「富士信仰研究文献目録(2008)」の版間の差分

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| 芝生浅間と富士講集団:富士講の成立と崩壊過程 -- 1-2 || 大谷忠雄 ||  || 1961 || 1961 ||  || 民俗 -- 第42, 45号 ||  ||  || 横浜市西区浅間町の関係する富士講について 『会報:相模民俗学会』18(1961)に付録の図あり
| 芝生浅間と富士講集団:富士講の成立と崩壊過程 -- 1-2 || 大谷忠雄 ||  || 1961 || 1961 ||  || 民俗 -- 第42, 45号 ||  ||  || 横浜市西区浅間町の関係する富士講について 『会報:相模民俗学会』18(1961)に付録の図あり
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| 御殿場市の名所史跡案内 || 御殿場市文化財審議会編 || 御殿場市教育委員会 || 1962 ||  || 文化財のしおり -- 第3集 ||  ||  ||  || 輿樗地蔵尊について記述あり
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| 板倉町の民俗 || 群馬県教育委員会編 || 群馬県教育委員会事務局 || 1962 ||  || 群馬県民俗調査報告書 -- 第3集 ||  ||  ||  || 群馬県邑楽郡板倉町の富士講と初山について記述あり
| 板倉町の民俗 || 群馬県教育委員会編 || 群馬県教育委員会事務局 || 1962 ||  || 群馬県民俗調査報告書 -- 第3集 ||  ||  ||  || 群馬県邑楽郡板倉町の富士講と初山について記述あり
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| 北富士すそのものがたり -- 第1巻―第4巻 || 岩佐忠雄編著 || 富士五湖史友会 || 1967 || 1985 ||  ||  ||  ||  ||  
| 北富士すそのものがたり -- 第1巻―第4巻 || 岩佐忠雄編著 || 富士五湖史友会 || 1967 || 1985 ||  ||  ||  ||  ||  
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| 御殿場の文化財案内 || 御殿場市文化財審議会編 || 御殿場市教育委員会 || 1968 ||  || 文化財のしおり -- 第9集 ||  ||  ||  || 輿樗地蔵尊について記述あり
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| 関東電信電話百年史 -- 下 || 関東電気通信局 || 電気通信協会 || 1968 ||  ||  ||  ||  ||  || 「富士山に電話つく」の一節あり
| 関東電信電話百年史 -- 下 || 関東電気通信局 || 電気通信協会 || 1968 ||  ||  ||  ||  ||  || 「富士山に電話つく」の一節あり
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| 村と子ども:教育民俗学へのこころみ || 都丸十九一 || 第一法規出版 || 1977 ||  ||  ||  ||  ||  || 「お富士詣りの習慣」収録 初出:『上毛民俗』38、1960
| 村と子ども:教育民俗学へのこころみ || 都丸十九一 || 第一法規出版 || 1977 ||  ||  ||  ||  ||  || 「お富士詣りの習慣」収録 初出:『上毛民俗』38、1960
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| 御殿場の民話・伝説 || 御殿場市文化財審議会編 || 御殿場市教育委員会 || 1978 ||  || 文化財のしおり -- 第17集 ||  ||  ||  || 輿樗地蔵尊について記述あり
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| 創成期の富士講:角行と身禄 || 岩科小一郎 || 名著出版 || 1978 ||  || 山岳宗教史研究叢書 -- 9 ||  || 富士・御嶽と中部霊山 ||  ||  
| 創成期の富士講:角行と身禄 || 岩科小一郎 || 名著出版 || 1978 ||  || 山岳宗教史研究叢書 -- 9 ||  || 富士・御嶽と中部霊山 ||  ||