗博物館 御師中雁丸家旧蔵史料の紹介 | | |浅間祭り＊||松阪市白粉町||農民||（七月六日）||浅間まつり||幣を付けた竹を川にさした後、ほら貝を吹いて連参し、富士講の踊りと歌を行った。||287 |
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| | 小谷三志伝記 || 岡田博 || 鳩ケ谷市教育委員会 || 2007 || || || || || || 禄行三志の伝記 | | |浅間さん||多気町大字荒蒔||青年||五月末||浅間さん||幣を付けた竹を持ち、ほら貝を吹き山へ登り、唄と踊りを行った。現在は幣供えのみ。||290 |
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| | 那古史 || 那古史編纂委員会編 || 那古地区連合町内会 || 2007 || || || || || || 千葉県館山市那古地区の富士講について記述あり | | |浅間さん||多気町大字神坂||若衆、富士講||六月二八目||浅間さん||唱え事をし水垢離、富士登山には道中歌を唱ったが、現在ぱ幣を供えるのみ。||290 |
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| | 近世大和における富士信仰と富士講 : 南都の事例を中心に || 山形隆司 || クバプロ || 2007 || || || || 元興寺文化財研究所創立40周年記念論文集 || * || | | |浅間さん＊||多気町大字四疋田||||（六月二八日）||浅間さん||丑の年には富士参りが行われ、道中うたがあったが、詳細は不明。行事も廃絶||290 |
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| | 神道と修験道 : 民俗宗教思想の展開 || 宮家準 || 春秋社 || 2007 || || || || || || 「富士講における富士山の霊地」として富士山を霊山の一例として紹介 | | |浅間さん||多気町大字五桂||青年団||六月二八日||浅間さん||水垢離の後、浅間さんにオハケをあげ、富士山参りの唄と踊りをしたが、現在は幣あげのみ。||290 |
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| | 森巌寺富士塚 : 東京都世田谷区代沢3丁目27番の発掘調査記録 || 森巌寺富士塚調査会編 || 世田谷区教育委員会 || 2007 || || || || || || 東京都世田谷区代沢にあった富士塚の考古学的調査 | | |浅間さん||多気町大字平谷||青年||六月二八日||浅間さん||幣を付けた竹を持ち、山へ登ぼり、祠の前で念仏を唱える。昔は踊りを踊った。||290 |
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| | ご近所富士山の「謎」 : 富士塚御利益散策ガイド || 有坂蓉子 || 講談社 || 2008 || || 講談社+α新書 -- 431-1D || || || || 一般向け 富士塚について図解入りで紹介 | | |浅間さん||多気町人宰相可||大字（青年団）||六月二八日||浅間さん||「帰命頂礼ザンゲ・・」と唱え山に登り「軽かれ・・」と唱い踊ったが、現在は幣供えのみ。||290 |
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| | 富士山の神事と芸能 || 堀内眞 →堀内真 || || 2008 || || 国立歴史民俗博物館研究報告 -- 142 || || 宗教者の身体と社会 || * || 富士山北麓地域の神事について | | |浅間さん||多気町大字三疋田||大字||六月三〇日||浅間さん||水垢離の後、幣を付けた青竹を持ち、浅間山に登り、踊った。現在は踊りはない。||290 |
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| | 富士山信仰における庚申縁年の由緒について || 菊池邦彦 || || 2008 || || 国立歴史民俗博物館研究報告 -- 142 || || 宗教者の身体と社会 || * || | | |浅間行事||明和町前野||前野冨土講||六月最後の日曜日（六月三〇日）||浅間行事||ほら貝をふき冨士参りをする。道中歌・かるかれ踊。||291 |
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| | 村山口を中心とする富士信仰関係資料 || 堀内眞 →堀内真 || || 2008 || || 国立歴史民俗博物館研究報告 -- 142 || || 宗教者の身体と社会 || * || 富士修験の史料紹介 | | |富士講||伊勢市東豊浜土路||||五月二三・三一日||||神社境内で富士参りの歌を歌い踊る。富士参りは一三年に一度行う。||295 |
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| | 千社札にみる江戸の社会 || 滝口正哉 || 同成社 || 2008 || || 同成社江戸時代史叢書 -- 25 || || || || 千社札の活動家としての禄行三志について記述あり | | |富士講＊||二見町三津||富士講||（六月中旬）||富士講||土で富士山を作り、日の丸扇で山の周りを一晩中、歌い踊り明かしたが、昭和初年で廃絶。||297 |
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| | 小谷三志研究史上の人々 : 不二行者・社会教育者・思想家として -- 1 || 岡田博 || || 2008 || || 小谷三志をめぐる人々 -- 58 || 郷土はとがや : 鳩ヶ谷郷土史会会報 -- 第61号 || || || | | |富士詣り||二見町松下||||毎中年||||富士山の軸を掲げ、お祭りし、小太鼓を打ち、踊り、道歌を歌いながら旅ゆく人を送った。||297 |
