「富士講アーカイブ」の旧コンテンツ

目次

受付

講堂

閲覧

 旧「富士講アーカイブ」で「受付」「講堂」「閲覧」と題していたコンテンツを移転したものです。
 「受付」は、html3枚にわたって「富士講アーカイブ」での表記ルール、スタンス、自己紹介、論文リストなどを書いていたのですが、現状とそぐわなかったり、別のページに記載がある大半の記述はオミットしました。著作権に関する記述は現状に合わせて書き換えました。主に「角行系文字」のテキストベースでの使用法についてご参照ください。
 「講堂」「閲覧」は体裁上、記事ごとに600×900pxの別ウインドウとしています。記事内のリンクについては、別の「講堂」や「閲覧」の記事はそのウインドウに、それ以外のハイパーリンクや画像ファイルへのリンクは更に別ウインドウで開くようにしています(一部例外あり)。「講堂」にある記事の文章は、現在のファイル構成との整合性をとれなくなったごく一部の記述を除いて、手を加えていません。よって、記述はあくまで書かれた当時(例えば、ファイル名下6桁が011231とある時は2001年12月31日であることを示す)のものとしてお読みください。以下の説明で「(随時追加・更新)」とあっても、追加や更新はしません。

受付

講堂

講堂は大谷が富士講・角行系宗教や富士塚についてあれこれ書くところです。嘘は書くまいと思いつつ、結果として間違っているところも出てくるでしょう。間違いのご指摘は歓迎します。しばらくは試行錯誤しながらなので、いろいろな不統一はご容赦。なお、文中にある大抵の写真はクリックすると大きく(最大幅640px・今後は600px内に収めます)ご覧になれますが、画像の周りに枠があるページ(現在は第四講のみ)は枠のある画像のみ拡大画像があります。
「(随時追加・更新)」とあるものは、そこにあるリストなどについて、新しく判明した時に追加していくという意味です。

番外 食行高札について菊池邦彦氏に反論する

第二十七講 富士講に関する特別展示リスト (随時追加・更新)

第二十六講 甲賀のセンゲンサン

第二十五講 『富士之奇績』にある富士講の和歌

第二十四講 川上に食行生家を訪ねて(二)

第二十三講 川上に食行生家を訪ねて(一)

第二十二講 食行身禄年表と彼の世界観要約 未完成

第二十一講 富士講の映像資料 (随時追加・更新)

第二十講 「富士講とその起源」(完全版)

第十九講 食行身禄の和歌一覧(ver.1.0)

第十八講 港区立港郷土資料館所蔵のお伝え(三)

第十七講 港区立港郷土資料館所蔵のお伝え(二)

第十六講 港区立港郷土資料館所蔵のお伝え(一) (随時追加・更新)

第十五講 『金明水と富士講』、その後

 茶飲み話#2 食行や富士講が登場する小説

第十四講 食行身禄入門(原題「この論文を読む前に」)

第十三講 綾瀬稲荷神社の富士講関係文書概要

第十二講 富士講研究における『あしなか』の使い方(本表編) (随時追加・更新)

第十一講 富士講研究における『あしなか』の使い方(解説編)

  茶飲み話#1 紙とウェブの間で

第十講 綾瀬稲荷神社の山開き

第九講 東京都足立区にある丸藤講のお伝え(三)

第八講 東京都足立区にある丸藤講のお伝え(二)

第七講 東京都足立区にある丸藤講のお伝え(一)

第六講 松伏町の輿樗(きやり)地蔵尊(三)

第五講 松伏町の輿樗(きやり)地蔵尊(二)

第四講 松伏町の輿樗(きやり)地蔵尊(一)

第三講 黒ボクノート

第二講 寛保二年禁令の裏事情

第一講 金明水は湧き水か?(発表取り下げ。理由は本文参照)

富士塚閲覧室

 富士塚閲覧室は、大谷が探訪した富士塚をリポートするところです。
 詳しい調査や文献の博捜はほどほどにした(でないといつまでたってもアップできない)、お気楽なものとして読んでくだされば幸いです。
なお、探訪する基準は「私の気まぐれ」か「別の必要に迫られて」です(爆)。リクエストがございましたらメールをください。「一緒に行こう」というお誘いも可。
 なお、文中の写真画像は特に断りが無い限り、私が撮影したものです。著作権についてはこちら。画像の周りに枠があるページでは、枠があるもののみ、クリックすると拡大画像を見ることができます。画像に枠が全く付いていないページでは、全ての画像について拡大画像を見ることができます。

 文中で引用することが多いであろう以下の文献については、略号で示すことにします。

後者二つについては、三浦氏が岩科氏のものを盗用してこれらを出版し、彼の激怒を買ったとか買わなかったとか聞きます。私の知ったこっちゃありませんが・・・。