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| | 富士塚の諸相 || 中島義一 || || 2008 || || || 駒沢地理 -- 第44号 || || || | | |浅間大祭||南勢町切原||富士講||七月第一日曜日（旧五月二八日）||浅間大祭||富士参詣道中歌を歌う。||298 |
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| | 近世中期の富士信仰文献にみる庶民道徳 || 大谷正幸 || || 2008 || || || 宗教研究 -- 355号 || || || | | |浅間祭||南島町東宮||区||六月二六～二八日||浅間祭||幣等を付けた大浅・小浅と呼ぶ大竹を持ち、祝い歌で各戸を廻り、踊り、山へ登る。||299 |
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| | 伊那谷における不二道・実行教の展開 : 続「三河民権国事犯事件と飯田地方の自由主義思潮」(中・第二章、四節への加筆) || 北原明文 || || 2008 || || || 清泉女学院短期大学研究紀要 -- 第26号 || || || | | |浅間祭||南島町阿曽浦||阿曽浦区||六月二六？二八目||浅間祭||浦と里に分かれ、富士道中歌を唄い幣を付けた竹を担ぎ山の祠へ登る。||299 |
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| | 高田富士に関する資料調査と考察 || 竹谷靱負 →竹谷誠 || || 2008 || || || 拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究 -- 第19号 || || || | | |浅間祭||南島町神前浦||浅間講||六月二七・二八目||浅間神社の祭礼||赤青黄の布や幣を付けた大竹を作る。太鼓と唄で道中踊りを踊り、町内を練る。||299 |
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| | 名古屋市蓬左文庫所蔵『富士御伝書』にみる近世中期の富士信仰 || 大谷正幸 || || 2008 || || || 仏教文化学会紀要 -- 第16号 || || || | | |浅間祭||南島町村山||村山区||六月二七・二八目||浅間神社の祭礼||初日は太鼓・夜踊り唄で各戸を巡り、当日は太鼓・道中唄で唄い踊り浅間山へ登る。||299 |
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| | 富士信仰のある写本と月行作『直相の巻』 || 大谷正幸 || || 2008 || || || 仏教文化学会紀要 -- 第17号 || || || 埼玉県深谷市の旧家所蔵の月行系写本について | | |浅間祭||南島町古和浦||古和浦浅間講||六月二八目||浅間神社八柱神社祭礼||幣と梵天を作り、太鼓と唄に合わせて道中踊りをし、町を練る。||299 |
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| | 近世板橋地域の富士講と富士信仰の受容 : 永田講と山万講を中心に || 吉田政博 || 岩田書院 || 2008 || || || || 地域史・江戸東京 || || 東京都板橋区の永田講と山万講について | | |浅間祭★||南島町方座浦||浅間講・保存会・区||旧暦五月二七・二八日||浅間神社のお祭り||夜宮は盛大に歌い踊り町内を練る。本日は幣を持ち歌い踊りながら町内を練り山に登る。||299 |
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| | 収蔵版木展 : 版木にみる富士信仰の諸相 : 御鎮座千二百年記念資料館企画展図録 || 東口本宮富士浅間神社御鎮座千二百年記念資料館編 || 東口本宮富士浅間神社御鎮座千二百年記念資料館 || 2008 || || || || || * || 特別展図録 会期:2008年1月1日-4月30日 会場:東口本宮富士浅間神社御鎮座千二百年記念資料館 静岡県駿東郡小山町にある東口本宮に伝来した富士信仰木版刷り物の版木について | | |富士講＊||御薗村各地||||||||代参の無事を祈り、村に残った若者はほら貝・太鼓で富士道中の宿歌を歌った。||301 |
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| | 富士の神仏 : 吉田口登山道の彫像 || 富士吉田市歴史民俗博物館編 || 富士吉田市教育委員会 || 2008 || || || || || * || 特別展図録 会期:2008年6月30日-10月19日 会場:富士吉田市歴史民俗博物館 富士山吉田口登山道にあった仏像について | | |富士参り＊||鳥羽市岩倉町||地下||（六月二〇日）||富士参り||青年が寺で一週間おこもりの後、満願ということで唄と踊りで踊った。||302 |
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| | 富士山 : 風土と参道 : 飯島志津夫作品展 || 飯島志津夫 || JCIIフォトサロン || 2008 || || || || || * || 特別展図録 会期:2008年10月28日-11月30日 会場:JCIIフォトサロン 富士山の民俗を中心にした写真展 | | |浅間さん||大王町畔名||富士講中||六月二八日||浅間社祭礼||太鼓・ホラ貝で富士参り歌を歌う。||305 |
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| | 御師旧外川家住宅展示会説 : 富士吉田市歴史民俗博物館付属施設 || [富士吉田市歴史民俗博物館] || [富士吉田市歴史民俗博物館] || 2008 || * || || || || * || 富士吉田市歴史民俗博物館付属施設の御師旧外川家住宅と外川家について解説した小冊子 | | |浅間神社祭礼||熊野市二木島||地区||旧暦六月一日||浅間神社祭礼||ほら貝・太鼓で囃し、「吉田通れば・・」と唄を唄い、幣（オダカヘイと呼ばれる）を山に上げる。||315 |
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